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原村編(2019年2月2日)

もっと!信州77「木島平村編」| 牛の放牧牛の放牧 

八ヶ岳の西側の山麓に広がる諏訪郡原村。

村の住居や施設は標高900m~1400mの高原にあり、夏は首都圏や中京圏に人気の避暑地として、観光業が盛ん。村の中を車で走れば、洋風のペンションや別荘、レストランが立ち並び、日本の寒村のイメージはありません。
冬場は非常に寒さの厳しい村ですが、八ヶ岳中央農業実践大学校では牛が放牧され、のどかに日向ぼっこをしていました。直売所では、夏は高原野菜がずらりと並びますが、冬はニワトリの卵や乳製品がメーン。アローカナと言うニワトリの卵は、殻が青い珍しいもので、卵かけごはんで美味しいと人気です。

原村の中で、木のオカリナを作っている工房があると聞き、向かいました。小さなログハウスが建物の「hocco」(ほっこ)。愛知県から移住してきた安川さん家族が10年ほど前に原村で木のオカリナを作り始めました。現在、娘の桃さんとカンナさんが亡き父親の遺志を継いで、「森のオカリナ 樹・音」と名付けられたオカリナの製作と普及、そして演奏活動を続けています。今では原村をはじめ、茅野や諏訪などの近隣にも仲間ができ、「森のオカリナ 樹・音」は、全国各地にファンを増やしているそうです。そこで、原村の森の中で、エーデルワイスを演奏してもらいました。

夕方、八ヶ岳中央実践大学校に再び行ってみると、一人の学生が放牧されていた牛を牛舎に戻す作業をしていました。彼は家業の酪農を継ぐために、神奈川県から信州の農業大学校に入学し、実践の勉強中です。

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無題

取材先情報

八ヶ岳中央農業実践大学校 直売所

TEL:0266-74-2080

合同会社 hocco

TEL:0266-75-3533