2006年05月13日 13時00分 放送
結婚詐欺殺人事件・美女5人を騙した男
(原作) 大谷羊太郎
(脚本) 渡辺善則
(監督) 一倉治雄
(プロデューサー) 塙淳一
中野昌弘(テレビ朝日)
池ノ上雄一
小嶋雄嗣(東映)
(制作) テレビ朝日
東映
(出演)
八木沢庄一郎 松平健
百々一美 岩崎ひろみ
本郷比呂子 相田翔子
宇佐美益江 姿晴香
河津警部 田山涼成
奈須原道夫 中山仁
堀川啓伍 遠山俊也
堀川奈美 有沢妃呂子
宇佐美文子 大塚道子
奈須原恵 山口香緒里
木村杏子 梶敦美
小津警部 山形恵介
(あらすじ)
信州小諸の千曲川沿いの旅館に、東京の大学教授を名乗る男が泊まっていた。男は指名手配中の結婚詐欺師で、所轄署の刑事たちが旅館に踏み込んだ時、素早く逃走してしまう。そして翌日、近くのスナックのホステスが、男を追って姿を消したのだった。
それから2週間後、東京向島で産婦人科医の刺殺体が発見される。死後3日ほど経っていて、医師の預金数干万円がキャッシュカードを使っておろされていた。
現場に残された指紋から、筋金入りの結婚詐欺師で指名手配中の奈須原(中山仁)の犯行と判明、銀行の防犯カメラによって女の共犯者がいることがわかる。
警視庁捜査一課の八木沢警部補(松平健)と部下の百々一美刑事(岩崎ひろみ)がこの事件を担当することとなり、一美の調べで、奈須原は2週間前に小諸で逮捕を逃れて逃走しており、翌日、付近のスナックのホステス・奈美(有沢妃呂子)が夫・堀川啓伍(遠山俊也)の制止を振り切って奈須原のあとを追っていったことが判明する。奈須原の共犯は奈美なのか?
那須原の足取りを調べるため八木沢と一美は小諸へと向かう。そして八木沢はこの地で本郷比呂子(相田翔子)という週刊誌記者と知り合う。彼女は8歳の時まで小諸に住んでいたという。小諸に来たのはプライベートな用事ということだったが、何か屈託ありげな比呂子の様子に八木沢は気付く。
その夜、奈美が勤めていたスナックに聞き込みに行った八木沢は、店で比呂子と顔を合わせる。比呂子は奈須原のことをホステスから取材しているところで、八木沢の顔を見ると、挨拶もそこそこに店を出て行ってしまう。
八木沢は、あらためて店のママの益江(姿晴香)から奈須原と奈美の関係を尋ねた。益江によると二人が駆け落ちしたのは眉唾だというのだ。その根拠を聞いたところ、女の勘だとはぐらかされてしまう。
数日後、東京で奈須原の死体が発見される。発見者の通報によって八木沢は現場に駆けつけるが、そこは比呂子のマンションで、死体を発見したのは比呂子自身だというのだが…。






