2006年08月19日 13時00分 放送
芸能記者・柳田信吉の挑戦 スター誕生殺人事件
【原作】 深谷忠記「信州・奥多摩殺人ライン」(エイコー・ノベルズ)
【出演】
柳田信吉・・・内藤剛志
柳田美佐・・・浅田美代子
牧祐介・・・長谷川初範
橋本康之・・・村野武範
梨元リポーター・・・梨元勝
スナック「四十雀」のママ・・・東海林のり子
【あらすじ】
ある日、信吉はピンチヒッターとして推理小説作家・橋本康之の取材旅行に同行する。深夜、別荘のある信州・白馬まで、橋本が運転する車で出発し、明け方に別荘に到着した。
ところが、そこで橋本の妻・智子の絞殺死体を発見する。部屋の電話線が切断されていたため、信吉は近くの別荘まで走り通報、白馬署の警部・明石らが駆けつける。検死の結果、智子の殺害時刻は信吉たちの到着する2、3時間前だったことが判明、さらに智子の体内からは少量のアルコールと大量の睡眠薬が検出された。
その夜、近くの別荘に一週間前から滞在していたシナリオライター・牧祐介が別荘を訪れた。牧と橋本、そして智子の亡くなった兄・安岡は古くからの親友だった。また、一ヶ月前に八王子の林道で白骨死体となって発見された河野プロダクションのマネージャー・児玉圭子は、安岡の恋人だった。
白馬署では、事件の3日前、牧の山荘で智子の車と見られる赤い車が目撃されていたことから、牧に事情を聞く。牧は「自分は不在だった」と主張し、智子との接触はなかったことを強調する。
数日後、東京・奥多摩の川岸で、首に索状痕のある女性の全裸死体が発見された。被害者は河野プロダクションに所属する新人タレント・酒井理沙と判明し、死後5、6日が経過していた。信吉は、以前新人タレント・小杉春華との密会をスクープした同プロダクションの人気俳優・白鳥孝太郎に話を聞く。無名時代、彼のマネージャーは児玉圭子だった。






