どーゆーの?信州

どーゆーの?信州

放送内容

根羽村で発見!幸せを探し続ける男

abn開局30周年のキャッチフレーズ「さあ、ワクを飛び出そう!」にちなんで、
abn長野朝日放送の番組が、新しい試みに挑んだり!チャレンジする人たちを応援したり!
“ワクを飛び出したチャレンジ”をテーマにお届けする一週間。
ど~ゆ~の?信州では、既成概念を取っ払い、新たな手法の酪農に挑戦する「幸山明良さん」を突撃取材しました。名前のとおり、“幸せな山”を作ろうと根羽村の村有林で奮闘している幸山さん。
取り組んでいる「山地(やまち)酪農」は、一年を通して昼夜問わず牛を山に放牧。牛舎はありません。牛たちは、自然の力だけで育つ野シバや木の葉を食べて暮らし、牛が排出するフンは大地の栄養となり、循環型の山を作っていくことが幸山さんの目標です。日頃、命を分けてもらっている家畜を健やかに育て、人と自然が共生する社会を作りたいという大きな夢を持っています。
ハッピーマウンテン・幸山明良さん|根羽村で発見!幸せを探し続ける男
松山三四六と牛|根羽村で発見!幸せを探し続ける男
牛に耳標をつける作業|根羽村で発見!幸せを探し続ける男
なめこ|根羽村で発見!幸せを探し続ける男
しかし…言葉で言うほど簡単ではありません。根羽村で山を開拓して4年。思わぬ形で牛が痩せてしまったり、怪我をしてしまったり。20年はかかると言われている山づくりに、悪戦苦闘する毎日です。理想だけを語るのではなく、時に悩み、葛藤する幸山さんの姿にも注目です。
そして、幸山さんの暮らしぶり覗いてみると、ワクを飛び出した生活実態が判明!
なんと!去年9月から「テント生活」を実践していました。初代のテントは雪の重みと、“あるモノ”によって荒れ果ててしまうなど、ご自身の生活も悪戦苦闘。それもこれも、牛を近くで感じていたいというシンプルな思いを貫いているからこそ。

山地酪農|根羽村で発見!幸せを探し続ける男

常識を疑って既成概念を取っ払うことは、そう簡単なことではありませんが、幸山さんは、ご自身の幸せのため、目指すべき夢のため、「ワクを飛び出す」ことを実践されています。そんな、驚き満載の幸山さんの生き様をたっぷりとご覧ください。

2021年11月21日 日曜 午前10時55分 放送

取材情報