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放送内容

三四六探検隊 ~最古の信州ブランド黒曜石の謎を追って~

三四六探検隊 ~最古の信州ブランド黒曜石の謎を追って~(駅テレ)

信州には人類の最新科学技術を持ってしても解明できない謎が数多く存在する。それにロマンを感じ、果敢に探検を続ける男たちがいた!2013年、三四六隊長を筆頭に結成された三四六探検隊だ。これまで、彼らは化石発掘や謎の生物の調査など様々な探検を行ってきた。
今回、三四六隊長が目を付けたのは「都道府県の石」として信州の石に制定されている黒曜石。天然ガラスとも称され、美しい輝きを放つこの石は、縄文時代から信州人の暮らしと密接に関わってきた。そんな黒曜石を取り巻くストーリーが文化庁にも高く評価され、今年6月「星降る中部高地の縄文世界―数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅―」として日本遺産に認定。信州では木曽谷の山林文化に続き2例目となった。神秘的な石にロマンを感じた隊長は松坂隊員を連れ、黒曜石の原産地である長和町の星糞峠へ向かった。
黒曜石|三四六探検隊 ~最古の信州ブランド黒曜石の謎を追って~(駅テレ)
三四六探検隊 ~最古の信州ブランド黒曜石の謎を追って~(駅テレ)
三四六探検隊 ~最古の信州ブランド黒曜石の謎を追って~(駅テレ)
三四六探検隊 ~最古の信州ブランド黒曜石の謎を追って~(駅テレ)
この一帯は、縄文人が黒曜石を採取していた場所。現在でも、掘削作業・発掘調査が行われ、火山灰に含まれた黒曜石を見ることが出来る。数千年以上前の地層を前に隊長は大興奮!縄文文化に触れながら、発掘の手伝いをすることに。すると…滅多にお目にかかれない超レアなモノを発見!?
黒曜石についてさらに深く知るべく、探検隊は県立歴史館で開催されている黒曜石の企画展へ。学芸員の話によると、信州産の黒曜石は縄文時代に近畿地方から北海道まで運ばれていたらしく、中でも青森県の遺跡からは大量の信州産黒曜石が発見されているという。近場にも黒曜石の鉱山があったのにも関わらず、敢えて信州産の石を使っていた理由とは?誰がどんな目的で青森まで運んだのか?謎を解明するため、松坂隊員は一路青森県へ。そこで知った驚きの事実とは!?

三四六探検隊 ~最古の信州ブランド黒曜石の謎を追って~(駅テレ)

スローガンは「地下に真実、地上にロマン―」。三四六探検隊が5000年前の縄文文化を紐解く。

無題

「県の石」は、2016年5月に日本地質学会が制定した、都道府県を象徴する石で長野県では黒曜石が選ばれています。

取材先情報

  • 星糞峠黒曜石原産地遺跡
  • 黒耀石体験ミュージアム
    長和町大門3670-3 / TEL:0268-41-8050
  • 長野県立歴史館
    千曲市屋代260-6 / TEL:026-274-2000
  • 三内丸山遺跡
    青森県青森市三内丸山305 / TEL:017-766-8282
  • 七兵衛や
    青森県青森市本町5-5-11 / TEL:017-774-2723
  • 青森魚菜センター
    青森県青森市古川1-11-16 / TEL:017-763-0085