受賞作品

2011年9月5日(月)

「エコポスター」大賞・各賞決定!

県内の小・中学生を対象に、6月1日~8月25日まで募集。合計2064作品の 応募がありました。9月5日にabn本社で審査委員会を開催し、大賞、優秀賞など 各賞が決定いたしました。

審査委員長/茅野 實((社)長野県環境保全協会会長)
審査委員/熊木杏里(シンガーソングライター)、神津良子(郷土出版社代表取締役社長)、佐古浩敏(朝日新聞長野総局長)、三四六(タレント)、竹迫祐子(安曇野ちひろ美術館副館長)*敬称略・50音順

【大賞】
佐久市 佐久長聖中学校3年 廣田彩奈さん

講評
信州は森林率が高い。森や山を守っていくことが水を守っていくこと。未来に対するメッセージに心を打たれた。テーマがよく、インパクトが強い作品。

2011年 大賞作品

【優秀賞】
下諏訪町 下諏訪北小学校5年 後藤翔矢さん

講評
こどもたちが環境を守ることに希望を持って向き合っていることに感銘を受けた。ずっと日常的に日々の暮らしを考えさせてくれる作品。シンプルでポスターの真髄である。

2011年 優秀賞作品1

【優秀賞】
安曇野市 豊科東小学校6年 野本友莉亜さん

講評
昨年よりアイデアもレベルアップして見て いて楽しくなった。特にこのポスターは明るくて希望に満ちあふれている。

2011年 優秀賞作品 2

【学校賞】 5校

長野市/北部中、長野市/朝陽小、松本市/鎌田小、伊那市/伊那中、佐久市/佐久長聖中

各コーナー