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2009年11月07日

信州名物ラーメンはつけそばだプロジェクト~千客万来篇~

オープン風景  今回は、番組が2年にわたり取り組んできた「信州名物ラーメンはつけそばだプロジェクト」の番外篇。先週末に限定営業した「駅前つけそば亭」の、汗と涙と爆笑の舞台裏をドキュメントでお送りする。
 2009年10月31日、11月1日。ザ・駅前テレビは「つけそば」を新しい信州名物にしようと、2日間限定、2000食限りのつけそば店をオープンさせた。ここを訪れる人たちに美味しい「つけそば」を振る舞って、是非その魅力を感じて欲しい!!この日のために、2年を費やして開発したメニューは至極そのもの。自ら育てた小麦を使った中華麺、徹底的に信州産食材にこだわったスープ、そこにカブや野沢菜といった信州らしい野菜が彩りを加え、信州牛のサイコロステーキとエキテレ印の味玉が添えられている。そして、それを求めて集まってくれたお客さんたち。会場にできた行列の長さは、ながの東急の記録を塗り替えてしまった。
つけそば亭風景  この時、厨房に立っていたのは、ラーメンのプロが数名と、三四六をはじめとするabnスタッフ、製粉会社の営業マン、百貨店の従業員たち…。そんな急造チームがどうして、あんなことを成し遂げられたのか。
 1926―。駅前つけそば亭が2日間で作った「つけそば」の数。番組発のムーブメントを起こせるかどうか、その答えはまだわからないけど、最後のお客さんを見送った平沢の目には大粒の涙があった。二度とこない特別な時間、この2年間に出会った様々な人たちがひとつになったエネルギー、思い続けることの強さ、それに答えてくれる人々の声。そして起きてしまった奇跡。
それらを結びつけてくれたのは、ザ・駅前ファームに蒔いた小さな小麦の種だ。
平沢アナの涙 「信州名物ラーメンはつけそばだプロジェクト」。2年前、三四六と平沢とフジイは、とある蕎麦屋で話していた。「信州そばとつけめんって似てますよねぇ」。そんなふとした思いつきに、こんな結末が待っているなんて、あの時誰が想像しただろう…。