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2010年07月17日

ブチョーが水着にきがえたらin佐渡

 もうすぐ海の日!!だったら海に行っちゃお~ぅ!!ということで、サチコとフジイは夏を先取り!! 信州からいちばん近い海・日本海の素晴らしさをお伝えしようと、新潟県は佐渡ヶ島にやってきたわけであります。名物の「たらい舟」に満開の紫陽花、さらには地元で評判のお寿司に舌鼓~ぃ…と、すっかり佐渡の夏を満喫する二人、なのですが…。またやってしまいました。サチコの忘れ物。「せっかく作ったのに!!」「あれがないと気分がでない!!」。本当にわがままです。このたび、そのわがままに付き合う羽目になったのは、ブチョーです。
20100717_01.jpg 「アレ、持って来て」と言われるがまま、ブチョーは直江津港から佐渡汽船に乗り一路、佐渡ヶ島の小木港を目指す。しかし、フェリーのデッキでカモメの群れと戯れながら「こんな旅も悪くない」、そんなふうに感じ始めた頃、いままで心の奥に仕舞いこんでいたちょっと悲しい思い出が脳裏をよぎるのです。あれはまだ30代だった頃、とある番組の撮影で佐渡を訪れた…。そこで意気揚々とスキューバダイビングを初体験した…。でも耳抜きがうまくできなくて中耳炎になった…。あれから10数年、海はあの日と同じように穏やかで美しい…。
20100717_02.jpg  そんなビミョ~な心持ちで佐渡に上陸したブチョー。とはいえ、いやよいやよも好きのうち。天下の名勝「尖閣湾」を観光し、歴史伝説館ではジェンキンスさんとご対面。視聴者さまへのお土産もドドンと買い込みました!!すっかりサチコとフジイのペースにはまったブチョーは、いつのまにやら佐渡モード全開!!
20100717_03.jpg  今宵の宿泊先は、相川温泉・いさりびの宿「道遊」です。こちらの宿の夕食といったらこりゃまさに『豪華絢爛』!!なんとスワイガニが一人一匹!!さらに旬の岩ガキとアワビと地魚のお造りと…佐渡の海の幸が卓上に大集合しているのです!!「やっぱり来てよかったかも」と気を良くしたブチョーは、ここで意外な提案を…。「明日、ちょっと付き合ってくれないか…」。そう…ブチョーはあの日の切ない思い出に「リベンジ」を挑もうというのであります。「もう一度、あの海に潜りたい」。スーツケースにはちゃっかり水着が。 翌朝、ツアー一行は小木ダイビングセンターへ。松坂彰久52歳、もう無理はきかない年令です。それだけに、これが「チャレンジ」であるという覚悟だって当時とは比べものにならない。でもブチョーは槍ヶ岳に登った。志賀草津のバックカントリーを滑り降りた。もう怖いものは…ない。
20100717_04.jpg  インストラクターの指導に熱心に耳を傾け、いよいよ三人は意を決して海に潜る。そこには、これまで見たことのなかった世界が広がっていた…。