どーゆーの?信州

どーゆーの?信州

放送内容

めざせ 信州の温泉地完全制覇!!旅館と旅館をつなぐ “女将の輪” 其の六

新年最初の旅の舞台は木曽町の福島宿、木曽川にかかる橋の上から。何故、三四六が木曽町にいるかといいますと…それは去年12月に放送した「旅館と旅館をつなぐ “女将の輪” 」がまだまだ続いているからです。コレは “温泉大国” 信州を舞台に、旅館の女将さんに別の旅館の女将さんを紹介してもらうことを繰り返していけば、いつしか “信州の温泉地完全制覇” が成し遂げられるのではないか!?というチャレンジ企画。
前回の放送では、浅間温泉「富士乃湯」の若女将・二木範子さん(55)を訪問し、戦国時代に小笠原氏に使えた武将だったというご先祖の話や、代々受け継がれる家宝のエピソードを伺いました。そして今回は、富士乃湯の若女将から紹介してもらった木曽福島の「おん宿蔦屋」へ。
おん宿蔦屋の創業1688年|めざせ 信州の温泉地完全制覇!!旅館と旅館をつなぐ “女将の輪” 其の六
饗応料理おごっつぉ・おん宿 蔦屋|めざせ 信州の温泉地完全制覇!!旅館と旅館をつなぐ “女将の輪” 其の六
温泉|めざせ 信州の温泉地完全制覇!!旅館と旅館をつなぐ “女将の輪” 其の六
おん宿 蔦屋|めざせ 信州の温泉地完全制覇!!旅館と旅館をつなぐ “女将の輪” 其の六
江戸時代から中山道の宿場町として栄えた福島宿。もとは旅籠だったという「おん宿蔦屋」の創業はなんと1688年。じつに3世紀以上も旅人の疲れを癒し続けてきたワケですが、いま、その歴史を守っているのが14代目の若女将・宮﨑昌美さん(50)。木曽福島に温泉は湧いていませんが、2008年より「おん宿蔦屋」は “ある方法” で温泉宿になりました。その甲斐あってか、近年は中山道を歩いて旅する外国人観光客で大賑わい。「多い時はお客さん全員が外国人」(若女将談)だったそうですが、コロナ禍でインバウンドは姿を消して…。
しかも、館内には「なぜココに…?」という将軍家ゆかりの品やら日本画家・西郷弧月(松本市出身)の掛け軸やらがズラリ(もちろんすべてホンモノ)!!極めつけは「コレがなかったら松本城の太鼓門は復元できなかった」という古い絵図…。
「予約ゼロ」「さて、どうしたものか…?」と若女将が導きだしたモノ…
それが「ラーメンです!!」。

蔦屋特製醤油らーめん|めざせ 信州の温泉地完全制覇!!旅館と旅館をつなぐ “女将の輪” 其の六

2020年の長期休館中、料理長が中心となり開発された「蔦屋特製醤油らーめん」。確かに絶品で、三四六曰く「行列のできるラーメン店も夢じゃない!!」。もちろん、宿泊客のみならず食事だけでも大歓迎とのこと。それにしても何故、旅館の危機に直面するとラーメンに辿り着くのでしょう?

小さな頃から都会に憧れ、大学進学を機に上京し、一度は銀座で働く華やかな暮らしを手に入れた若女将。「働いてみてわかったことがある」と家業を継いだ “胸の内” に迫ります。

2022年1月9日 日曜 午前10時55分 放送

取材情報

  • おん宿 蔦屋
    木曽町福島5162 / TEL:0264-22-2010