駅前テレビ

駅前テレビ

もっと!信州77

木祖村編(2020年1月25日)

木曽川源流の里懐古園の水の手展望台からの千曲川

中山道は木曽11宿のひとつ「藪原宿」の面影が残る木祖村。木曽谷の北端に位置する里山は、鉢盛山(2447m)から流れ出る“木曽川源流の里”として知られています。木曽谷の伝統工芸といえば木工品。特に、木祖村ではミネバリの木を使った「お六櫛」が有名なのですが、今回は少し変わった特技を披露してくれるクラフト職人のもとへ…。

お訪ねしたのは「ナルカリクラフト」という木のおもちゃや雑貨を製作、販売している工房です。店主でありクラフト職人でもある草刈成雄さんは大阪府の出身。結婚を機に奥様の出身地である木祖村に移住し、“木工の世界”に触れ、ハマってしまった人物です。見知らぬ土地でイチから技術を会得し、おもちゃ作りを続けること20余年…。その間に数々のクラフトコンテストで高い評価を受けてきたものの「木工品には敷居が高いイメージがつきまとう」「木の魅力を知ってもらうきっかけが欲しい」との理由で“独自の活動”を続けてきました。コレがじつに面白い。

そしてもうひとつ。「きそむら道の駅」の隣にある「木祖村農産物加工センター」へ。ココは、「すんき漬け」や「赤カブの甘酢漬け」「干し芋」といった村の特産品を、地元の女性陣が、地元に伝わる製法で加工し商品化。近隣の道の駅で販売しているのですが、開所はなんと昨年12月。それまで、村内には同様の施設がなかったのだとか。木祖村の方々が待ち望んでいた農産物加工センターの様子を少しだけ覗いてきました。

ナルカリクラフトの店主・クラフト職人|もっと!信州77「木祖村編」店主でクラフト職人の草刈さん
ナルカリクラフト|もっと!信州77「木祖村編」ナルカリクラフト
木祖村農産物加工センター|もっと!信州77「木祖村編」木祖村農産物加工センター
ぴり辛こうじ|もっと!信州77「木祖村編」ぴり辛こうじ

無題

取材先情報

ナルカリクラフト

木祖村小木曽3880-6 / TEL:0264-36-3810

きそむら道の駅

木祖村藪原163-1 / TEL:0264-36-1050