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もっと!信州77

軽井沢町編(2019年3月9日)

もっと!信州77「軽井沢町編」| 旧軽井沢銀座通り

今回は浅間山の麓、標高1000m前後に広がる軽井沢町を訪ねます。高原の町だけあって年間平均気温は8℃前後。関東方面からのアクセスも良く、ウインターシーズンはもとより、夏は避暑を求める人々や別荘族で賑わう県内きっての大観光地。昨年度の年間観光客数は854万7000人にも上りました(平成29年度「軽井沢町統計」)。

そもそも、軽井沢が避暑地として知られるようになったのは明治時代。1886(明治19)年に、英国大使館付宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショーが軽井沢初の別荘を構えたことがきっかけでした。以降、外国人や財界人のあいだで「軽井沢=避暑地」の評判が高まり、明治に入って廃れ始めていた宿場町が、時代を新たに全国区の別荘地へと変貌していったのです。

そんな軽井沢で、観光の中心地といえば旧軽井沢銀座通り。季節を問わず多くの人の往来があり、お土産店やグルメ、八百屋や精肉店までが建ち並ぶ商店街なのですが、その中に、「別荘地・軽井沢」の発展と深~いつながりを持つ場所があるのです。お邪魔するのは「一彫堂」。伝統工芸である軽井沢彫のお店なのですが、別荘地との関係とはいかに…。

ほかにも、ぜひ家族連れにオススメしたい信州ハム軽井沢工房へ。信州ハムは上田市に本社&工場を構える食品メーカーですが、軽井沢工房は量産不可能な手作り製法にこだわり、ドイツで食肉マイスターの資格を取得した職人のオリジナルレシピによる商品を製造&直売しています。家族連れにオススメしたい理由は、館内にウインナーの「手作り体験工房」があること。プレーン、ハーブ、カレー、辛口の中から好みのレシピを選び、マイスター監修のもとでウインナーを手作り、そして出来たてを試食することが出来るんです。

春には館内のレストランも営業再開予定。お子様が作ったウインナーで、お父さんがビールを一杯…なんてのも、軽井沢の楽しみ方のひとつかも。

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取材先情報

軽井沢彫家具工房 一彫堂

軽井沢町旧軽井沢775 / TEL:0267-42-2557

信州ハム 軽井沢工房

軽井沢町軽井沢東236 / TEL:0267-41-1186