スニーカーが送られるまで

集められたスニーカーって、どうやってラオスの送っているの?よくこのように尋ねられます。
そこで、あまりテレビでは紹介されない、スニーカー輸送という裏側を紹介します。

梱包

ジャスコ全店舗などから集められたスニーカーは、一度、一カ所の倉庫に集められます。そして、全てのスニーカーを、箱から出して、汚い物や、送ることができない物などを改めて選別します。そして、ひも靴は結びあって、ひものない靴は、別に用意したひもで結びあって、ペアが離れないようにします。 その後、靴のサイズごとに、大・中・小の3グループにわけて、専用の段ボール箱に詰めてゆきます。段ボールには、「大・10」のようにサイズと数を記入し、船便輸送用のシールを貼ります。2009年の時は、この段ボールの数が1,564箱にもなりました。


国内輸送

段ボールをトラックに積みます。2009年は、大型トラック2台分にもなりました。トラック輸送は、信州名鉄運輸さんにご協力して頂いています。トラックは、このあと横浜港に向かいます。


船便

手続きが終わった1週間後、いよいよスニーカーが貨物船に積まれて、出発します。横浜・本牧ふ頭、レインボーブリッジのすぐ下の港で、積荷作業が行われました。


そしてラオスへ

いよいよ、ラオスに向けて船が出発しました。船は、ラオスの隣の国・タイのバンコク港を目指します。到着は約2週間後です。そして、バンコクから再度トラックに積み直して、陸路でラオスに向かいます。