2006年06月17日 13時00分 放送

タクシードライバーの推理日誌「追跡する女乗客の秘密」

(原作) 笹沢左保
(脚本) 安井国穂
(監督) 吉田啓一郎

(プロデューサー)
松本基弘
佐藤涼一(テレビ朝日)
小越浩造
河合由記子(東北新社)

(制作)
テレビ朝日
東北新社

(出演)
夜明日出夫 … 渡瀬恒彦
鳴海久美子 … 藤田朋子
神谷警部 … 平田満
東山秀作 … 風見しんご
国代義明 … 小林健
西村あゆみ … 林美穂
中川公彦 … 神保悟志
松田豊 … 温水洋一
神辺光雄 … 宇梶剛±
浜野弘子 … 高木りな
今田次郎 … 柳野コウセイ
永田めぐみ … 高橋香織

(みどころ)
ある日、タクシードライバーの夜明日出夫(渡瀬恒彦)は浮気調査中の私立探偵一鳴海久美子(藤田朋子)を乗せた。ところが、つまらぬトラブルに巻き込まれ料金を取り忘れてしまう。
数日後、夜明の車を朝まで借り切りたいという指名が入った。指定された場所へ行くと、そこに立っていたのは久美子だった。久美子は、ストーカーに狙われている女性のアパートを車の中から見張りたいというのだ。被害に遭っているのは浜野弘子(高木りな)という看護師で、怪しげな電話に悩まされているらしい。
夜明のタクシーが停まっている近くに、一台の車が停車した。二の車は、弘子のアパートの前を何度か通り過ぎ、夜明にも見覚えがあった。久美子が弘子に携帯電話で連絡を取ったところ、直前に無言電話があったという。久美子が車外に出たところ、怪しげな車は急発進して遠ざかっていった。
夜明は久美子とともに弘子の部屋に駆けつけた。恐怖のあまり涙を流しながら震えている弘子を見て、夜明の胸は痛んだ。
怪しげな車のナンバーはレンタカーのものだった。夜明は、警視庁捜査一課の東山刑事(風見しんご)に、ナンバーを告げて借り主を特定してほしいと頼んだのだった。
それから三日後、東山と国代刑事(小林健)が夜明を訪ねてくる。レンタカーの借り主は、松田(温水洋一)という元警察官で、その車の中で殺されていたというのだが…。