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放送内容

第32回 がん患者の「熱や咳」判断は?|新型コロナ一口メモ

Q
がんの治療中です。熱や咳が出た時、治療の副作用か新型コロナを疑うべきか判断に迷います。
A
症状だけでは治療の副作用か感染の症状なのか判断するのは困難です。
また、がん治療中は新型コロナの感染症が重症化する可能性もあるため、がん治療を受けている医療機関に早めに相談してください。
Q
家族にがん患者がいる場合に、注意することはありますか。
A
がん患者が同居している場合は、新型コロナウイルスを持ち込まないように予防策をしっかりしてください。
その上で、がん患者が不安や孤独感を募らせないようコミュニケーションを図ってください。
がん患者は感染と重症化を恐れ、孤立している可能性があります。
同居していない場合でも、電話や手紙、オンライン通話などでサポートしてください。

(情報提供:長野県健康づくり事業団 長野健康センター 熊谷信平所長)