駅前テレビ

駅前テレビ

放送内容

冬の宿場町さんぽ 激レア!!木曽谷の漆塗りプロジェクト “動く広告塔” の舞台ウラ

齋藤崇人|冬の宿場町さんぽ 激レア!!木曽谷の漆塗りプロジェクト “動く広告塔” の舞台ウラ

今回は、“丑年(年男)&おうし座” 自称 “牛男” の齋藤崇人が木曽谷で “冬の宿場町さんぽ” 。かつて中山道最大の宿場として栄えた「奈良井宿」と、その隣にある「木曽平沢」を訪ねます。
どちらのエリアも、江戸時代の情緒溢れる歴史的な町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている場所。古くから、ヒノキなどの良質な木材が豊富なことに加え、標高900ⅿを超える高地の湿潤気候といった理由から、全国有数の “漆器生産地” として知られています。
ただ、“信州きっての観光地” であるにも関わらず、現在、観光客は指折り数えるほど。土産店や飲食店もほとんどが閉まっています。例年、12月~3月頃はオフシーズンということもあるのですが、営業中の漆器店に伺うと、やはり「新型コロナの影響は深刻」「去年の観光客数はいつもの2~3割程度」とのこと。去年は、初夏の風物詩である6月の「木曽漆器祭」が中止、10月の「秋の木曽漆器祭」もオンラインでの開催となりました。近年急増していたヨーロッパやオーストラリアからのインバウンドもゼロ。「いまは、賑わいが戻ることを信じて漆器をつくるしかない」のだそう…。
中山道|冬の宿場町さんぽ 激レア!!木曽谷の漆塗りプロジェクト “動く広告塔” の舞台ウラ
冬の宿場町さんぽ 激レア!!木曽谷の漆塗りプロジェクト “動く広告塔” の舞台ウラ
漆器|冬の宿場町さんぽ 激レア!!木曽谷の漆塗りプロジェクト “動く広告塔” の舞台ウラ
未空うるし工芸・jaCHRO|冬の宿場町さんぽ 激レア!!木曽谷の漆塗りプロジェクト “動く広告塔” の舞台ウラ
そんな中、いま “ある漆職人” が手掛けるビッグプロジェクトが話題に。木曽平沢に工房を構える「未空うるし工芸」の岩原裕右さん(42)は、地元の漆職人一家に生まれ育ち、現在は熟練の職人たちで構成される「文化財修復チーム」の一人として、全国各地の社寺仏閣などの補修を手掛けることもある人物。独自の技術により「財布」や「キーケース」といった柔軟性のある革製品に漆塗りを施し、自社ブランドも展開しています。
岩原さんは、かねてから大好きな “あるモノ” を漆塗りする構想を持っていたのですが、新型コロナの早期収束を願いながら、漆製品の新たな可能性と宿場町散策の魅力を発信すべく「やるならいまだ!!」と、じつに珍しくて面白い “動く広告塔” の製作に着手。昨年末から続く創作活動は、いままさに佳境に…。プロジェクトの全貌を齋藤崇人が直撃します!!

未空うるし工芸・岩原裕右|冬の宿場町さんぽ 激レア!!木曽谷の漆塗りプロジェクト “動く広告塔” の舞台ウラ

中継は千曲市「あんずの里アグリパーク」から。ヤポンスキーこばやし画伯が “イチゴ狩り” & 信州では珍しい “ミカン狩り” で旬のフルーツを丸かじり!!
さらに、「#信州花活」では原村のアネモネ生産農家を訪ねるほか、三四六が1913年創業の老舗菓子店「ヌーベル梅林堂」で、非常時にも持ち出し可能な “ロングライフ” クルミ銘菓のヒミツに迫ります!!

取材先情報

  • 斉藤漆器店
    塩尻市奈良井365 / TEL:0264-34-3515
  • 未空うるし工芸
    塩尻市木曽平沢1905-7 / TEL:0264-34-2644
  • あんずの里アグリパーク
    千曲市屋代515-1 / TEL:026-273-4346
  • ヌーベル梅林堂 茅野店
    茅野市豊平若宮1936-1 / TEL:0266-22-4085