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【2010年2月8日20時06分 更新】
県は新年度の当初予算について、今年度より293億円多い8615億円の予算案を決めました。
増額は3年ぶりで、17日開会の県議会に予算案を提出します。
今年度より293億円、率にして3.5%増やした当初予算案について、県は、経済と雇用対策に力を入れた「活力と安心により、あすの長野県を拓く予算」と位置付けています。
公共事業には今年度より5億円多い952億円を充てた他、新卒の高校生の就職支援におよそ8億円、高校教育実質無料化に伴う私立高校の授業料助成におよそ15億円などを盛り込みました。
浅川ダムの建設事業費は25億円で、松本空港支援はおよそ6000万円となっています。
一方、財源では、不況を反映して、県税の収入見込みが1801億円と、昨年度の当初見込みより309億円減りました。
ただ、県は国が増額した地方交付税や県債で補う方針です。
この予算案は、来週17日から始まる県議会で審議されることになります。
緑の森を守る支援の輪が広がっています。
県の仲介で企業が地域の森林整備を支援する「森林の里親促進事業」で、八十二銀行が新しく3ヵ所の森を整備することになり、調印式が開かれました。
八十二銀行が支援するのは長野市と上田市、飯田市にある3ヵ所の森で、4月から3年間職員による整備活動や資金面での支援にあたります。
県内では2003年度から51件の契約が結ばれたことになります。
15年前、岡谷市で看護助手の女性が殺された事件は、あす午前0時に時効を迎えます。
遺族は最後まで犯人逮捕の知らせを待っています。
事件が発覚したのは、1995年2月10日でした。
岡谷市内の病院で看護助手を務めていた井内和子さん(当時51歳)が、自宅の押し入れから遺体で発見されました。
死因は、首を絞められたことによる窒息死。
警察は、殺人事件として捜査員延べ2万人あまりを動員し、捜査を続けてきました。
事件発生からまもなく丸15年。
あす午前0時に時効を迎えます。
井内さんの兄・文俊さんは「毎日警察から電話が来るかと思って待っていた。
法律的には時効があっても、自分としては区切りはない」と話しています。
予定価格を30億円も下回る価格で落札された浅川ダムは、県議会で議案が認められると本体工事が正式契約となります。
17日の議会開会を前に県は価格調査の結果を常任委員会に報告しました。
県が長野市に建設を予定している浅川ダムは、先月大林組・守谷商会・川中島建設の共同企業体が落札しました。
落札価格は52億円で、予定価格の82億円を大幅に下回っています。
県はこの価格について、品質の低下や、下請けへのしわ寄せがないか調査した結果、「ダム本体にかかる工事費が著しく低価格とはいえない」として「施工履行可能」と議会の総務企画警察委員会に報告しました。
これに対し、議員からの発言はありませんでした。
委員会終了後の取材に対し、委員からは17日に開会される県議会までに具体的な調査や議論をするという声が聞かれました。
県議会に提案される当初予算案には、浅川ダムの建設事業費25億円も計上されています。
長野市民会館の建て替えについて、先月、鷲沢市長が説明した権堂地区への建て替え基本構想に対し、議会の各会派がそれぞれの考えを寄せ始めました。
長野市議会に5つある会派の中で最初に回答を寄せたのは5人が所属する政信会です。
鷲沢市長が「権堂地区に建て替えたい」としている構想に対し、市民とさらに議論する必要があると訴えました。
これに対し鷲沢市長は「区長会にも一生懸命説明をしてきたことを理解してほしい」「ここまできて他でやりようもないので、権堂でやるしかない」などと答えました。
市議会からの回答は今週いっぱいかけてすべての会派と無所属議員から寄せられる予定です。
議員39人中18人が所属する最大会派の新友会や公明党市議団は賛成の意向で、共産党市議団は、現在の市民会館を耐震補強して使うべきとする建て替え反対の立場をとっています。
議会の考えを聞いた後、3月に開かれる議会で鷲沢市長が最終的な方針を示すことにしています。
長野市保健所は、新型インフルエンザに感染した長野市の70代の女性が死亡したと発表しました。
長野市保健所によると、死亡したのは、うっ血性心不全などの基礎疾患を持つ長野市在住の70代の女性です。
女性は先月23日から発熱し、その後、簡易検査でインフルエンザと診断されました。
タミフルが処方され、熱は一時下がりましたが、その後再び症状が悪化し、きのう死亡しました。
県内で、新型インフルエンザに感染したり、感染が疑われた患者が死亡するのは、これで4人目です。
子どもたちの無病息災を願う伝統行事「わら馬引き」が上田市であり、わらで作った馬の綱を手ににぎやかに集落を練り歩きました。
わら馬引きは上田市真田町の戸沢地区に江戸時代から伝わる初午の行事です。
子どもたちが引き歩くわら馬の上に乗っているのは、花や動物の形をした「ねじ」と呼ばれる菓子です。
それぞれの家庭で米粉を使って手作りし、道祖神に供えて無病息災を祈ります。
また、他の家のものと交換して食べると風邪を引かないとも言われています。
国の選択無形民俗文化財にも指定されているこの行事は、お参りの後わら馬を自宅の屋根に放り投げて終わりです。
わら馬は災いを背負い天まで持って行くと言われています。
昨夜、諏訪市の踏切で列車と乗用車が衝突し、車を運転していた男性が死亡しました。
事故があったのは諏訪市四賀にあるJR中央線の踏切です。
きのう午後10時50分ごろ、踏切内に進入した乗用車と甲府行きの普通列車が衝突しました。
この事故で、車を運転していた諏訪市のパート従業員・近村捷雄さん(65)が、全身を強く打って死亡しました。
列車の乗客およそ50人と乗務員にけがはありませんでした。
事故があった踏切には遮断機も警報機も付いていて、JR長野支社によると、「遮断機が下りた後に車が進入した可能性が高い」ということです。
警察が引き続き事故の原因を捜査しています。
サッカーのJFLに昇格した松本山雅が今シーズンを戦うユニフォームとスローガンを発表しました。
会場の松本文化会館にはサポーター600人が駆けつけ大声援を送りました。
この声援に迎えられ、吉沢監督と選手25人が一人一人、入場しました。
続いて今シーズンのチームスローガン「ワン・ソウル」が発表され、Jリーグ昇格をサポーターや市民とともにはたす目標が掲げられました。
チームは吉沢監督が続投、キャプテンも柿本選手が引き続き務め、それぞれJリーグ昇格を誓いました。
続いて今シーズンを戦う新しいユニフォームがスポンサーとともに発表されました。
山雅は来月14日に鳥取で初戦を迎え、ホームの初戦は翌週の21日になります。
そり競技スケルトンでバンクーバーオリンピックに出場する越和宏選手(45)と田山真輔選手(27)が世界の舞台に向けて決意を述べました。
長野市で開かれた壮行会には、地元の支援者などおよそ250人が集まりました。
国内スケルトンの第一人者、45歳の越和宏選手は3度目のオリンピックに「メダルをとらなければこれで良いとはならない。
」と強い決意で臨みます。
一方、初出場の27歳の田山真輔選手は、「4年後のソチ五輪に向けて、今回は勉強してステップアップしていきたい」と今後を見据えての大会です。
2人は11日に現地へ出発、日本時間19日と20日に競技に臨みます。
北部を中心におとといから降り続いた大雪は峠を越えました。
この大雪で志賀高原の前山スキー場で雪崩が発生し、ホテルに雪が流れ込み客が軽傷を負いました。
長野地方気象台によると午前10時現在の各地の積雪は、野沢温泉で212センチ、飯山で159センチ、白馬で102センチ、長野で26センチとなっています。
冬型の気圧配置はピークを越えて次第に弱まり、北部の平地は晴れ間が見え、山沿いや中野飯山地域も、あすにかけて雪が弱まってくるということです。
この大雪で昨夜7時半すぎ、志賀高原の前山スキー場で雪崩が発生し、スキー場の向かいにあった硯山ホテルに流れ込み、ホテルのガラスを破損しました。
この際、宿泊客2人が軽いけがをしました。
前山スキー場は今シーズン営業をしていませんでした。
長野気象台では、北部に出していた大雪警報を午前5時過ぎに解除しましたが、雪崩や路面の凍結に注意を呼びかけています。
長野市の上信越道で、午後1時半ごろ十数台の車が次々に衝突し、3人が軽いけがをしました。
事故があったのは、上信越道上りの薬師山トンネルの中です。
午後1時半ごろ、ワゴン車が単独事故を起こして横向きになり、衝突を避けようと停止した後続の車に後から来た車が次々と衝突しました。
警察によると事故を起こした車は合わせて十数台で、3人が軽いけがをしたということです。
県内の高速道路では午後4時までにおよそ20件の事故が起きていて、午後5時半現在、上信越道長野インターから坂城インターまでの上下線と長野道更埴インターから更埴ジャンクションまでの間が通行止めになっています。
北部を中心に昨夜から降り続いている雪はあす朝にかけてさらに降る見込みです。
長野地方気象台は北部に大雪警報を出して警戒を呼びかけています。
強い冬型の気圧配置で長野市街地でも午後4時までに17センチの雪が積もりました。
この雪でJRは信越線の黒姫ー直江津間と飯山線の戸狩野沢温泉ー越後川口間で終日運休となりました。
この後も、あす朝まで断続的に強い雪が降る見込みで、長野地方気象台は北部に大雪警報、上田、松本地域などに大雪注意報を出して警戒を呼びかけています。
これからあす夕方までの予想降雪量は、中野飯山で60センチ、長野と大北地域の山沿いで50センチ、長野の平地でも15センチなどとなっています。
佐久穂町で、鮮やかな黄色の花をたくさんつけたレンギョウの出荷が最盛期を迎えました。
レンギョウはキンモクセイ科の木で、観賞用として古くから栽培されてきました。
畑や休耕地で育てた枝をツボミのまま刈り取った状態でビニールハウスに持ち込みます。
暖かい所で20日ほど水に挿しておくと直径2センチほどのたくさんの花を咲かせます。
春一番を告げる花として人気があり、年末から出荷が始まっています。
花は2~3週間も楽しめるということで、1ケースに100本ほど入れ来月下旬までにおよそ1万ケースを関東や関西方面へ出荷する予定です。
長野オリンピックを記念して毎年開かれているイベントが長野市で始まり、訪れた人が雪の中で冬の祭典を楽しんでいます。
東口フェスティバルは長野オリンピックを記念して毎年この時期に開かれ今年で12回目となります。
オリンピックイヤーの今年は、来週に迫ったバンクーバーオリンピックのぬいぐるみなど公式グッズの他、地域の特産品などを売る店が軒を並べています。
また、野沢温泉のペア宿泊券やスキー場のリフト券など豪華景品が当たる恒例の「お宝まき」もあり、あいにくの天気にもかかわらず大勢の人でにぎわっていました。
東口フェスティバルは、JR長野駅東口のゆめりあ通りで、きょうとあすの2日間開かれています。
子どもを乗せていることを周りのドライバーに知らせる車のステッカーに、方言を取り入れた商品が飯田市で販売され、人気を集めています。
発案したのは飯田市の内山成治さんは、子どもができたのをきっかけに、安全運転を呼び掛けようと人形専門店を営む麦島実さんとステッカーを開発し、2年前から販売しています。
ステッカーは、孫を車に乗せる祖父母用など5種類で、例えば「らんごくな運転はしんに」=(乱暴な運転はしませんよ)と飯田地方の方言を使って、安全運転を周知するものです。
方言という親近感が受けて、すでに400枚近くが売れているそうです。
通話が途切れる障害が続いていたNTTドコモの携帯電話「FOMA」は、午後8時48分にすべて復旧しました。
障害は、県内を含む関東甲信越の1都9県で午前6時ごろから続いていました。
NTTドコモ長野支店によると、通信設備の故障が原因だということです。
93歳の母親の遺体をおよそ6ヵ月間諏訪市の自宅に放置した疑いで、警察は66歳の息子を逮捕しました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、住所不定の会社員・古市輝雄容疑者(66)です。
警察の調べによると古市容疑者は去年8月ごろ、当時諏訪市内で同居していた母親のしづ江さん(当時93歳)が死亡してるのを発見しながら、埋葬することなく放置し立ち去った疑いです。
きのう昼ごろ近くに住む人から「親子の姿が最近見えないので安否を確認してほしい」と通報があり、駆けつけた警察官が遺体を発見しました。
警察の調べに対し古市容疑者は、容疑を認めているということです。
バンクーバーオリンピックに出場する長野市のリュージュとスケルトンの代表選手4人が、鷲沢正一市長の元を訪れ大舞台での活躍を誓いました。
長野市役所を訪れたのは、リュージュ代表・原田窓香選手やスケルトンの越和宏選手など4人です。
鷲沢市長は「皆さんの活躍は長野市民の夢。
感動を与えてほしい」と激励しました。
これに対し、越選手は「我々の活躍を見て、元気勇気が出るようなパフォーマンスをしていきたいと思う」と答えました。
また、リュージュの小口貴久選手は「世界最速の男になれるように頑張っていきたい」と活躍を誓っていました。
リュージュの2人は7日、スケルトンの2人は11日にバンクーバーに向け出発します。
公立高校のこの春の入試で、自己推薦型の前期選抜の志願者数が発表されました。
全日制の倍率は1.74倍となっています。
前期選抜には、受験生全体の48%にあたる1万689人が志願し、全日制の倍率は1.74倍でした。
倍率が最も高かったのは、松本美須々ヶ丘の3.90倍で、続いて松本蟻ヶ崎の3.66倍、松本深志の3.58倍と、松本市内の進学校に人気が集中しています。
他に、上田東は3.53倍、上田染谷丘が3.44倍、長野が3.16倍となっています。
全日制の学科別では、普通科が1.88倍、工業科が1.60倍、商業科が1.70倍などとなりました。
前期選抜の試験は9日で一部は10日まで、合格発表は17日です。
松本市の国民健康保険特別会計の今年度の収支見込みが、算定ミスなどで3億1500万円の黒字から一転1億円以上の赤字に転落することがわかりました。
今年度の国民健康保険の特別会計について、松本市は去年6月の時点で、およそ3億1500万円の黒字になると見込んでいました。
しかし医療制度改革に伴う変更を見誤り、歳出の保険給付費を2億6400万円も少なく見積もっていたことがわかりました。
さらに景気の悪化による保険税収の減少なども重なり、今年度の決算は1億1000万円の赤字に転落する見込みです。
きょうの定例会見で菅谷昭市長は「最初の時に見込みその他がきちんとされていたら、こういうことにならなかった」「見込みが違ったことに関しては大変申し訳ないと思っている」と述べました。
松本市は赤字を埋めるため、新年度、一般会計からの特例繰り入れを増額する他、保険税率の引き上げも検討しています。
トリノに続いて2度目のオリンピックに出場するスノーボード・女子ハーフパイプの山岡聡子選手は、「福」を味方につけていざ出陣です。
午前11時、長野市の西宮神社に、オリンピックで使うスノーボードを持った山岡聡子選手が現れました。
長野市出身の山岡選手はワールドカップなど遠征の前によくこの神社に来ていて、前回のトリノの際も訪れたといいます。
福の神えびす様を祭った神社で必勝と安全を祈願しました。
今シーズンはUSスノーボードグランプリで3位、先月の冬季Xゲームで4位と絶好調の山岡選手。
目標はオリンピックの表彰台です。
「まさか2度もオリンピックに出れるチャンスをもらえるとは以前は想像できなかった。
幸運にもそのチャンスをもらったのでバンクーバーオリンピックで今までやってきたことを全部出し切りたい」と語りました。
山岡選手は9日にバンクーバーに向けて出発します。
一方、「中年の星」スケルトン代表の越和宏選手は長野市のスパイラルで最終調整をしています。
国内の第一人者でオリンピック3大会連続の出場となる越選手は現在45歳、今回を「最後の大舞台」と位置付けています。
最終調整では常に独特の緊張感が漂うオリンピック本番のレースをイメージ。
「あくまでも金メダルを狙ってその(五輪の)舞台に立つ」と45歳のベテランは競技人生の集大成を目指しています。
4度目のオリンピック、そして初めてのオリンピックへ。
モーグルの上村愛子選手と西伸幸選手。
ジャンプの竹内択選手が、開幕を9日後に控えたカナダ・バンクーバーへ旅立ちました。
女子モーグルの上村愛子選手は、午後3時すぎに成田空港に姿を現しました。
4度目の挑戦となるオリンピックでメダル獲得への期待が高まりますが、本人は、静かに闘志を燃やしています。
「『自分はもう安心して臨める』というところまで来ている。
本当に全力でアタックして、すごく良い点数がもらえれば本当にうれしいし、メダルは絶対取りたいと思っているが、何番かはどうでもいい」と話します。
男子モーグルの西伸幸選手は初めてのオリンピックです。
空港で取材陣に囲まれ「あんまりでかいことは言いたくないけど、金メダル狙ってます」と決意を口にしました。
一方、同じくきょう出発したジャンプ代表の竹内択選手は、アメリカで調整して9日にカナダ入りします。
「オリンピックに出場するのも夢だったが、メダルを取るのも夢だった。
個人でも団体でもメダルが取れればいいと思っている」と表情を引き締めました。
トップアスリートが熱戦を繰り広げる冬の祭典は開幕まであと9日です。
きょうは立春、暦の上ではもう春ですが、実際には寒さ厳しい1日となりました。
小諸市懐古園には2本の紅梅の木が植えられていて、寒さに耐えるようにちいさなつぼみがほころび始めています。
きょうの県内は冬型の気圧配置が続き、最高気温も長野で2.1℃、松本で3.5℃、軽井沢で0.5℃と平年より1℃から3℃低くなりました。
台湾から来たという旅行客は「寒い寒い」と震えていました。
これから紅梅の花は春を呼び寄せるように少しずつ咲き、園内にある白い梅と一緒に今月下旬には見頃になりそうです。
バンクーバーオリンピックの後に開幕するパラリンピックのアルペンスキー代表三沢拓選手の壮行会が地元・波田町で開かれ、メダル獲得へエールが送られました。
波田町出身の三沢選手は、6歳の時に交通事故で左脚を切断しました。
小学校2年生からアルペンスキーを始め、4年前のトリノパラリンピックでは、男子回転で5位に入賞。
2度目の挑戦となる今回はメダル獲得に期待が集まり、オリンピック金メダリストの荻原健司さんも駆けつけました。
三沢選手は「全力で攻めてベストを尽くし、その結果良い色のメダルを取れればいい」と決意を語りました。
バンクーバーパラリンピックは、来月12日に開幕し、三沢選手は、アルペンスキーの回転や滑降など5種目に出場します。
きのう夕方、小谷村の国道で大型トラック3台が絡む事故があり、運転手1人が死亡しました。
事故の影響で、現場は10時間近くにわたり通行止めとなりました。
事故があったのは、小谷村北小谷の国道148号です。
きのう午後4時すぎ、須坂市の宮沢健一さん(41)が運転するトラックが、道路上でチェーンを巻いていたトラックを避けて対向車線に出たところ、走ってきた富山県の山形昌司さん(38)運転の大型トラックと正面衝突しました。
さらにチェーンを巻いていたトラックも衝突しました。
この事故で、山形さんは胸を強く打つなどして死亡、宮沢さんともう一人の運転手にけがはありませんでした。
この事故の影響で、現場は午前2時前まで10時間近くにわたって通行止めとなりました。
去年12月、飯田市で男性が死亡し顔に殴られたような跡があった事件で、警察は飯田市の暴力団幹部の男と仲間2人を逮捕しました。
傷害致死の疑いで逮捕されたのは、飯田市の暴力団幹部・成瀬雅容疑者(37)です。
警察の調べによると、成瀬容疑者は去年12月26日、飯田市内の住宅で飯田市の飲食店従業員・薮本博一さん(当時37歳)の顔を殴るなどの暴行を加え、死亡させた疑いです。
また、成瀬容疑者が暴行を加えたと知りながら、自分の犯行だと供述した飯田市の工員・田代勝紀容疑者(33)と、同じ供述をした無職・成瀬和哉容疑者(28)を犯人隠避の疑いで逮捕しました。
薮本さんは田代容疑者と成瀬和哉容疑者に意識不明の状態で病院に運ばれ、その後死亡しました。
3人は容疑を認めているということです。
バンクーバーオリンピックスノーボードクロス代表で長和町出身の藤森由香選手が、トリノに続き2度目となるオリンピックで「100%の力を出すのが目標」と決意を語りました。
北海道・札幌市で開かれたオリンピック前最後の国内合宿の目的は、本番で使う新しい板とブーツを体になじませることです。
藤森選手は今シーズン、ワールドカップ開幕戦で自己最高の5位に入り、好スタートを切りました。
しかし、去年12月練習中に腰椎(ようつい)にひびが入る大ケガをしました。
会見で藤森選手は「けがは完全に治りました。
痛みもなく、動くも良くなってきました。
メダルを絶対に取ると言うと調子が良くならないので、100%の力を出すのが目標」と決意を語りました。
前回のトリノで7位に入って注目を浴びた藤森選手は、4年前よりも体力・技術ともに大きく成長していると胸を張ります。
バンクーバーに向け、7日に出発する予定です。
地元の食文化を学ぼうと、高校生が昔ながらの「箱膳」を使った食事を体験しました。
「箱膳」は一人分の食器が入った30センチ四方の木箱で、ふたを裏返すと御膳になる仕組みです。
総合学習の一環で、郷土料理を学ぶ北部高校の生徒たちが体験しました。
きょうは節分、地元で「晴れの日」に欠かせないという長いもをすったイモ汁や白和えが並びました。
昔は囲炉裏端で家族が箱膳を囲み食事をしたということです。
食べ終わった後は茶わんに湯を注いで漬物でぬぐい、最後にその湯を飲み干す作法も学びました。
地元の食文化に食事の作法、生徒たちにとって貴重な体験になったようです。
JFL昇格を決め、Jリーグ2部・J2の加盟に向け手続きを進めている松本山雅について、Jリーグ事務局が地元・松本市を訪れ、支援体制などを確認しました。
Jリーグ事務局の理事など4人が松本市役所でヒアリングを実施し、松本山雅がJリーグに準加盟するための要件となる松本市の支援体制を確認しました。
今回の訪問は松本市と県サッカー協会、そして、松本山雅を運営するアルウィンスポーツプロジェクトの経営状態や今後の方針を把握するのが狙いです。
Jリーグ準加盟アドバイザー・傍士銑太(ほうじ・せんた)理事は、取材に対し「非常にいい印象を持っている。
(松本市には)サッカー場だけが今までポツンとあったが、(Jリーグ入りを目指す)チームが欲しいと思っていたので、今回の準加盟申請を非常に歓迎している」と話しました。
松本山雅のJリーグ準加盟は、16日の理事会で承認される見込みで、J2昇格を目指すことになります。
松本山雅のJFL初戦は、来月14日。
昨季リーグ5位のガイナーレ鳥取とアウェイで対戦します。
東京・銀座の貴金属店から高級腕時計が盗まれた事件で、被害品を処分したとして逮捕された容疑者から押収した貴金属の中に、松本市の貴金属店から盗まれたとみられる腕時計が、含まれていることがわかりました。
香港警察が逮捕した中国系窃盗グループ「爆窃団」とみられる男女6人は、先月2日東京・銀座の貴金属店で高級腕時計およそ200点、総額2億5000万円相当が盗まれた事件に関わっている疑いが持たれています。
警察庁の調べによると、押収品の中に去年10月、松本市の貴金属店で盗まれた腕時計と製造番号が一致するものがあったということです。
松本市の事件では壁に穴が開けられ、高級腕時計およそ40点、総額3000万円相当が盗まれています。
けさ早く松本市の長野道で、乗用車とトラック合わせて3台が絡む事故があり、5人が重軽傷を負いました。
事故があったのは、松本市島内の長野道下り線で午前4時40分ごろ、乗用車がトラックに追突し横転したところに、後続の乗用車が突っ込みました。
この事故で、横転した乗用車を運転していた上田市の男性と、トラックの運転手が骨折などの重傷を負いました。
また、後続の乗用車に乗っていた奈良県内の女性3人も軽いけがをしました。
警察で事故の原因を調べています。
この事故で長野道下り線は、松本ー豊科インター間が、およそ2時間半通行止めとなりました。