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2009年04月04日

4年目だよ!善光寺御開帳だから春だから85分スペシャル

今週は85分スペシャルです!!
《インド・百済…善光寺縁起を辿る超大ロマン紀行》
20090404_01.jpg  おかげさまで駅テレは4年目に突入します! しかも放送の翌日からは、七年に一度の善光寺御開帳がスタート。なんだか特別な春の予感。そこで考えた。善光寺縁起によると、ご本尊・一光三尊阿弥陀如来様はインドから百済(韓国)に行き、さらに海を越えて日本にやって来た。ならば、善光寺ご本尊が旅したルートを辿ってみたい…藤井学と番組スタッフが動いた。
 藤井は、一人、飛行機に飛び乗る。百済の磨崖仏、アショカ王の石柱や仏塔跡などを訪ね歩いてみよう。長野駅前にある如是姫の像、そのエピソードもインドのヴァイシャリにある。藤井学は、異国の地で思う。なぜ善光寺のご本尊を拝みに、全国から大勢の参拝客が集まるのか? 阿弥陀如来様のありがたい教えとは…? 
 一方、平沢幸子は善光寺の宿坊で、善光寺縁起の絵解きに耳を傾けていた。インド、百済、難波のお堀、そして麻績の里・飯田と続くご本尊の旅のストーリーだ。
 仏教伝来の道を辿る旅。生命の営み、輪廻、民の祈り、ガンジスの流れ、世界遺産の仏教遺跡…行く先々で出会った場面と阿弥陀様の姿が重なり、交錯していく。これは日本一有名なお寺、善光寺のルーツをめぐるマジカル・ミステリー・ツアーだ!

《湯田中渋温泉郷の女将便でぐるりバスツアー》
 善光寺御開帳の期間中、湯田中渋温泉郷の女将たちが企画するバスが運行する。その名も「女将便」。一日4便、乗り放題300円で湯の里を巡る循環バスがある。「女将便」は、その中の10:45発の便に女将が同乗して、ガイド役を務めると言うものだ。途中下車もある。酒蔵博物館では地ビールや酒の試飲を楽しんだり、美術館の一部を無料で見せたりする特典も。女将の企画次第では、通常のコースをはずれて、桜やりんごの花を見に行く事もあると言う。
 先日、女将たちが集まって御開帳に向けた試乗勉強会が行われた。そこに客として乗り込んだのが松坂ブチョー。12人の女将VS1人の客・ブチョー。はてさて、どうなることやら…。

《麗子センセーの「春の安曇野をめぐる旅」》
麗子センセーとブチョーのドライブ企画第2弾。真っ白な北アルプスをバックに、早春の安曇野を走る大人の旅を楽しむ。善光寺御開帳は今春のトピックスだけど、日本アルプスの総鎮守として信仰を集める穂高神社の式年遷宮は20年に一度の大祭。こちらも、この春の大イベントだ。海神を祀った穂高神社を散策しながら、そこが昔は海だった事を思う。海の神が山を鎮めるとは、実にスケールが大きい。
 道祖神の里・安曇野。麗子センセーお手製のランチボックスをあける。見渡せば、そこかしこに匂い立つ春を感じることができた。