2006年05月06日 13時00分 放送

第一級殺人弁護・下着トリックの謎

(原作) 中嶋博行
(脚本) 吉田 剛
(監督) 山本邦彦
(プロデューサー) 塙 淳一(テレビ朝日)、柳田博美、川西 琢(大映テレビ)
(制作) テレビ朝日、大映テレビ

(出演)
京森英二 風間トオル
京森桂子 吉本多香美
沖田房江 冨士真奈美
立花由加里 森下涼子
藤岡龍一 平泉成
永井聡 相島一之
杉田綾子 沖直未
宇田達也 久保田篤

(あらすじ)
横浜に住む京森英二(風間トオル)は、熱意だけは人一倍ある駆け出し弁護士。
一応事務所は構えているものの、たいした仕事があるわけでもなく、事務員の立花由加里(森下涼子)からいつも尻を叩かれている。彼の妻・桂子(吉本多香美)は元警察官で、二人の間には5歳になる一人娘がいる。
ある日、英二は当番弁護士として神奈川県警外事課に赴く。船舶関係のクリーニング店を営む沖田房江(冨士真奈美)の相談に乗るためだった。
房江の店の従業員は全て外国人で、ほとんどが不法就労者だったために、彼女は出入国管理法違反で逮捕されたのだ。房江は逮捕時に、自分は悪いことはしていないと抵抗したため、公務執行妨害罪にも問われていた。
英二が会った時も房江は意気軒昂で、署員をてこずらせていた。英二はその肝っ玉母さんぶりに圧倒されてしまう。
数日後、英二の奮闘で公務執行妨害は不起訴、出入国管理法違反は罰金を払うことで房江は釈放された。房江ぱ、これから金策に走り回らなくてはならないと英二に語った。
その夜、英二は房江から大手銀行の支店長と会うので立会人になってほしいといわれる。どうやら銀行との間で何かトラブルがあったらしい。さらに、当の支店長・杉田(相島一之)からも、房江のことで会いたいとの連絡が入る。
英二は指定されたホテルに向かったが、そこで杉田の死体を発見する。死体のそばには、房江の店で使っている洗濯用のロープが落ちていた。
ホテルで夫と待ち合わせていたという杉田の妻・綾子(沖直未)の逃げていく房江を見たとの証言もあり、房江は殺人容疑で逮捕される。そして英二が房江の弁護人となるが…。