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もっと!信州77

白馬村編(2017年12月9日)

もっと!信州77「白馬村編」|北アルプス

今回は北アルプスの麓、白馬村を訪ねました。小さな村ですが、夏は登山、冬はスキーやスノーボードと、アクティビティを楽しむには季節を問わない信州を代表するリゾート地でもあります。特にウインターシーズンの賑わいは、上質のパウダースノーを求めるスキーヤーが遠く海外からも押し寄せるほど。さすがはオリンピックの舞台にもなった場所です。
珍しいのは八方尾根。ココには、単体のスキー場として国内最大規模を誇る八方尾根スキー場がありますが、その地質が蛇紋岩と呼ばれる岩石で出来ていること。じつは、この蛇紋岩は水と触れ合うことで水素を生み出す性質があり、近年の研究で、山麓に湧き出る八方温泉が国内唯一の“天然水素泉”であることがわかっています。温泉の中に高濃度の水素が溶け込んでいて、アンチエイジングの効果が期待できるんだとか。

ほかにも、日本の棚田百選にも選ばれている白馬村青鬼地区。ココで栽培される特産品“紫色の米”や、白馬村唯一の地ビール醸造所と、そのビールを楽しめる冬季限定営業のレストランを訪ねます。このレストラン「ハクバブルーパブ」のオーナーは5年前に東京から移住してきた夫婦で、ご主人はオーストラリア人、奥様は神奈川県の出身。同じ建物の中にある地ビール醸造所「ハクバ・ブルーイング・カンパニー」の職人もイギリスの出身。HAKUBAに魅せられた外国人同士がタッグを組み、新たな文化を作り出そうとしているんです。

古くからの伝統を守る人、都会から出戻って来た人、そして外から移り住んできた人。様々なキャリアの人々が“新しい白馬村”を作り上げている…いまは、その途中なのかもしれません。

もっと!信州77「白馬村編」|八方温泉八方温泉
もっと!信州77「白馬村編」|特産品“紫色の米” 特産品“紫色の米”
もっと!信州77「白馬村編」|地ビール地ビール

無題

取材先情報

八方尾根スキー場

白馬村北城5713 / TEL:0261-72-2715

白馬八方温泉 八方の湯

白馬村北城5701-2 / TEL:0261-72-5705

道の駅 白馬

白馬村神城21462−1 / TEL:0261-75-3880

ハクバブルーパブ

白馬村北城11420-1 / TEL:0261-85-2414