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2010年07月24日

三四六の蕎麦道~第三話「完全弟子入り」の巻~ & 我が家に地デジがやってきた!!

 「オレは蕎麦が打てる男になりたい!!」――。三四六がそう宣言してから、はや二ヶ月と数日。しかしここまでのところ、気持ちだけが募るばかりで一向に蕎麦打ち修行に身が入らない。それはなぜか…?答えは至ってシンプル。だって蕎麦打ち道具を持ってないんだから。そんな三四六がこのたびお邪魔したのは、東京・合羽橋にある「やぶきた」というお店。ここは、蕎麦打ちを志す猛者たちが全国各地から集結し、己の道を極めるに相応しい「こだわりの麺棒」や「こだわりのこね鉢」、「こだわりの庖丁」などなど…を探し求める店。歴史ある合羽橋道具街にあって唯一の「蕎麦打ち道具専門店」なのです。
20100724_01.jpg  「ここでお気に入りを買い揃え、新たな気持ちで蕎麦打ちに邁進するぞ!!」、三四六は真剣なまなざしで、時折ニヤニヤしながら、あれやこれやと物色をはじめる。しかし!!その手を突如カッパが制止する!!カッパは言う。「あの…、予算に限りがありまして…」。そう、このカッパは駅テレが送り込んだ見張り番。ようするに、今回の買い物は当番組からのプレゼントであって、カッパは高価な道具に目移りする三四六にブレーキをかけ、説得し、気持ちを落ち着かせながら、実に堅実な金銭感覚でビギナー向け蕎麦打ち道具6点セットをプロデュースしていくというワケ。これがまた見事な腕前で…。
20100724_02.jpg  そしてもうひとつ!!三四六がどうしても必要としているものがあります。それは「師匠」。これまで、己の蕎麦道を追い求めながら数々の蕎麦職人を訪ね歩き、三四六は知りました。「蕎麦を打つとは心を打つことである(上田市「おお西」の大西利光さん談)」と。「人の心を打つためには人の心を打つ生き方をしなくてはならない(前出・大西さん談)」と。三四六は、それらの言葉に胸を打たれ、いよいよ強い決意を胸に「あの場所」に向かうのであります。タレントでもラジオパーソナリティでもない、ただ「一人の男」として、あの門を叩くのです。「己を磨くなら、あの場所しかない…」、「弟子にしてください…」と。

 ところで、今回の放送日「2010年7月24日」は何の日かご存知でしょうか?そう、地上デジタル放送完全移行まであと1年の日なのです!!そこで、スタジオに「地上デジタル推進大使」の皆々様がやってきます。県内各局のアナウンサーたちが局の垣根を越えて、我らが駅テレをジャックしちゃ…うってことなんですかね!?どうなんでしょ!?何が起こるかは、フタを開けるまで誰にもわからないのであります。乞うご期待!!