2006年03月11日 13時00分 放送
京都殺人案内○27望郷岡山県頭島 ~故郷の母に誓う報復の銃弾!
【原作】 和久峻三
【脚本】 田村恵
【監督】 岡屋龍一
【プロデューサー】 東浦陸夫(ABC)、齋藤立太(松竹)
【制作】 ABC、松竹
【出演】
音川音次郎・・・藤田まこと
音川洋子・・・萬田久子
秋山捜査一課長・・・遠藤太津朗
正田房枝・・・栗原小巻
草森刑事・・・木下ほうか
真中光雄・・・猪野学
正田宏一・・・大柴邦彦
正田有紀・・・田代純子
和田清・・・緒形幹太
捜査四課長・・・福本清三
(みどころ)
藤田まこと演じる音川音次郎刑事が、人情味あふれる捜査で凶悪事件を解決する人気シリーズの第27作。今回は警官が刺され拳銃が奪われる凶悪事件が発生する。音川は事件に隠された悲劇を暴いていく。ゲストは栗原小巻ほか。
(内容)
交番勤務の警官・和田(緒形幹太)が刺され重傷を負った。さらに現場近<から、別の男の死体が発見される。和田は犯行直後の犯人に職務質問をして、刺されたと考えられる。犯人は、和田の拳銃を奪い逃走。京都府警の音やんこと音川音次郎刑事(藤田まこと)は、奪われた拳銃による二次犯罪の発生を恐れる。
音川のいる捜査一課に、真中光雄(猪野学)が新し<配属される。これまで交番勤務だったが、盗犯の検挙率ナンバーワンの功績から、刑事に抜擢された。真中は、音川の捜査に同行したいと申し出る。
被害者は、現場付近で不動産業と金融業を営む広瀬勲(平井靖)。音川は犯人の遺留品とみられるマッチから捜査を開始する。一方、真中は、被害者の会社から金を借りていた顧客の名簿を手に入れ、片っ端からアリバイを調べた。しかしともに手がかりを得られない。
暴力団員の安藤常男(入江毅)が奪われた和田の拳銃で射殺される。安康は銀行で引き出した現金百万円を奪われていた。安藤に、広瀬の会社から1千万円が振り込まれており、百万円はその一部。その前に、広瀬の会社に生命保険会社から2千万円の振りこみがあり、その半額が安藤に振り込まれたことがわかる。保険の契約書には、契約者が岡山市在住の「正田文男」とあり、受取人は広瀬の会社。音川は、広瀬の殺害は保険金がらみとにらみ、岡山へ向かう。
その矢先、和田が責任を感じ投身自殺をした。真中に衝撃が走る。二人は同じ交番に勤務していた。幼くして両親を亡くした真中は和田を父親のように慕っていた。






