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ザ・駅前テレビ 特集

2010年09月04日

信州PRキャラバン隊 新潟・石川・静岡に行くべし!前編

昼どきキンコンカン  ご存知ですか? この秋、10月から信州デスティネーションキャンペーンが始まります。キャンペーンの名前がちょっと難しくて、ピンとこない…という人も多いそうですが、「デスティネーション」とは、目的地とか、行き先とか、そう言う意味です。つまり10月から3ヶ月間、日本全国に向けて、旅の目的地を長野県にしてもらうための発信を大々的に行う観光キャンペーンなんですね。北海道でも、九州でも、東京でも、日本中のJRの駅に信州のポスターが貼られ、ツアー企画も数多く用意されているそうです。でも、まだまだPRが足りずに、一般の人は知らないのが現状だとか。特に県外へのアピールには最も力を注ぎたいところだけれど、相手が全国となるとなかなか難しいと聞きます。
 そこで、駅テレが立ち上がりました。ならば信州PRキャラバン隊を結成し、とりあえず長野県の周りの県で誘客大作戦を展開したらどうかと。我々には、電波と言う武器があります。しかも、ネットワークと言う仲間もいます。松坂ブチョーが新潟・石川・静岡3県の系列局に話を持ちかけてみたところ、それぞれでOKの返事。地元の情報番組に我々駅テレチームが出演できることになったのです。
のどぐろ  キャラバン隊とは言っても、いつもの平沢幸子と藤井学の2人ですが、まずは、新潟へ向かいました。新潟県の系列局はUX新潟テレビ21。月曜から金曜の午前11:25から生放送している「昼どきキンコンカン」がターゲットであります。でも、せっかく新潟に行くんですから、ちょっと寄り道…。広大な越後平野にポッコリと立つ弥彦山は、今、話題のパワースポット。我々が真剣に取り組んでいる「ぎょうざおやき」の大ヒットを祈願してきました。
 本番前に英気を養おうと、夜は居酒屋に入り、のどぐろの塩焼きもいただきました。と、そこに三四六からの電話。「東京での仕事が終わって、今、新潟に着いた」との連絡。ギョギョッ!ブチョーは、三四六にもキャラバン隊の参加を要請していたのです。駅テレの主役が加わって、鬼に金棒となった一行は、翌朝、「昼どきキンコンカン」のスタジオへ。果たしてどのような放送になったのか!他流試合の番組出演は、見てのお楽しみとしておきましょう。
居酒屋風景  新潟での役目を終えた信州PRキャラバン隊は、次なる目的地、石川県金沢市へ。古都・金沢には、HAB北陸朝日放送があります。…という事で、あれこれと寄り道しながら、行く先々の美味しい誘惑に負けながら、テレビ局に乱入すると言うパターンを繰り返し、信州観光を売り込む旅は続いて行きます。 今回は、その前編。テレビ局PR行脚は2週にわたってお送りします。前編も後編も、どうぞ、お見逃しなきよう…。

2010年08月28日

三四六先生が行く!犀峡高校篇

20100828_01.jpg  久々の三四六先生が行く!シリーズは、長野市信州新町の犀峡高校篇。犀峡高校はその名の通り、犀川の峡谷に立地し、清流を眼下に望む緑豊かな自然環境にある。この環境を生かした犀峡高校最大の特色が、体育の授業でカヌーを取り入れていること!そして長野県の高校で唯一カヌー部があること!そう、まさに犀川が彼らのグラウンドなのだ!
20100828_02.jpg  三四六先生はさっそく、2年生のカヌー授業に同行し犀川へ繰り出した。最初はモーターボートに乗り様子をうかがっていたが、あまりに楽しそうにパドルを漕ぐ生徒達を見るにつれ我慢できなくなった。「オレもやりたい!」陸上でパドルさばきを教わると、カヌーに乗り込み川面をスイスイと漕ぎだした。「こんな楽しい授業があるとは!犀峡高校って、なんてステキな学校なんだろう」三四六先生は強く思った。
 しかし犀峡高校は、生徒数の減少を理由に、来年度から「地域キャンパス」として篠ノ井高校の分校になってしまう予定だ。
20100828_03.jpg  「母校がなくなってしまうかもしれない」そんな現実を見つめながら、インターハイ出場に向け、カヌー部の面々は最後の夏を精いっぱい駆け抜けようとしていた。14人の3年生は大半が生徒会の役員も兼ねている。進学に備え補習授業も盛りだくさんだ。部活動に注ぐ時間は決して十分とはいえない中で、それでも彼らは、犀川でカヌーが漕げることに感謝し懸命に練習に打ち込んでいた。そんなひたむきな姿を見つめながら、三四六先生はふと自身の高校3年の夏を思い出した。そして彼らに向け、三四六先生なりの熱いメッセージを贈った。8月に沖縄で行われた「美ら島沖縄総体2010」にもカメラを入れ、犀峡高校カヌー部の熱い夏を追った。