駅前テレビ

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放送内容

復興へ一歩一歩 アップルラインのいまを見つめて

三四六・被災しながらも営業を再開したリンゴ直売所|復興へ一歩一歩 アップルラインのいまを見つめて

今年最後の放送。台風19号の災害から2カ月あまり経った長野市長沼の今を見つめる。三四六は、アップルラインの愛称で親しまれる国道18号を歩いた。まだまだ復旧作業が続く集落、そしてリンゴ畑では農家とボランティアが共に泥を掻き出すなどの作業を続けていた。そして、多くのリンゴの実が地面に落とされている様を目の当たりにした。
被災したリンゴ畑|復興へ一歩一歩 アップルラインのいまを見つめて
被災したリンゴ畑・ボランティア|復興へ一歩一歩 アップルラインのいまを見つめて
仮復旧させた店舗でラーメンなどを提供するオークラの店主|復興へ一歩一歩 アップルラインのいまを見つめて
復興ラーメン500円|復興へ一歩一歩 アップルラインのいまを見つめて
それは、来年のリンゴになる花芽をつけさせるために必要な仕事なのだという。被災しながらも営業を再開したリンゴ直売所、成田屋のご主人、成田崇夫さんは、泥水につかりながらも、なお芽をつけたリンゴに強さを感じたという。また、多くの飲食店が営業を再開できない中で、被災者やボランティアに温かい食事を提供するために仮復旧させた店舗でラーメンなどを提供するオークラの店主、小坂拓也さんは、一時は別の場所に店を移すことも考えたが、地域の人と共にもう一度ここで踏ん張ろうと決意を新たにしている。信州リンゴ発祥の地とも言われるこの地域で、観光や暮らしに大切な役割を果たしてきたアップルライン。そこには復興へ一歩一歩、足を踏み出し始めた人たちがいた。
スタジオでは、三四六が今年10月に作った「りんごの花」を、アップルライン復興への祈りを込めて生で歌い上げる。また、本格的な冬を迎える信州が、希望にある新年を迎えられるようにと、1年の締めくくりに万感の思いを込めた「ライチョウの唄」をとどける。

泥水につかりながらも、芽をつけたリンゴ|復興へ一歩一歩 アップルラインのいまを見つめて

取材先情報

  • どんぶり大倉&麺屋一耕
    長野市津野349-1 / TEL:026-296-9555
  • 成田屋りんご狩直売所
    長野市赤沼1913-2 / TEL:026-296-9546