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2009年09月12日

オトナの修学旅行~後編~そして桂浜!

土佐犬と  「駅前トラベルエージェンシー」が企画した「オトナの修学旅行」の後編。京都・奈良でそれぞれのリクエストを成し遂げた平沢と藤井だったが、二か所のロケを終えて、三四六がとんでもないことを言い出した。彼の言い分は「修学旅行で京都・奈良なんて行ったことがない。だから思い出なんかない。俺の修学旅行の思い出は高知県の桂浜。二人の要望に応えたんだから、俺の要望も聞いて欲しい。だから明日は皆で桂浜に行こう」というもの。それを聞いていたドライバーの松尾さんは「えっ?また泊まり?」とびっくり仰天。しかし、三四六の熱意に押されたメンバーは高知行きを覚悟する。そもそもなぜ桂浜なのか。それは、三四六が中学時代に行った修学旅行先の高知県の桂浜に、坂本龍馬の銅像があるからだ。坂本龍馬をそんなに知らなかった当時、それでも著名人の銅像だからと、友人と並んで撮ったスナップ。その写真を見る度に、もう一度桂浜に行きたいと思っていた。今なら、当時の担任教師がなぜそこまで熱く龍馬を語ったのか分かる。
桂浜で  駅前トラベルエージェンシーは、そんな三四六のためにとっておきのガイドさんをチャーターした。京都のガイドさんは20代。奈良は30代だった。高知のガイドさんは“駅テレ的論法”にハマる方だった。そのガイドさんと向かった先は坂本龍馬誕生の地。憧れの龍馬ゆかりの名勝にのっけからノックダウン気味の三四六。龍馬の育った土地をそぞろ歩いていると、龍馬が幼少時代に姉にしごかれたという“鏡川”に出た。三四六は鍛錬と称し、藤井を鏡川で泳がせた。命令した割に藤井がいかにも気持ち良さそうなので、これでは鍛錬にならないと、次の場所に行くことに。郷土料理を堪能できる「土佐藩」で頂いたのが“皿鉢(さわち)料理”。土佐の海山の幸をふんだんに使った豪勢な一品にメンバー全員ご満悦。さらに店の女将さんと、土佐名物のお座敷遊び“箸拳(はしけん)”と“べく杯(はい)”で勝負。負けた人は酒杯を空けねばならず、その後のロケが心配になるほど飲んでしまう破目に。寄り道をしながらも桂浜を目指すメンバーは、大迫力の土佐犬に遭遇。三四六は土佐犬に導かれながら、坂本龍馬像を目指した。その結末とは如何に。