どーゆーの?信州

どーゆーの?信州

放送内容

7割以上が県外出身 信大生が暮らす街って? 後編

全国から様々な夢を抱いて長野県にやってくる信州大学の学生たち、その生活実態を探って、信州の新たな一面を発見しようという散歩、後編です。
信州大学松本キャンパスの目の前にある和洋菓子店「古満津」へ。60年以上営業している店で、信州大学の学生もよく訪れるそうです。長年、信大生を見てきた店主の小松さんは「時代が変わり、変わったこともあれば、変わらないこともある。松本の豊かな風土が好きという信大生はいつの時代にも変わらずいる」と話してくれました。
続いては、松本市を離れて長野市へ。信州大学工学部と教育学部のキャンパスがあります。
信州大学の学生|7割以上が県外出身 信大生が暮らす街って? 後編
和洋菓子店 古満津|7割以上が県外出身 信大生が暮らす街って? 後編
まち畑プロジェクト|7割以上が県外出身 信大生が暮らす街って? 後編
ナノグラフィカ|7割以上が県外出身 信大生が暮らす街って? 後編
善光寺門前町にある飲食店の裏庭を覗くと、工学部建築学科の学生が畑仕事をしていました。彼らが行っていたのは、「まち畑プロジェクト」という取り組み。空き地を「畑」として利用することで、土地の有効利用を図ろうというプロジェクトです。畑を作る過程の中で、地域の人とのコミュニケーションが生まれるほか、土地の履歴を残していくことにも意味があるのだそう。三四六さんも、学生と一緒に畑仕事を手伝いましたよ。
そんな畑で偶然出会ったのは、善光寺門前町に住む増沢珠美さん。プロジェクトに一般参加している方ですが、話を聞けば実は信州大学の卒業生だとわかりました。しかも、学生時代は友人たちと一緒に、ライブハウスを作った経験もあり、なかなか面白そうな方。ということで、増沢さんの自宅兼事務所の「ナノグラフィカ」を訪れてみました。

7割以上が県外出身 信大生が暮らす街って? 後編

すると、さらに偶然が重なり、増沢さんの友人であり、ライブハウスを立ち上げた清水隆史さんにも遭遇しました。お二人が学生時代夢中になって立ち上げたライブハウスは、長野市権堂町にある「ネオンホール」。数々のライブや演劇、ギャラリー利用、各種イベントを開催してきた場所です。
立ち上げから29年経ったいま、改めて信州大学の学生時代のことを思い出し、ライブハウスのこれまでとこれからについて語ってくれました。

2021年6月13日 日曜 午前10時55分 放送

取材情報

  • 古満津
    松本市桐2丁目1-20 / TEL:0263-32-4988
  • ネオンホール
    長野市鶴賀2344 / TEL:026-237-2719