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2010年06月12日

サバ浪漫 北信濃の味覚 極上のタケノコ汁を求めて… 中野バラまつりから中継もあるよ

サバ  今年もネマガリダケの季節がやってきた。ネマガリダケを美味しく食べるには?たくさんの食べ方があるけれども、やはりもっともポピュラーなのは、サバの水煮缶詰を使った「たけのこ汁」だろう。毎年この時期になると、お店にはサバの水煮缶が山積みに陳列されるなんていうのも珍しくない光景。それだけ、タケノコ汁は人気がある郷土食なのだ。
 この日、中野市バラまつり会場から、「朝だ!生です 旅サラダ」の中継を終えたラッシャー板前が駅前テレビにも引き続きゲスト出演。入社当時から、ラッシャーに似ていると言われ続けている藤井。過去に2回の競演を果たした。勝手に兄貴と慕うラッシャーのために、藤井は「極上のタケノコ汁」をご馳走したいと思った。
漁風景  極上のタケノコ汁とは何か?旬のタケノコと高級のサバ缶か?いやいや、それならば誰にでも作れるではないか…。藤井は考えた挙句、「自分で獲ったサバを使い、タケノコ汁をつくる」ことなのではないか、という結論に行き着く。サバを獲るために、目指した先は福井県小浜市。以前、お歳暮弾丸ツアーで訪れたことのある場所だ。そこには鯖街道と呼ばれる歴史の道があった。きっとそこなら、極上のタケノコ汁にふさわしい、サバが獲れるのでは?フジイは思った。
 小浜市に着いたフジイは、早速福井のサバ文化を調査した。福井は朝廷に塩や海産物を献上する「御食国」として有名だった。いまでも京都では福井産の魚は「若狭もの」として高級品だ。市の商店街を歩いているといくつかのサバ料理が目に入ってくる。さすが本場、「へしこ」に「焼きサバ」…と、信州ではあまり味わうことのないサバが目白押し。けれども残念なことに、最近のサバはノルウェーからの輸入に頼ることが多く、サバ缶もノルウェー産が多いらしい。極上のタケノコ汁は絶対に国産のサバで作りたい。フジイは漁に出る決意を固めてゆく…。
サバ文化 果たしてフジイは、サバを獲り、極上のタケノコ汁をラッシャーに食べてもらうことが出来るのか?
 一方平沢は、フジイを手助けするためにタケノコを購入。また、長野県内に伝わるサバを使った郷土食について調査をすすめていた。海のない県だからこそ栄えた「サバの保存文化」が信州には残っていた。また、バラが見頃を迎えた中野市一本木公園から生中継もあり。ラッシャー板前はもちろん、中野市出身の女優 西丸優子もゲストに登場。盛り盛りだくさんの内容をお楽しみください。