2006年09月02日 13時00分 放送
ラーメン刑事③ 「博多~唐津~呼子港、殺意の銃口!壊された黒田武士人形と博多献上帯の謎」
【脚本】
友澤晃一
【監督】
合月勇
【プロデューサー】
辰野悦央(ABC)
野木小四郎(大映テレビ)
【制作】
ABC
大映テレビ
【出演】
龍 鉄平 … 神田 正輝
桃木 モモ … 大桃美代子
鶴田 秀次 … 若林 豪
鶴田 美咲 … 戸田麻衣子
西宮 礼 … 榊原 利彦
志賀 三郎 … ガッツ石松
高原 涼太 … 池内 万作
江崎 大輔 … 尾形 大作
小久保達夫 … 菊池健一郎
栗山 保 … 中原 丈雄
ほか。
【内容】
ラーメン刑事こと龍鉄平(神田正輝)が、相棒の桃木モモ(大桃美代子)と博多北署に赴任した。ところが赴任まもなく、鉄平を兄のように慕う同僚の高原涼太(池内万作)が白昼刺殺される。志賀刑事(ガッツ石松)らは通り魔殺人として捜査するが、鉄平は計画殺人を疑い、高原と親しかった交通機動隊の江崎大輔(尾形大作)らと、独自の捜査を始める。
高原は、中洲で人気のラーメン屋台を営む鶴田秀次(若林豪)の娘・美咲(戸田麻衣子)と結婚を約束、刑事をやめてラーメン屋になることを夢見ていたが、鶴田はなぜか2人の結婚に反対していた。高原は事件前日、新聞記者の栗山(中原丈雄)と会っていた。鶴田は昔刑事だったが、20年前麻薬の密売組織を捜査中、暴力団員の木場巌(栗栖功明)を射殺したことから刑事を辞職した。このため高原は、鶴田が結婚に反対するのは、娘の結婚相手が刑事だからと考えていたが、栗山は、鶴田の屋台で働く小久保(菊池健一郎)が関係あるのではと指摘。小久保は、1年前に病死した屋台の前権利者の息子だが、屋台は自分のものだと周囲に不満をもらしていた。栗山の話からすると、小久保には屋台の所有権をめぐり、高原を殺す動機がある。鶴田も頭を負傷しているが、それも小久保の犯行ではないのか。しかし、小久保は、高原が刺されたとき飯塚で芝居を見ていたとアリバイを主張。小久保は確かに芝居小屋にいたが、博多人形をわざとこわして自分の存在を印象付け、アリバイエ作をした疑いが強い。
そんな捜査のなか、小久保が殺害される。鶴田が暴力団幹部の権藤(新海丈夫)と接触。権藤は、20年前の事件の際、鶴田が木場を射殺した現場にいた。ところが、木場が高原の父であることが発覚。鶴田が娘の結婚に反対したのは、高原が木場の息子であるためではないのか。一方鶴田が再び襲われ重傷を負う。高原と鶴田の命を狙ったのは、小久保ではなかった。鉄平はこれまでの捜査を振り返り、ある人物に推理を誘導されていたことを知り、真犯人に迫っていく。






