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2010年07月31日

毛バリバリ伝説!三四六が森と水の精霊たちに出会うスペシャル

 それはこの男のプレゼンテーションから始まった…。「どーもー!」痛快!「毛バリバリ伝説」本日解禁…。
20100731_01.jpg  ある駐車場で三四六がディレクターのっすに聞いた。毛バリバリ伝説って何やんの?三四六さんが豊かな森と水の精霊たちに出会って自然のすばらしさを前に“ぎゃふん”と言うまで撮影します。そのためにまず豊かな渓谷に行って、自作の毛バリでイワナを釣って自然との一体感を味わってもらいます。これを見てください。のっすが毛バリでイワナを釣るVTRが流れた。これ仕事じゃないでしょ。
三四六:そもそも毛バリって何?
のっす:テンカラです。
三四六:テンカラって何?
のっす:毛バリです…。
 テンカラの用語を世に知らしめるきっかけになった本が1965年に出版された「渓流のつり」。その著者、杉本英樹医師の医院跡は木曽町にある…。三四六さん、ここが杉本医院のあった場所です。あっ、俺たち木曽に来てたのか。三四六たちは杉本医院のあった建物前で一礼した…。
20100731_02.jpg 三四六:毛バリ自分で作んの?
のっす:今日の師匠の今村高明名人です。
名人:毛バリバリ伝説にようこそ。じゃあ毛バリ巻きましょうか。
三四六:せっかく木曽に来てんのにルームワークかよ。外で遊びたい。
名人:じゃあ早く毛バリ巻いて川に出ましょう。
20100731_03.jpg  三四六は人生初の毛バリ巻きに挑戦し、木曽川支流で名人の手ほどきを受けながらテンカラ釣りに挑んだ。前日に比べ水温が低く、名人も苦戦する中、なんと三四六は釣ってしまった!気を良くした三四六はその夜、旅館で毛バリ巻きに勤しんだ。
 翌朝、別の木曽川支流でのっすがまた別の人を紹介。動体視力研究の権威・愛知工業大学の石垣尚男教授だった。そして、石垣教授監修のもと撮影した「渓流魚が毛バリを咥えて吐き出すまでの衝撃映像」を披露。その素早さに三四六は驚愕した。三四六の帽子に小型カメラを装着し、三四六の動体視力はいかがなものなのか、測りながら撮影は続いた。
20100731_04.jpg  しかし、まだ森と水の精霊たちに会えているのか分からないので、限りなく透明に近いブルーな流れに「ドボン」することに。気温が30度を越える中、水温15度。身の引き締まる思いで、三四六は水の精霊と戯れた。
 この清らかな水は豊かな森があってこそ。これらすべてが僕らに返ってくるのだから大切にしなくちゃいけない。そう実感した三四六は大自然の中にテンカラ、そう毛バリを振りながら消えていった…。