« 県産材でログハウスを作ろう!~もっすの家完成&ブチョーの建もの探訪 | ザ・駅前テレビ 特集メインページへ | ラーメンスパイが出没!?なんだかラーメン・つけそばが食べたいなぁ »

駅前テレビHOME › ザ・駅前テレビ 特集 › おふくろの味み~つけた!!~農村で出会ったお母さんグループの奮闘記~

坂城町の静かな山間に、毎日毎日、朝早くから活気にあふれる場所がある。「味ロッジわくわくさかき」、地元の農産物から特色ある加工品を製造する加工所だ。そこで平沢は元気に働くお母さんたちの姿を見つけた。平均年齢61歳、地元のお母さんたちばかりの総勢28名の女性グループ。
ここで毎朝早くから、地元の特産「ねずみ大根」を使った「おやき」や「お漬物」をはじめ、「フルーツジャム」や「ねずみ大根ドレッシング」などを作っている。任意の団体にも関わらず、充実した設備と管理された勤務体制。でもどこかあたたかさが残るのは、作られる商品が昔ながらの、そしてどこの食卓にもあるであろう「おふくろの味」ばかりのせいか…。
少しでも地域のためになることを―。そんな想いから生まれた「味ロッジわくわくさかき」。お母さんたちの活動を支えているのは、互いに持ち寄る「アイデア」と、地元の食材に懸ける「熱意」だけ。今日に至るまで、県の普及指導員のアドバイスを得ながら、商品のネーミング、パッケージのデザイン、販路の拡大などを進めてきたのだ。
一方、ブチョーは北アルプスのふもとにある道の駅「vif穂高」へ。ここにも早朝から加工所で働くお母さんたちの姿がある。お惣菜はもちろんのこと、コチラのオススメはなんといっても焼きたての「パン」。発足当初、何のノウハウもなく、加工所のお荷物とさえ言われていたパンの加工部は、お母さんたちの懸命な努力によって、予約注文が入るほどの名物を製造するまでに。43種類のメニューは、すべて従業員のアイデアから生まれたのだそう。
3年前に法人化されたvif穂高。従業員は総勢90名ほどだが、はじめは帳簿のつけ方さえわからない、素人の集まりだったのだとか。普及指導員のアドバイスに耳を傾け、様々な助成事業を有効活用しながら、ようやく経営が軌道に乗った。
こんなふうに頑張っている人々を見て、駅テレが何もしないわけにはいかない!!平沢は得意のカメラで、そしてブチョーはメガホンを手に取って、お母さんたちのチカラになろうと大奮闘を開始!!なかなかステキなプレゼントが完成しそうな予感です。乞うご期待!!
【取材先情報】
■味ロッジわくわくさかき
坂城町網掛2020
TEL: 0268-82-0141
■道の駅vif穂高
安曇野市穂高有明7751-1
TEL: 0263-81-5656
■道の駅雷電くるみの里
東御市滋野乙4524-1
TEL: 0268-63-0963