9月17日
たてかたと屋根を葺いてきました。
鎌倉材木店の方達のご指導のもと、徐々に組立ていきました。
まず柱を立てるために、穴を掘りました。
掘っていくと、途中に大きな岩が現れたりし一筋縄ではいきません。苦戦しながらも掘り進めていきました。

次に柱、梁、貫...とどんどんと組み立てていきます。
意気をあわせながら組み立てていくことが新鮮で、金槌の音や、
木を切る匂いなど、全てが心地よく感じつつ作業を進めていきました。
そして、昼食。
いつもと同じコンビニ弁当でも作業の後の昼食はとても美味しく感じました。
松本さんからの差し入れのリンゴとプルーンも美味しく頂きました。
ありがとうございました。
引き続き作業を開始。
主な作業として、屋根を葺いていきました。
屋根の上での作業はとても新鮮で、楽しさを感じながらどんどん屋根を葺いていきました。
そして本日最後の作業、屋根に塗装材を塗っていきました。
夕焼けの静けさのなか一部分、一部分端正に集中し塗っていきました。
そして遂に今日の作業終了。
普段、学校では経験できない現場の雰囲気、
鎌倉材木店の方々やカメラマンの中山さんとの会話、
都会では感じられない空気、全てが自分の体の中に浸透していく感じを
受けることができました。
皆様、本当にお疲れ様でした。
香川。
9月16日
僕たちは材料の切り出しのため、鎌倉材木店さんへ今年もお世話になりにいきました。
今回は、長野工業高校の生徒も一緒に作業することになりました。
聞いたところによると、ノミなどの道具は使ったことがあるらしく、
ここは大学生として負けてたまるか!と、勝手に闘争心を抱いてました。

左:長野工業高校生 左:信州大学生
実際に作業が始まり、腕前を拝見すると...うっっうまい。
負けられないと思いつつ、大工さんに手取り足取り教わりながらこなしていきました。
でもでもでもでも、大工さんもっとうめ〜。
はい、負けました。勝てません。
今日の作業は大学の授業では学べないことばかり、本当に貴重な経験でした。
明日から、この材料が組まれ、建物になっていくのが本当に楽しみです!
鎌倉材木店の皆様、ありがとうございました。
(はら〜)
9月9日
完成した図面をもって、今回お世話になる鎌倉材木店へ!
昨年同様、学生の書いた図面を元に、
施工の計画をたてます。
下の図が持って行った図面です。
わかる人にはわかるかな〜。

簡単に説明します。
左上が平面図。要するに間取りですね。
今回は少し小さめの設計です。
その左が小屋伏せ図です。小屋組の図面です。
垂木が何本はいって、どこが柱とくっつくかなどがわかります。
その下は、架構の断面図です。高さが主にわかります。
最後は完成予想の断面です。
茶色のところに土壁がきます。
どうです???
分かりづらいですね・・・
鎌倉材木店の方々、申し訳ありませんでした。
もっと図面の腕、磨いてきます。
さて、打ち合わせの最中、専門用語が飛び交います。
いちお、自分は木造の建物に関しての研究をしていますので、
大まか理解できてます!!!
ただ、、、
3年生や4年生にはきつかったかな?
でもさすがは職人さんです。
ウィークポイントを的確に指摘してきます。
自分たちが気づかなかったことにまで。。。
職人さんのすごさが際だってました。
今後の勉強に、研究につなげていきたいです!
打ち合わせも終わり、本格的にはじまるプロジェクト。
みんなの期待も最高潮です。
施工が楽しみだ。
本番まで残り18日!!!
(ツボドン)
9月7日
藤森先生との打ち合わせ後、初の会議を行いました!
今回の会議では、藤森先生から指摘された壁の配置をメインに行います。
かまどの周りはやっぱり壁が必要ではないのか。
いやいや、若干開かれた感じにしよう!
・
・
・
できた!
みんなで話し合うと解決策が見つかる見つかる!
やっぱ楽しいですね。
これだけさくさく決まっていくことは。
会議も終わり、数名に手伝ってもらい、図面が完成しました。
今回は写真はないですが、実際施工したらどかんと載せます!
図面と一緒に、どれだけ精巧につくられたか比較したいですね。
本番まであと20日!
カウントダウン!!! (ツボドン)
9月5日
私たちは謎のダンボールを抱え東京に降り立ちました。
ダンボールには模型が入っているので壊れないように慎重に。
なぜなら...藤森先生に会うためです。
3つのチームの代表がプレゼンして、施工する案を決めてもらうのです。
校舎の立派さに驚きながら藤森研究室に向かい、
しばし待つこと10分ほど。
長野で会うゆったりした雰囲気とはちょっと違う、
教授の顔になっている藤森先生が登場。
チーム1は原、チーム2は高木、チーム3は丸山によって発表しました。
各班徹夜で考え抜いた案を託された3人は一生懸命、
滞りなく発表をしました。

写真:藤森先生との打ち合わせ
そして選ばれたのは...チーム2!!!
超マイノリティー(少数派)のチームでしたが、まさかの勝利です。
その後は、施工に向けてのアドバイスをいただきました。
まずは大きすぎるので小さくすること。かまどの作り方。
土壁の作り方。屋根に上れるようにしたら楽しい...。
話しているうちに、施工がどんどん楽しみになってきました♪
さてさて、この後は施工に向けた図面直しや、
打ち合わせを経て施工に入ります。
どうやら、本番前の準備がたっぷりありそうです!
がんばるぞ〜
たかぎ
9月4日
3つに別れていたチームが、自分たちの思いつく限りの案を結集させたPlanが完成。
各チームごとにプレゼンしました。
各チーム、A3用紙・模型がでそろいました!

前回の縁側の家よりも進化した縁側に着目したチーム1!(左)
目線の通り方、導線など様々な工夫がされています。
おっ、こんなところに仕掛けが・・・やばい!
前回の建物に負けない仕掛けが盛りだくさん。
さらにさらに、前回の建物との結びかたまで考えてあるなんて!!!
いや〜、おもしろいものができましたな〜。と関心してました。
続いて、チーム2!
テーマは地層に合わせた建物。(右下)
一見、なんじゃこりゃ!!!って感じでしたね。
横方向に壁がのびるだけ?って思いますが、これぞ土でしかできないこと。
ってものを追求したものではないでしょうか?
切妻屋根を変形させて、片方を地面付近までのばす。
子供がいたらあそびますねwww
てか、自分なら真っ先にのぼってるな!って密かに思ってました。
自然の中の建物としては、なかなかおもしろいです!!!
最後はチーム3!(チーム名はツチカーブだったような)
自分も参加してましたが、最後にどかんとやってくれました!(右上)
いつの間にか形になってるし。
前日まで、みんなで考え、当初の案を白紙にもどしたけっか、こんなんでました。
テーマの環境と建築の融合!環境の中に建築の要素が、その逆でもあるこの建物。
一見、できるんかな?っておもいましたが・・・中井さんに怒られました。
「できないじゃない。やるんだよ!」
ごもっともです。
発案には立ち会えませんでしたが、完成をみて、これはおもしろい!っておもいましたよ。
と、こんな具合に全部の意見がでそろいました。
勝ち負けよりも、みんなで考えてできた形を大切にしたいですね。
これが今年の夏の成果です。
実際、どのチームにきまっても、みんなで協力してやりたいですね。
あと少し、みんなで協力してやっていきましょう!!!
(ツボドン)
最近は天気もご機嫌ななめですね。
それもあってか最近遊んでないなぁ・・・
あ!!!今年の8月は1度も海に行けなかった・・・行きたかったなぁ。
でも日焼けだけはしたなぁ。
てな感じで忙しかった8月の最後らへんの出来事をまとめて書きます。
今回のテーマは「環境」、つまり「自然」ということでは・・・でも、つくるのは「建築」・・・などなど、いろいろと会議を重ねていった結果、昨年と同様、またまた3チームに分かれてしまいました。
1.土壁が地面から垂直に立ち上がり、土蔵や民家のような建築的な要素が強いチーム。
2.土壁が地面から盛り上がり、かまくらや山(丘)のような自然的な要素が強いチーム。
3.土壁が1と2の両面を持ち、建築的な要素と自然的な要素が融合したチーム。
です。今後はチームごとに会議を行い、チームごとの案を固めていきます。みなさん、藤森先生へのプレゼンテーションに向けてがんばりましょう。
たかはし
8月某日
昨年たてた「縁側の家」。
1年が経過し、不安を胸に現況を確認するために小川村へ。
今回は、前リーダーや学年リーダーのみ、4名での見学となった。
あの坂の入口まで行けば小屋が見えるはず!
3/4人は前回の参加者でもあり、期待は最高潮。
見下ろせる最高の場所に広がる景色は・・・
「あ、あった!すげ〜、ぜんぜん丈夫だな!」

参加者全員の口からこぼれた言葉。
そうです。未だに現役の建物としてそこに存在しています。
実際使ってくれてる方との話はできませでしたが、
より使いやすく工夫をされた状態で、そこにありました。
今回の設計計画敷地は、この縁側の家のまわりに、付属小屋のようなイメージ。
その前に、一度「縁側の家」の掃除をしたいな!
改善点をみつかり、補修をしてあげたい。
それにしても、これだけ丈夫なものとは・・・
鎌倉材木店の方々、ありがとうございます。
今年もおねがいします!!! (坪井 章訓)
8月18日
お盆があけました。
みなさまお墓参りの状況はいかがですか?
ちなみに自分は未完です。
いそがねば。
さて、前回の打ち合わせから数日がたちまして、
みんなの多種多様な考えが、形としてうまれてきたようです。
ひとつとして同じものは見あたらない。
このことは、みんな個人個人が違うってことです。
大切なことですね。

自分は、今回の地球ハウスからの参加でありまして、新しいことばかりでいっぱいです。
同時に不安でいっぱいです。
果たして自分たちが本当に建築をたてられるのだろうか。
「たぁてるんだよ!」って坪井に怒られそうなので、精一杯頑張りたいです。
(なかい)
8月12日

11日の藤森先生との打ち合わせ内容を、参加者に発表しました。
そこで、テーマの「環境」を考えたアイディアを参加者から募集します。
といっても、本日中に決まる訳でもなく・・・
本日は、テーマと条件発表のみにとどめました。
みんなの頭の中では、こんな形がいいか、この形は難しいとか・・・
今まで建築というものを頭で考えてきただけであり、
実際の形になるというのは経験がないため、
初参加の人は難しい顔をするばかりだったような。
去年の経験をいかし、次回からは各自考えてきた建物を
模型とA4用紙1枚にまとめてもらいます。
次回の発表が楽しみです。
前回の「縁側の家」を超える、楽しいアイディアはでてくるのでしょうか。
(坪井 章訓)