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2009年10月03日

麗子センセーと三四六の秋の遠足「食育塾」

 食欲の秋、実りの秋…そこでこの度、みんなで信州の味覚を楽しむ食育塾バスツアーを企画いたしました。食育ならば、塾の講師はもちろん麗子センセー。ツアーと言えば、案内人はサービス精神旺盛な三四六と松坂ブチョーをおいて他にはありません。参加するのは、駅テレ視聴者の親子ペア20組40名。飯田や駒ヶ根、諏訪など南信からも、朝早くから集まっていただきました。シルバーウィークまっ直中の好日、撮影スタッフを加え総勢46人を乗せたバスは一路、北信濃の農園に向かって走り出したのであります。
【1時間目:中野の巨峰狩り】
日本トップクラスの生産量を誇る中野市の巨峰。その美味しさはまさに“ブドウの王様”、信州の味覚の代表格です。ブドウ棚には、「私は甘いです」と言っているかように白く粉を吹いた巨峰がブラブラ! 聞くと、実際に穫るのは初めてと言う親子がほとんど。まず食育1時間目は、甘~い旬の味覚を収穫体験するのだ!
【2時間目:木島の伝統野菜「坂井芋」掘り】
芋掘りの様子 サトイモなんですが、より粘りが強くて柔らかい「坂井芋(サカイイモ)」。飯山市木島地区の限られた場所にだけ、この独特な味が育つんだそうです。2メートル近くある茎を引っこ抜くと、土からサトイモが固まって出現。麗子センセーは、このイモを見てちょっと興奮気味です。農家の方たちに指導してもらいながら、全員で大量の坂井芋を収穫しました。この土地で生まれ、この土地で育ち、この土地で伝統野菜を守り続けている“土の人”がいました。その土の人から聞く何気ないお話が、食育の2時間目。そのおばあちゃんの何気ないお話は、なんだか強くて、実に味わい深い。さらにふるさとの味、坂井芋の煮っころがしをいただくと、そのあまりの美味しさにみんなクリビツテンギョウ!(解説:“びっくり仰天”を意味する業界用語) ではこの芋を使って、麗子センセーに料理の腕をふるってもらいましょう。
【給食:木島平のにこにこファームでアウトドアクッキング】
クッキングの様子 バスツアーの一行は、木島平村の高台にある公園へ。そこには、前もって準備を進めている平沢幸子と藤井学の姿が! 2人は50人分のごはんを研ぎ、野菜を切り、彼らの到着を待っていたのであります。麗子センセーは早速エプロンをつけ、参加した親子に坂井芋の皮むきを指導。三四六は、大量のタマネギを炒めだしました。2つの大鍋に繰り広げられる、豪快なアウトドア料理ワールド! この後の展開は番組を見てのお楽しみです。もちろん、みんなで食べる給食はとても幸せのひと時でありました。
【ホームルーム:芝生の上で食育のお話】
20091003_03.jpg 最後に麗子センセーがとってもいいお話をしてくれました。「いただきます」と言う言葉に込められた意味、家族が一緒に食事をする大切さ…。当たり前のようだけど、最近、ちょっと忘れてしまっていた大事な事、そう気づかされるようなお話です。番組を見て、じっくりこの話に耳を傾けてみてください。