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駅前テレビHOME › ザ・駅前テレビ 特集 › 三四六先生が行く!犀峡高校篇

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久々の三四六先生が行く!シリーズは、長野市信州新町の犀峡高校篇。犀峡高校はその名の通り、犀川の峡谷に立地し、清流を眼下に望む緑豊かな自然環境にある。この環境を生かした犀峡高校最大の特色が、体育の授業でカヌーを取り入れていること!そして長野県の高校で唯一カヌー部があること!そう、まさに犀川が彼らのグラウンドなのだ!
三四六先生はさっそく、2年生のカヌー授業に同行し犀川へ繰り出した。最初はモーターボートに乗り様子をうかがっていたが、あまりに楽しそうにパドルを漕ぐ生徒達を見るにつれ我慢できなくなった。「オレもやりたい!」陸上でパドルさばきを教わると、カヌーに乗り込み川面をスイスイと漕ぎだした。「こんな楽しい授業があるとは!犀峡高校って、なんてステキな学校なんだろう」三四六先生は強く思った。
しかし犀峡高校は、生徒数の減少を理由に、来年度から「地域キャンパス」として篠ノ井高校の分校になってしまう予定だ。
「母校がなくなってしまうかもしれない」そんな現実を見つめながら、インターハイ出場に向け、カヌー部の面々は最後の夏を精いっぱい駆け抜けようとしていた。14人の3年生は大半が生徒会の役員も兼ねている。進学に備え補習授業も盛りだくさんだ。部活動に注ぐ時間は決して十分とはいえない中で、それでも彼らは、犀川でカヌーが漕げることに感謝し懸命に練習に打ち込んでいた。そんなひたむきな姿を見つめながら、三四六先生はふと自身の高校3年の夏を思い出した。そして彼らに向け、三四六先生なりの熱いメッセージを贈った。8月に沖縄で行われた「美ら島沖縄総体2010」にもカメラを入れ、犀峡高校カヌー部の熱い夏を追った。