共通メニューをジャンプして本文へ移動

HOME › 長野県内のニュース

長野県内ニュース

【2012年5月22日15時15分 更新】

最新のニュース

過去のニュース

米の産地偽装の疑いで業者を家宅捜索 [5月22日(火)]

駒ヶ根市の米販売業者が、福島県や青森県産の米を長野県産と偽り販売していた疑い強まり県警がこの業者の関係先を家宅捜索しました。
不正競争防止法の違反の疑いで、県警は午前9時から駒ヶ根市のコメ販売業者「橋本商事」を家宅捜査しました。
県農政部によりますと、この業者は今年2月、福島県や青森県産の「玄米」少なくとも26トンを精米し「長野県産」と書かれた袋に詰めて販売した疑いです。
米はすべて大阪府の会社に納入され、販売促進の目的で無償で配布されました。
米は福島県と青森県から仕入れたものでいずれも放射性物質の抽出調査で国の暫定規制値を下回っています。

市町村長から教員の人事権移譲の要望 [5月22日(火)]

20年後の信州を見据えた県の5カ年計画策定に向けて、阿部知事が市町村長と懇談し、中山間地域の人口減少対策など県への要望が上がりました。
知事との意見交換会は、来年度からの県政運営の方針を示す新たな総合5カ年策定に向けて、市町村と課題を共有する目的で開かれています。
阿部知事はあいさつで、連携して計画を実行していきたいと、5カ年計画実行への協力を求めました。
市町村長からは、中山間地域の人口減少に歯止めをかけることや、教員の人事権の権限移譲を具体的に盛り込むことなどの要望が出されました。
県は今月中にあと3地域で意見交換会を開き、秋ごろをめどに計画案をまとめる予定です。

abnスポーツ大賞贈呈式7人と3団体受賞 [5月21日(月)]

アマチュアスポーツで優秀な成績を収めた選手や団体に贈られるabnスポーツ大賞の贈呈式が、長野市で開かれました。
21回目となる今年のabnスポーツ大賞は、7人と3つの団体が選ばれました。
大賞は、スピードスケートのショートトラック女子1000mで、ワールドカップ総合優勝を飾った酒井裕唯選手、そして、スキーノルディック複合で、ワールドカップ4勝を挙げた渡部暁斗選手です。
贈呈式で酒井選手は、「4年前(バンクーバー五輪)は成績を残せず、日本チーム全体で悔しい思いをしたので、(ソチ五輪では)日本人同士で決勝を戦えるようなレベルまで持っていきたい」と今後の決意を語りました。
また、渡部選手は「2014年のソチオリンピックでは、必ず金メダルを取りたい」と力強く語りました。
特別賞は、昨シーズンサッカーJFLで2位に入ったAC長野パルセイロと、県内で初めてJ2昇格を果たした松本山雅がダブルで受賞しました。
abnは、贈呈式のもようを今月27日の午後3時半から放送します。

長野市で中国に送るスキー用具の回収始まる [5月21日(月)]

使わなくなったスキーを中国へ送ろうと、長野市でスキー用具の回収が始まりました。
中国でのスキー普及を目的に1983年から始まった活動で、これまでに13万台余りが送られています。
中国のスキー人口は増えていますが、まだ富裕層が中心だということです。
回収は今月末までで、現地の体育大学で教材としても使われることになっています。

来春卒業の大学生など対象の就職説明会 [5月21日(月)]

来年の春卒業する大学生などを対象にした就職面接会が開かれ、去年より求人の数が減っている現状に、学生は厳しい就職活動を迫られそうです。
長野市で開かれた北信地域の合同就職面接会は、来年春卒業する大学生や短大生、専門学校生などが対象です。
企業側は、去年とほぼ同じ80社が参加しました。
北信地域4つのハローワーク管内の新卒の求人数は、4月末時点で413人で、去年の同じ時期よりも106人少なくなっています。
ハローワークによると、今年は採用人数を絞っている企業が多くなっていて、新卒の学生は厳しい就職戦線に挑むことになります。
就職活動はこれから本格化しますが、ハローワークは「積極的な活動で、結果につなげてほしい」と話しています。

173年ぶりの金環日食・県内でも観測 [5月21日(月)]

天候に恵まれた県内でけさ、173年ぶりとなる金環日食が観測され、世紀の天体ショーを大勢の人が楽しみました。
飯田市では、午前6時20分ごろから太陽がゆっくり欠け始めました。
そして、午前7時半ごろ月と重なり、きれいなリング状に輝きました。
飯田市の伊賀良小学校では、いつもより早く登校した子どもたちが校庭に集まり、観測用の眼鏡を持って一斉に空を見上げました。
県内は金環日食の限界線が横断し、中心線に近い南の飯田市ではおよそ4分間、天体ショーを見ることができました。
次に県内全域で金環日食を観測できるのは673年後の2685年で、南部だと29年後の2041年になります。
一方、北側の限界線に近い塩尻市では、太陽の光が月の表面の凹凸から漏れて、ビーズ状に見える「ベイリービーズ」という現象を見ることができました。
塩尻市の吉田小学校では、国立長野高専天文部の生徒たちが望遠鏡にビデオを接続して観測しました。
「ベイリービーズ」は、午前7時33分からおよそ2分間現れました。
撮影した映像を国立天文台が解析し、太陽の正確な半径を割り出すデータとして活用されます。
また、北部の長野市では部分日食が見られました。
街中にある立体駐車場では、2階部分に空いた穴から太陽の光が漏れ、三日月状に欠ける変わった光景が見られました。

浅川ダム直下の断層・安全に疑問の声相次ぐ [5月20日(日)]

浅川ダム直下の断層について県が2回目の住民説明会を開き、反対派からは安全を疑問視する声が相次ぎました。
説明会には地元の住民など、およそ80人が参加しました。
浅川ダム直下の断層について県は、調査を依頼した専門家の見解に基づき、「明確な断層運動があった証拠は、見られない」と結論付け、建設続行を決めました。
説明会では建設反対派の依頼で、独自調査をした信州大学の小坂共栄教授が、「現時点の調査だけでは活断層でないと断言出来ない」と、県の調査不足を指摘しました。
また、反対派の住民から安全を疑問視する意見が相次ぐなど、紛糾しました。

松本山雅はホームで横浜FCに敗れる [5月20日(日)]

サッカーJ2松本山雅は、新潟アルビレックス時代に反町康治監督の下でプレーした山口素弘監督率いる横浜FCとホームで対戦し、2対0で敗れました。
前節3試合ぶりの勝利を飾り、勢いに乗る松本山雅。
前半は再三得点のチャンスを作りますが、横浜の堅い守りに阻まれ、ゴールを割ることができません。
サイドが変わった後半24分、横浜・野崎のペナルティエリアの外からのミドルシュートで、先制点を決められます。
そして、後半33分にはゴール前でフリーになった佐藤にシュートを許してしまいます。
高さを生かそうと、サイドバックの飯田を前線に送り込むものの得点にはつながらず2対0、ホームで勝利はなりませんでした。

子役の鈴木福くん「伊那市子ども大使」就任 [5月20日(日)]

テレビなどで活躍中の子役・鈴木福君(7)が伊那市の子ども大使に就任し、2年間伊那市をPRすることになりました。
伊那市役所を訪れた鈴木福君は、白鳥孝市長から委嘱状を受け取りました。
地元の魅力を発信してもらおうと伊那市は、ゆかりのある有名人などを「特命大使」に任命しています。
福君は母方の祖母が伊那市に住んでいて、今でも年に3~4回祖母の家を訪れているということです。
伊那市について福君は「山がきれいだし、スキーも出来ていい所がいっぱいあります」と話していました。
委嘱式の後福君は、さっそく報道陣に子ども大使の名刺を配っていました。
子ども大使の任期は2014年の3月末までで、県内外で伊那市をPRすることになっています。

信大大学院生を逮捕・中学生にみだらな行為 [5月20日(日)]

女子中学生に現金を渡しみだらな行為をした疑いで、警察は信州大学大学院生の男を逮捕しました。
児童買春の疑いで逮捕されたのは、長野市の信大大学院生・杉山洋憲容疑者(22)です。
警察の調べによると杉山容疑者はおとといの夜、北信地方に住む女子中学生を18歳未満と知りながらホテルに連れ込み、現金数万円を渡してみだらな行為をした疑いです。
2人は面識がなく、警察はインターネットのサイトを通じて知り合ったとみています。
警察の調べに対し杉山容疑者は、容疑を認めているということです。
きのう未明、女子中学生の保護者から警察に相談があり、捜査していました。

長野パルセイロが栄村の子どもたちを招待 [5月19日(土)]

栄村の復興を後押ししようと、サッカーJFLのAC長野パルセイロが栄村の子どもたちを試合に招待しました。
招待された栄村の小中学生は、長野パルセイロの選手と手をつないで一緒に入場するエスコートキッズを務めました。
長野パルセイロは長野市で開かれたきょうの試合を栄村地震復興試合と位置付け、小中学生などおよそ20人を招待しました。
試合の観戦や選手との交流を通じて、栄村に元気を持ち帰ってもらう目的です。
子どもたちはサポーターと一緒にタオルを振って応援しました。
子どもたちの声援が届いたのか、長野パルセイロは、ホンダロックSCに2対0で快勝しました。

ファミリーマート店舗拡大へ長野市初出店 [5月19日(土)]

県内の店舗数拡大に向け、コンビニエンスストア大手のファミリーマートが、長野市に初出店しました。
長野市にオープンしたのは、ファミリーマート長野大豆島店で、県内で50店舗目の出店です。
全国第3位の店舗数のファミリーマートですが、県内では、およそ400店舗を持つセブンイレブンに比べると出遅れています。
これまでメインだった中信地区から県内全域に拡大する計画で、今年中にあと30店舗オープンする予定です。
特に長野市内には、きょうから4週連続で新店舗がオープンします。
3年後の2015年をメドに県内で200店舗まで拡大し、商品発送の拠点もつくる計画です。

小諸市の病院再構築 病院側は従来路線主張 [5月18日(金)]

先月の市長選で争点のひとつになった小諸市の病院再構築問題。
計画の練り直しを主張した柳田剛彦市長が当選しましたが、小諸厚生総合病院は市長の方針に難色を示しています。
小諸厚生総合病院は会見を開き、病院の再構築計画について市役所との併設する案を早急に進めるよう訴えました。
病院の再構築をめぐっては老朽化した市役所を建て替え、病院を併設する計画を市と病院の間で進めてきました。
ところが先月の市長選で、病院再構築の方法に疑問を投げ掛けた柳田剛彦市長が初当選しました。
柳田市長は併設のほか、現在地での建て替え、郊外への移転の3つの案で計画を練り直す方針です。
しかし病院側は併設案以外は病院の規模が小さくなり市民が納得できる医療サービスが出来ないと主張しました。
柳田市長は病院側と十分話し合って結論を出すと話しています。

2年ぶりに絵手紙列車を運行 [5月18日(金)]

列車に揺られながら車窓に映りゆく風景を絵手紙に描く絵手紙列車が運行されました。
JR飯山線の窓大きい「眺望列車」に乗り栄村の森宮野原駅までおよそ2時間の旅には県内外からおよそ45人が参加しました。
11年前から毎年運行してきた絵手紙列車ですが去年の県北部地震の影響で中止を余儀なくされました。
震災後初めて栄村を訪れる参加者がほとんどで被災地への思いを絵手紙にしました。

節電目標設定へ 知事は「中電の話を聞く」 [5月18日(金)]

政府が夏の電力需給対策をまとめ、中部電力管内は5%のを設定しました。
県は中部電力から需給見通しを聞いたうえで数値目標を決める方針です。
電力需給対策は関係閣僚による合同会議で決まりました。
すべての原発が再稼動していないことを前提に7月2日から9月28日にかけて全国的な節電を要請します。
東京電力と東北電力を除く7つの電力会社の管内で数値目標を設定していて、中部電力管内はおととし夏との比較で5%の節電が目標です。
これに対して阿部知事はきょうの会見で県民に呼びかける節電の数値目標について中部電力から直接、需給見通しの説明を受けた上で設定する考えを示しました。
県は数値目標を来月15日に開催する会議で決定します。

中学校の教師 生徒の顔写真に銃を合成 [5月18日(金)]

塩尻市内の中学校の教師が男子生徒の顔写真に銃を向けたように合成した画像を生徒に見せていたことがわかりました。
塩尻市教育委員会によると市立丘中学校の社会科を担当する男性教師は今月9日の歴史授業中に3年生の男子生徒の顔写真をカメラ付き携帯電話で撮影しその場で生徒に銃が突き付けられているように加工しました。
その画像をテレビに映し出し、「ちゃんとやらないと処刑するよ」などと発言したということです。
この男性教師は11日の休み時間にも2年生の男子生徒に対して同じ行為をしていました。
市教委によると男性教師は「生徒が授業に集中していなかったので注意をひくために冗談でやった」と釈明したと言うことです。
学校側は今夜保護者に経緯を説明することにしています。

新幹線つばめのデザイナーの展示会 [5月18日(金)]

九州新幹線「つばめ」のデザインで知られる水戸岡鋭治さんの作品の展示会が小布施町で始まりました。
シンプルな色使いの新幹線「つばめ」は、見る人に強い印象を残します。
会場にはJR九州の鉄道車両などを手掛けるデザイナー水戸岡鋭治さんが、これまでに世に出したイラストなど2000点を展示しています。
実際の車両で使われているシートは、斬新なデザインながら実用性も重視しています。
小布施町内を走るシャトルバスもデザインしたことから実現した展示会は、おぶせミュージアム・中島千波館で、来月26日まで開かれています。

県のメガソーラー誘致計画・応募業者に説明 [5月17日(木)]

県が富士見町で進める大規模メガソーラー誘致計画で、建設に名乗りを挙げた企業を対象にした現地説明会が開かれました。
富士見町の県営産業団地で開かれた説明会には、応募した14事業者の担当者42人が参加しました。
県は、分譲されていない18haの土地を、メガソーラー建設を手掛ける事業者に貸し付けることにしています。
県によると、発電規模の想定は9メガワットです。
年間の発電量は、一般家庭2700世帯分に相当します。
産業団地の敷地内に送電線の鉄塔もあり、条件は良いと言います。
事業者の関心が高い理由は、国の全量買い取り制度にあります。
7月から、太陽光発電など再生可能エネルギーで発電した全ての電力を、電力会社が固定価格で買い取ることが、義務付けられます。
太陽光発電の買い取り価格は、1Kwhあたり42円です。
県は、建設の見積もりやいかに地域と連携するか計画を提出してもらい、今月中に事業者を選定することになります。

死者多数の大災害に備え葬祭業者と県が協定 [5月17日(木)]

東日本大震災の教訓を生かし、県は災害で大勢の死者が出た場合に備え、棺(ひつぎ)や葬祭用品の調達をスムーズに進める協定を業者側と結びました。
協定は、葬祭業者でつくる2つの団体と結びました。
大きな災害が発生し多数の死者が出た場合、県の要請を受けた葬祭業者の団体が、棺や葬祭用品を供給します。
また、業者側は遺体を安置する施設を提供する他、遺体の搬送も担当します。
協定を結んだ全日本葬祭業協同組合連合会は去年3月の東日本大震災で、国の要請に基づき被災した3つの県に、棺や亡くなった人に着せる仏衣(ぶつい)などを送りました。
また、述べ810人が被災地に赴き、納棺などの作業にあたりました。
こうした協定は、全国24の都道府県が締結しています。

教師不祥事相次ぎ県教委が有識者会議設置へ [5月17日(木)]

県教育委員会は相次ぐ教師による不祥事を受け、教員の採用や人事などの制度の在り方を抜本的に見直すため、有識者による会議を設置することを決めました。
県教委の定例会で教員の不祥事を報告した山口利幸教育長は、対策として、採用や研修・人事・評価などの制度を見直すため、外部の有識者による検討会議を来月にも設置することを明らかにしました。
3月以降、県内では3カ月連続で公立学校の現職の教師3人が逮捕されました。
今月10日に逮捕されたのは、上伊那農業高校の教頭でした。
会議後の会見で県教委の矢﨑和広委員長は、新たに設置する検討会議では、教育委員会の制度そのものを抜本的に見直すことにまで踏み込む考えを示しました。
また、県教委は、元教え子にみだらな行為をしたとして3月に逮捕され、その後略式命令を受けた東御市の35歳の教師を、きょう付で懲戒免職処分にしました。

豊丘村の住宅で黄色のモッコウバラが見頃 [5月17日(木)]

豊丘村の住宅で、トゲのないモッコウバラが見頃を迎えています。
豊丘村の田戸宣信宏さんの自宅の庭に咲き誇るのは、直径3cmほどの黄色のモッコウバラです。
ツルにトゲがないのが特徴で八重咲きの花は、高さおよそ5mの軒先まで伸びています。
モッコウバラは中国原産で、アーチやフェンスなどに絡ませるなど、ガーデニングで人気の花です。
田戸さんの妻が今から31年前、10cmほどの挿し木を植えたのが始まりで、今では立派に成長しました。
満開のモッコウバラは、来週いっぱいまで楽しめるということです。

健診の問診記入票200人に諏訪市が誤送付 [5月17日(木)]

諏訪市が実施する特定健康診査で、市が問診記入票を200人の市民に誤って送付していたことが分かりました。
これは諏訪市が、議会の全員協議会で報告しました。
諏訪市は、国民健康保険に加入する40歳から74歳までの市民9500人余りを対象に、特定検診を実施しています。
市によると、このうち200人に対し、他人の問診記入票や受診券を誤って送付しました。
問診記入票には、過去の診査結果などの個人情報が記載されています。
封筒に入れる際の確認が不十分だったのが、原因だということです。
諏訪市は、特定検診が始まる20日までに該当者の家を直接訪問し、謝罪する方針です。

東京・銀座の中学生が信州で田植え [5月16日(水)]

快晴の空の下、中学生が田植えに挑戦しました。
体験学習で信州を訪れたのは、東京都の銀座中学校の生徒およそ100人で日本の棚田100選にも選ばれた上田市の「稲倉の棚田」でコシヒカリを植えました。
銀座中学校があるのは東京のど真ん中中央区銀座です。
当然ですが、学校の周辺に水田はひとつもありません。
都会育ちの中学生、ほとんどの生徒が田植えは初体験でした。
きょうの上田の最高気温はきのうより8度以上高い24.4度と5月下旬並みの陽気でした。
それでもさわやかな信州の空気の中での農作業ははかどった様子でした。
秋には地元の農家でつくる棚田の保全委員会が実ったコメを収穫する予定です。

岩肌に咲く可憐な花 シナノコザクラ [5月16日(水)]

可憐な高山植物と残雪の山に出会うには、ぴったりの陽気でした。
南アルプスをバスで巡って、群生する高山植物・シナノコザクラを愛でるツアーが開かれました。
シナノコザクラを楽しむバスツアーは伊那市観光協会が主催し、30人余りの市民が参加しました。
残雪を頂いた仙丈ケ岳や新緑がまぶしい山々を望みながら林道を進んでいくと、シナノコザクラの群生地に到着します。
シナノコザクラは標高1000m以上の岩場に咲く花で、県の絶滅危惧種になっています。
ツアーは5月から11月まで毎月1回開催されていて、その時期ならではの花や風景などを巡ります。

栄中工事でけが うその申告した疑い [5月16日(水)]

県北部地震で被災した栄村の栄中学校の耐震工事で工事に携わった男性が去年8月に工事中のけがをしていたことが分かりました。
ところが男性の雇い主は「長野市でけがをした」とうその申告した疑いがもたれています。
長野労働基準監督署は労働安全衛生法に違反すると判断しこの雇い主と派遣先の建設業者代表を書類送検しました。
2人は「請負先の業者に迷惑がかかると思った」とうその申告をした理由を話しています。

メガソーラー誘致計画 14事業者が応募 [5月16日(水)]

県が富士見町で誘致を目指すメガソーラー事業に、県内外の14社が応募したことが分かりました。
富士見町の産業団地について県は、分譲していない18haをメガソーラー事業を担う企業に貸しつける予定です。
想定している発電量は最大9メガワットで、一般家庭の年間使用量に換算すると2700世帯分に相当します。
発電量は飯田市で稼働している「メガソーラーいいだ」の9倍で、国内有数の規模となります。
応募したのは、エネルギー関連会社やソーラーパネルのメーカーなど、県内外の14社です。
応募要件では、地元金融機関からの融資や、地域の団体との連携も求めていて、「地域貢献」が重要な要素となります。
県はあす現地説明会を開き、今月末の審査会で企業を選びます。

参加者1000人 飲食店巡って地域活性化 [5月16日(水)]

飲食店街の活性化を目的に居酒屋やすし屋などを巡るイベントが飯田市で開かれ、1000人以上の参加者で賑わいました。
イベントは、地元の商工会が参加する飲食店を募り2003年から続けていて今回で13回目です。
参加者は1人3000円の参加チケットで、指定された4店舗を回ります。
2時間の制限付きですが通常の価格よりも安く飲食が出来るということもあって昨夜は20代から70代まで1000人以上が参加しました。
現在の加盟店舗は98店舗で次回の開催は秋を予定しています。

三世代を対象にした交通安全教室 [5月16日(水)]

交通事故にあいやすい高齢者や園児や保護者を対象にした交通安全教室が開かれました。
須坂市で開かれた交通安全教室には地元の保育園児と保護者、一人暮らしのお年寄りなどおよそ50人が参加しました。
高齢者と園児がペアになり、横断歩道を渡る前の安全確認を実践しました。
夜間の外出に備え正しい反射タスキの身に付け方も学びました。
須坂警察署管内では大型連休中の9日間に高齢者の死亡事故のほか幼児が車にはねられ重傷を負う事故など5件の交通事故が起きています。
交通安全教室は22日までに須坂市内の10の保育園を対象に実施されます。


abnステーション