2005年09月10日 13時00分 放送

行きずりの街

~名門女子学園スキャンダル 新妻との仲を裂いた黒い影が教え子にも・・・ 謎を追う熱血教師~

【原作】志水辰夫
【脚本】岡本克巳
【監督】吉川一義
【プロデューサー】高橋正樹(テレビ朝日)・池ノ上雄一(東映)
【制作】テレビ朝日・東映

【出演】
波多野和郎  水谷豊
手塚雅子   藤谷美紀
手塚映子   山口果林
広瀬ゆかり  野波麻帆
金子夏代   三ツ矢歌子
池辺忠賢   西田健
木村美紀   秋篠美帆
神山学長   滝田裕介
ほか

【みどころ】
東京の名門女子高・私立敬愛女学園の国語教師・波多野和郎(水谷豊)は、教え子・手塚雅子(藤谷美紀)の卒業を待って結婚。だが、理事のひとり・池辺忠賢(西田健)が、その結婚は不祥事だと言い出し、緊急理事会で追及をはじめた。
波多野をかばってくれたのは理事長の金子夏代(三ツ矢歌子)だけだったが、その夏代が突然、自宅で変死。結局、波多野は学園を辞し、故郷・備中高梁市に戻って塾の講師として働きはじめた。東京育ちの雅子は静かな暮らしになじめず、高梁に移ってまもなく、波多野のもとを去っていった。
5年後、塾の教え子で、東京で専門学校に通っているはずの広瀬ゆかり(野波麻帆)が蒸発。何らかの事件に巻き込まれたらしいゆかりを探すため、波多野は上京するが、手がかりを追ううち、皮肉にも事件は、かつて教壇に立っていた敬愛女学園に結びついていく・・・。そんな中、波多野は偶然、別れた雅子に再会して・・・!?。

92年のミステリーベスト1(このミステリーが凄い、週刊文春ベスト10など)に選ばれた原作をドラマ化。山田洋次監督が気に入り、寅さんシリーズでも2度、ロケ地に選ばれたことで知られる、古城と石垣の街・岡山県高梁市と、東京を舞台に、水谷豊が「熱中時代」以来、得意の教師役を熱演していく。