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2009年05月30日

三四六!ライチョウに会いに行くスペシャル

 三四六がついに恋い焦がれた『ライチョウ』に会いに行った…今回はズバリ!そんな特集であります。
乗鞍岳  去年、三四六は「ライチョウの唄」を作りました。「神の鳥」「氷河期の生き残り」と言われるライチョウ…信州の3000m級の山々の最も高い場所に暮らすその姿は、自然環境のバロメーターであり、シンボルでもあります。厳しい自然の中にこそ、彼らの生きる環境が残っている…そのあたりが何とも健気で、愛くるしい。がんばれ!ライチョウ…。三四六は、そんな思いを胸に応援歌を歌っているのです。
 「ライチョウの唄」は、去年のエコライブでの発表からたくさんの人たちに支持され、レコーディングを待ちわびる声も多いと聞きます。ただ、三四六には心残りな部分がありました。去年の夏、ライチョウに会おうと乗鞍岳に登山した三四六バンドの面々。でも、そこでライチョウに会う事はできませんでした。三四六は、ライチョウがいる山のてっぺんで感じた事をもとに、帰りの新幹線で一気に「ライチョウの唄」を書き上げたと言います。“この厳しい寒さにも 何か意味があるのなら やがて訪れる春を待とう 必ず来ると信じて…” とても素敵なメッセージだと思います。でも、三四六はまだライチョウに出会ってはいないのです。「そうだ、連れて行ってあげよう!!」。思い立ったが吉日、番組スタッフは何も知らない三四六を車に押し込み、1泊2日の登山ロケを敢行。そうして「ライチョウの唄」に最後の魂を込める旅、画竜点睛ツアーが実現したのです。
乗鞍岳にて  もう初夏だと言うのに、乗鞍高原を上っていくと、そこはまだ深い雪に覆われた世界でした。位ヶ原山荘に泊まり、山頂アタックの準備を整える三四六と番組スタッフ、そして今回の企画の強い味方・信州大学の中村浩志教授。中村教授はライチョウを始め、鳥類研究の第一人者であります。
 翌朝4時。我々はちょっと二日酔いの頭と体を叩き起こして、ご来光を見ました。霞の中から昇る真っ赤な太陽。ライチョウに会いに行くには絶好の日和です。全員がスノーシューやアイゼンを装備し、雪の中を歩きだしました。去年の夏、三四六が登った山のピークを目指して。目に見えるのは空と雪の稜線。聞こえてくるのは、我々の荒い息づかいと雪を踏みしめる音だけ。今度こそ本当に、三四六はライチョウに出会えるのだろうか…。その先は番組を見てのお楽しみ。
 この企画の他に、今月9日に放送した戸倉上山田温泉「昭和レトロ写真館」のその後、なんて言うミニコーナーもあります。エコキャップキャンペーンの回収も生放送で紹介します。ぜひご家族そろってご覧ください。