2006年02月04日 13時00分 放送
温泉秘大作戦2
「大分佐賀関で海の奇跡関サバをゲットせよ」
(脚本) 成瀬活雄
(監督) 合月勇
(プロデューサー) 福永喜夫(ABC)、黒川浩行(トレンド)、有田泰浩(トレンド)
(制作) ABC、トレンド
(出演)
星野さつき・・・森口瑤子
島慎之介・・・東幹久
城ノ内愛子・・・野際陽子
岩田幸平・・・村田雄浩
桜井恵美・・・星野有香
進藤聖子・・・朝丘雪路
北原志保・・・生稲晃子
園田静子・・・草村礼子
吉沢真由美・・・中村由真
老人・・・ジェリー藤尾
梶山安志・・・誠直也
徳永小次郎・・・高松しげお
(内容)
星野さつき(森口瑤子)は、城之内コンサルティングの社長、城ノ内愛子(野際陽子)の部下として働く旅館コンサルタント。愛子の指令で、仲間の桜井恵美(星野有香)とともに、大分県・筋湯温泉の老舗旅館、悠々亭に従業員として潜入した。弟の過剰投資で旅館経営の将来に不安を抱く女将、志保(生稲晃子)の依頼を受けたさつきたちの目的は、経営難に苦しむ悠々亭の立て直しを図ることだ。
ファイナンシャルプランナーの優れた才能を生かし、旅館経営のスペシャリストとして腕を振るうさつきは、帳簿をチェックし、旅館の内情を調査。一方、おもてなしのスペシャリスト、恵美も仲居として働きながら、館内の様子を探る。そして、悠々亭が地元の名産、佐賀関の関サバ、関アジの料理を出していないことを知ったさつきは、関サバを旅館立て直しの起爆剤にしょうと考える。そこで、数々の名献立を考案する創作料理のスペシャリスト、島慎之介(東幹久)に相談したいと愛子に申し出るが、慎之介本人の希望で、この件からはずしたと聞かされる。佐賀関出身の慎之介には、仲間に明かしたくない何かが故郷にあった…。
筋湯温泉では、大手開発業者、グローバル開発がリゾートホテル開発を進めており、きくやの女将、真由美(中村由真)の率いる賛成派と、悠々亭をはじめとする反対派に分裂していた。
そんな折り、地元旅館の女将が殺害される事件が発生。さらに、悠々亭の専務で志保の弟、勲(井之上チャル)が多額の融資を受けていた金融業者が殺される。事件の夜、金融業者と会っていた勲が殺しの重要参考人として連行され、悠々亭は営業自粛を決断。そこへ、真由美とともにグローバル開発の角沢が訪れ、殺された金融業者がグローバル開発の関連会社だったと告げる。悠々亭に買収の手が…。そこで、元刑事の捜査力を生かして旅館周辺を調査する温泉のスペシャリスト、岩田幸平(村田雄浩)が、暗躍するグローバル開発の調査に乗り出した。一方、さつきたちは、悠々亭の従業員たちに自分たちの仕事を明かし、悠々亭の立て直し作戦を発表する。
そんな悠々亭で慎之介の姿をみかけて驚く真由美。あの事件から15年…。真由美は、慎之介の今は亡き兄の婚約者だった。岩田の調べで、ニセの関サバ問題にかかわっている地元の坂田水産と真由美が繋がっていることが発覚。それを知った慎之介は…。
そんな折り、悠々亭に女性ひとりの宿泊客、園田静子(草村礼子)が訪れた。新婚旅行で来て以来、気に入り、夫婦で何度か訪れていたが、昨年、夫が亡くなったという。思い出の地を巡って訪れた静子は、25年前に悠々亭で食べた関サバの味を夫が忘れられずにいたと告げ、関サバの刺身を陰膳にしたいと、さつきに依頼。そこで慎之介は、地元での評判が悪いと知りながら、関サバを抱える坂田水産を訪ねるが、殺人事件に巻き込まれてしまう。
グローバル開発の狙いとは?慎之介の過去とは?そして、さつきたちは関サバで悠々亭を復活させることができるのか?






