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2010年02月20日

県産材でログハウスを作ろう!~もっすの家完成&ブチョーの建もの探訪

もっすのログハウス  日本の国土の3分の2が森林。その森林のおよそ4割が人工林。天然林は人間の手をあまり必要としないが、人工林は間伐など人の手が要る。間伐をしないと保水力が減り地盤も緩むなど困った問題の種にもなる。私たちの国では経済成長にともない国内供給が追いつかず、輸入材に頼ってきた経緯がある。現在、8割が外国産、国内産は2割弱に留まる。しかし!最近、僅かながら国産材消費が増え始めた。その主な理由は、今まで安かった輸入材の値上がり。輸入材の多くを占めたロシア産材は、徐々に中国への輸出転換をしている。
 「ここは国内林業復活のチャンス」ということで、県内でも積極的に県産材を使う動きが始まっている。住宅に県産材を使うと、助成金が出る仕組みもある。間伐で出た薪を暖房に当てれば、地下資源保護にもなる。そこで!ザ・駅前テレビでは県産材を使った家づくりを取り上げる。
作業中のもっす  駅前ファームのある小川村でのこと。平沢があるお宅でお茶をご馳走になった折り、その住人が平沢に言った。「そういえば、“もっす”が県産材でログハウスを建築中だよ」と。教えられた長野市某所に三四六と平沢が行ってみると、そこには完成間近のログハウスが。その中では“もっす”が電気ドリルを片手に働いているではないか。まさか、「自分一頭で家を建てているのか!」と思いきや、そんなわけはなく、鬼無里のログハウスビルダーにつくってもらっているらしい。
 その方は個人のビルダーで、メーカー発注より相当安くできるとのこと。鬼無里にある自宅兼事務所兼喫茶店は自分で建てたログハウス1号。奥さん手製のチーズケーキは実に旨い。そして、もっす家の外側はほとんど完成していたのだが、どうやって建てているのか見たいという三四六に、もっすが取り出したのはビデオカメラ。なんと、もっすは建築経過をビデオ撮影していたのだ。その指、いや前足でよくカメラのボタンを押せたもんだ。建築の様子をVTRで確認した三四六が言った。
丸太を切る三四六 「俺も丸太削りしたい!」
「それならこれから行く?」と、ビルダー。
 三四六と平沢は鬼無里のログ組場に連れて行かれた。そこで二人はチェンソーで丸太切りに挑戦するのだが・・・。
 一方、藤井は信濃町の山中にいた。今こんな格好の人はまず居ないだろうという風貌の彼は“与作”を歌っていた。そして冬山の間伐現場で見たものとは一体?!
 ブチョーの“建もの探訪”も見逃せない。上田市に県産材を使って建てた純和風のお宅にお邪魔する。

【取材先情報】
岳Logcraft(長野市鬼無里)
電話 026-256-2478
詳細情報 http://www.logcraft.jp/