草田敏彦ブログ

ちんちん

この年末年始、長野市の自宅を離れて暮らす2人の息子たちが帰省しました

次男は高校で寮生活を送っているのですが、

初めての集団生活で発見があったそうで、それが方言の類

「〝ちんちん〟が寮の他のみんなに通じないんだよ」

「ちんちん?」

「とおまん(*お父さんの意 これは方言ではない)がよく使う あの〝ちんちん〟だよ」

あぁ それね

「味噌汁、ちんちんにして」

「このお風呂、ちんちんだ」

 

*ちんちん=熱いの意

 

「寮生でも飯田出身のやつらは理解してたよ

でも関西人は下ネタだと思ってた」

 

危ない所だった

会社で危うく「ちんちん」を使うとこだった