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駅前テレビHOME › ザ・駅前テレビ 特集 › 信州おもてなし宣言!笑顔、気配り、そして沖縄のお手本

長野県へ年間、何人の観光客が遊びに来るか、皆さん、知っていますか? 約8700万人だそうです。
高速道路料金も週末・休日は安くなりましたし、首都圏・中京圏を中心に、日本中から信州を楽しみにお客さんがやって来る訳です。でも、8700万人と言う数は大きいものの、実は年々減ってきている数字らしいのです。
旅行雑誌が調べた都道府県別魅力度の統計を見ても、「食」や「宿」「特産品」「観光施設」の部門で、長野県はひとつもベスト3にランクインされていません。しかも「ホスピタリティ=おもてなし」の分野でも、1位に大きく水をあけられた結果になっています。
観光王国・信州がこんな事でいいんでしょうか。今年10月には、全国的な信州ディスティネーション・キャンペーンが実施されます。日本中に信州の観光情報があふれる訳です。
ですから、たくさんのお客さんが信州の観光に期待してやって来ます。
ならば、県をあげて、みんなで観光客をおもてなししようじゃありませんか! どんな大掛かりなPR活動よりも、また来たい…と思ってもらえる「おもてなし」こそが信州を永く愛してもらうための最大の宣伝効果なのであります。
そこで我が駅テレチームは、前述の統計で「おもてなし1位」を獲得した沖縄県に飛びました。沖縄県は、「食」や「特産品」など他の部門でも1位になり、なんと5冠に輝く観光先進県。沖縄にはきっと何かがある…、そう思った平沢幸子と藤井学は、お手本を探す旅に出たのであります。
気温25度。沖縄は夏日でした。長野県を出た時は-2度だったので、27度の差がありました。ヤシの木が風になびき、ハイビスカスが揺れていました。どこに行っても「めんそーれ」で、どこに行ってもシーサーがいて、どこに行っても沖縄音楽が聞こえてきて、どこに行っても明るい笑顔がありました。ここは日本なんだろうか。異国情緒満点のスペシャルな沖縄時間…その中に心地よい非日常を感じさせてくれました。
うーむ、やるな沖縄…と感心ばかりしてはいられません。信州も動き出しているのです。おもてなしの温かなハートを持って、お客さんをお迎えしようではありませんか。
そこで、三四六とブチョーの「信州おもてなし講座」を開講します。「もしも、写真を撮っているカップルがいたら…」「もしも、近くのおススメの店を尋ねられたら…」 そんなシチュエーションでの対応を駅テレ劇団の小芝居でお届けします。
観光資源が豊富な信州ですが、まだまだ「眠れる獅子」と言われています。その眠れる獅子が目を覚まし、本気で動き出したら、信州の観光に他の県は太刀打ちできない、と多くの経済人が口を揃えます。
獅子の目を覚まさせるキーワード…それは、きっと「県民みんなのおもてなし」ではないでしょうか。その辺りを、ゲストの村井県知事を交えて、一緒に考えましょう。