2007年01月13日 13時00分 放送
丹後殺人迷路
【原作】 西村京太郎(新潮社刊)
【出演】
十津川省三・・・渡瀬恒彦
七条ミキ・・・斉藤慶子
狩野重之・・・市川左団次
古川雅美・・・中島宏海
西本刑事・・・堤大二郎
本多捜査一課長・・・小野やすし
中島かよ・・・山村紅葉
日下刑事・・・若山騎一郎
柴田キク・・・山本緑
平野栄・・・松澤一之
和田広志・・・岡本美登
田嶋正明・・・伊藤哲哉
相沢あかね・・・加倉井えり
柴田敬一郎・・・根津甚八
亀井正・・・伊東四朗
ほか
【あらすじ】
8年前に殺した内縁の妻を見たという男から十津川警部(渡瀬恒彦)に連絡が入った直後、男は殺害された。現場には謎の血文字が残されていた。犯人が書いたもので、警察への挑戦であった。血文字の謎を追い、天橋立へ向った警部と亀井刑事(伊東四朗)を待っていたのは第2の殺人であった。リフトで移動中の男が射殺されたのである。凶器と遺留品の捜査中に、犯人を目撃したと美人記者・ミキ(斉藤慶子)が現われた。血文字殺人事件をスッパ抜いた特ダネ狙いの記者である。彼女と情報交換を含めた協定をした警部のもとに意外な報告が届いた。ライフルの持主がオリンピック選手のメダリスト・柴田(根津甚八)と断定された。だが、柴田は5年前に焼身自殺をしていたのであった。謎はそれだけではなかった。射殺された男が五百万円の現金と柴田の名刺の束を所持していたのだ。被害者を洗うと彼は自衛隊時代の柴田の後輩で和田(岡本美登)と判明。
又、柴田にからむ悲劇の数々も浮かび上がり、あるサギ事件が警部の注意をひく。そんな中、第3の殺人である。犯人から送りつけられた舞鶴行のチケット。その列車に乗った十津川の目前の車輌で起きたのだ。最悪なことに亀井刑事が血まみれの女の死体のそばでナイフを握って失神していた。携帯電話をかけにデッキに行った亀井の身に何が起こったのか。






