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諏訪大社御柱祭「ミニ木落し」から下社里曳き始まる

7年目ごとに一度の諏訪大社の御柱祭は、祭りのフィナーレを飾る下社里曳きが始まり、雨の中、御柱が再び動き出しました。

午前8時すぎ、下諏訪町の注連掛(しめかけ)から国道へ下る、「ミニ木落し」を皮切りに下社の里曳きがスタートしました。
先頭は春宮一の御柱で、およそ1.3km先の春宮境内を目指します。
秋宮まではおよそ3kmでそれぞれ担当する氏子たちが綱を曳いて合わせて8本の御柱を運びます。

ミニ木落しで「春宮一」に乗った氏子
「楽しかったです」「山出しできなかったんで一番ということで安全に落ちるよう祈っていました」

下社里曳きは16日まで3日間の日程で、周辺は祭り一色に染まっています。
先月2日に始まったコロナ禍初めての諏訪大社御柱祭は、いよいよフィナーレです。