万古渓谷で沢登りをしていた男性が滝つぼに落ち死亡
飯田市の渓谷で沢登りをしていた男性が滝つぼに落ち、心肺停止の状態で病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。
死亡したのは、愛知県の栗屋富二男さん(69)です。
15日午後2時半ごろ、飯田市千代の万古(まんご)渓谷で「男性が滝つぼに落ちて心肺停止の状態」と消防へ通報がありました。
栗屋さんは県警のヘリコプターで約3時間後に救助され、心肺停止の状態で飯田市内の病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
栗屋さんは仲間4人で沢登りをしていたということで警察が事故の原因を調べています。
万古渓谷は、天竜川の支流の万古川の上流にある渓谷で、沢登りの名所として知られています。
死亡したのは、愛知県の栗屋富二男さん(69)です。
15日午後2時半ごろ、飯田市千代の万古(まんご)渓谷で「男性が滝つぼに落ちて心肺停止の状態」と消防へ通報がありました。
栗屋さんは県警のヘリコプターで約3時間後に救助され、心肺停止の状態で飯田市内の病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
栗屋さんは仲間4人で沢登りをしていたということで警察が事故の原因を調べています。
万古渓谷は、天竜川の支流の万古川の上流にある渓谷で、沢登りの名所として知られています。