HOMEアナウンサー › アナログ 蔵田玲子

2013.06.27

「話しを聞く」ってホント難しい。この仕事をしているといつも思う。本音を引き出すのが聞き手の腕の見せどころだが、インタビューの仕事で、質問項目を用意するがうまくいった試しがない。

先日「聞きかた講習会」なるものに参加した。話し方講習ならよくあるが「聞き方」の世界とは・・・。ありがちな啓発セミナー?講習の最後に、壺やお数珠の販売がもれなくついてきたりしてと半信半疑で行ってみた。

参加者が多くてびっくり!

引っ込み思案を直してもっと人と話したい。聞き上手になってお客さんとの関係をよくしたい。家族ともっと本音で話せるようになりたい。意外にも「聞く」を真剣に悩み考えている人が多い事に驚いた。

そういえば、阿川佐和子さんの本「聞く力~心を開く35の方法」は、今年に入っても依然売れ行き好調だとか。携帯やパソコンなどコミュニケーションが簡単にとれる時代に比例して、ガチンコ会話の欲求は高まっているのか?!

さて研修は、いたってシンプルな筋書きのないスタイルで進んでいきます。

「聞く力」を鍛えることで、相手の訊いてほしいツボに質問できるようになる。聞き方が変わると、話しの内容が変わる、本音で会話ができる。っというわけです。確かにガチンコ対話をしていると、言葉以上に相手の表情や、音の強弱や高低で本心が見えてくることってある。「声なき声」を聞けるようになるのが目的です。

講習で痛感したこと

①「聞く力」がアップすると話し上手になり会話もスムーズに

②人の話しをよ~く聞くって、実はすっごくエネルギーがいる行為。そういえば旦那よく「ねぇ話し聞いてないでしょ?」と言われる。これは猛省。

③本音で話せる人や場所があればあるだけ人は幸せになる。以上

さて来月から遠ざかっていたニュース現場に戻ることになりました。まさに聞く力が試されます。インタビューの際はご協力よろしくお願いしますね。

【写真】yorosiku③.JPG

[ ニュース ]

2013.06.26

最愛の彼氏と初めて海にドライブに。

初めて見る窓からの景色に、彼氏は興味津々。

目を真ん丸にして「おーっ!おーっ!」と身を乗り出して興奮していました。

大人にとって当たり前のことも、子どもの目を通してみると

新しい発見や驚き、今まで見えなかった世界が広がるから新鮮ですね。

ふだんは「もーーー!」っと腹ばっかりたててますけど、

子どもと過ごす時間は幸せです。

 

さてさて

浜辺で遊んでいる時のこと。

いきなり、彼氏にギューっと抱き寄せられ

チュッ。

ドキっ。

わっ!映画みたい。

この状況で、こんなことができるなんて、相当なプレイボーイ。

将来が心配だ。

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[ プライベート ]

2013.06.17

息子は「魔の二歳児」に向かって日に日にイヤイヤ病が激しくなってきました。

何をするにもイヤイヤで手をこまねいています。「嫌だーーー!」と言えば何でも通ると思っている家じゃ天下様の若大将ですが、!!宿敵登場。

割烹料理屋さんで部屋にあった大きな達磨を見て号泣号泣(笑)

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大人の腰ほどの高さがある、そりゃ、もう立派な達磨様。

この金色も神々しいじゃありませんか!

めでたいめでたい。

ご利益ありそうですね。

我が家にひとつほしいな~。

いやいや病も収まる?!

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2013.06.13

これ、面白いですね!東京駅の煉瓦を模したパンです。

お土産にいただきました。

中は、みんな大好きアンバタ。。。甘みおさえてあってクセになる味です。

東京駅の隠れたヒット商品。

我が家の東京土産の定番になりそうです。

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2013.06.07

朝5時。

「あたりまえ~あたりまえ~あたりまえ体操~♫♫」

人気お笑い芸人COWCOWのあたりまえ体操で我が家の朝は始まります。

1歳半になる息子は、よくある子ども番組や子ども教材には目もくれず

落語家やお笑い芸人がテレビに出てくると大興奮!!

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彼が最近はまっているのが、お笑い芸人のCOWCOWで

あの「あたりまえ体操」を聴くや否や

腰に手をあて、体を揺らし、オー!オー!と気合を入れて踊り出します。

これがまたカワイイ!

将来は落語家かお笑い芸人か・・・。微妙だけど、ステージママも悪くないな。

[ プライベート ]

2013.06.02

世界でひっぱりだこの売れっ子建築家・伊東豊雄さん。
この度、建築界のノーベル賞・プリツカー賞を受賞しました。
一流建築家に先日、インタビューしました。

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伊東さんは現代建築の最先端を走っている信州人。
子どもの頃育った諏訪湖の風景が、建築の原点になっているそう。
東日本大震災3・11以来、伊東さんは、仮設住宅の集会所を造るため何十回と東北に足を運んでいる。
被災地の人達と対話を重ねる中で伊東さんは自問自答した。

「建築って何だろう。今まで自分は何をしてきたのか」。
これまでシンボリックな国家プロジェクト級の巨大建築を世界に造ってきた伊東さん、71歳にして初めて建築の原点に立ち返ったそう。

宮城県東松島市に竣工した集会所「こどものみんなの家」は、これまでの伊東さんからは想像できないようなカワイイ家だった。

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カワイイなんて言ったら怒られそうだが…
掘りごたつや、薪ストーブ。縁側…らしくない建築に衝撃を受けた。
人ってこんなに変わるものか?

「これ私の建築ですって、今までの作品を自信を持って現地の人に見てもらえない自分がいたんです。寄り合うことで何かが始まるのが建築だって再発見させてもらった。」
謙虚で柔軟。

私「でも伊東さん、これだけ自分を変えるって勇気がいりますね?」


年を重ねれば重ねるほど人って変化に臆病になる。
まして、相手は世界的な建築家。変える=過去の自分を捨てるとなると、そう簡単なことじゃない。

すると「変わんなくちゃ仕事やっててもしょうがないでしょ。変わり続けていられる限り現役で頑張りますよ」と変化を楽しんでいるかようにサラッと言ってのけた。


一流は仕事に向き合う姿勢も真摯だ。だから一流なのだ。
進化する71歳。
瑞々しい感性も、変化の波の中で研ぎ澄まされてきたのかもしれません。


人間いくつもなっても変われると思うと元気が湧いてきた。
何か「変化」を楽しんでみようっかな。
ちょっとわくわくしてきました。
むふふふふ

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2013.05.21

子どもが予想外に1か月も早く1752gという低体重で産まれてきた話を前回しました。
小さくて問題があるんじゃないかと心配ばかりしていましたが、やっとこうして打ち明けられる程になりました。

出産するまで「微笑み合う赤ちゃんとママ!24時間幸せな毎日」
いやいや、育児はきれいごとではすまされません。

子どもはおっぱいを吸う力もなければ、母乳も出ない…。
周囲の赤ちゃんはぐんぐん大きくなっていくのに、うちはなかなか。
不安になって育児書やネットを見ても「標準」を基準にした情報は自分に当てはまる訳もなく、ますます落ち込む始末。
毎夜毎夜の夜泣きの睡眠不足に加え、24時間抱っこ生活で手が腱鞘炎に。
痛いわ、眠いわ、何ひとつ思い通りにならないわ~修行をしているようでした。こうなると可愛いはずの我が子とも離れたくてしょうがなく、自分は母親失格だーっと負のスパイラルに陥っていきました。
追い詰められていく気持ちはよーく分かります。

さて、ここからが本題。最近虐待防止の啓発CMを見かけますが、専門機関に出向いて育児が辛いって相談するのはなかなか勇気がいるもの。
なので息詰まったらぶらーッと外に出てみてください。
乳児健診などはもちろん、子育て中の親を対象にした○○教室やサークルに参加してみたり…かかりつけ医の窓口のお姉さんとちょっと話してみる、保育園にぶらっと散歩に行く、友達の家に押しかける、なーんでもいいです。これで私は救われましたから。

赤ちゃんを連れているだけで自然に会話が生まれ花が咲き、胸のつかえが取れたから不思議です。
子どもを通じて出会った先輩ママさんのアドバイスはネット情報より断然説得力があったし、気持ちが楽になった。
また、より本音で語る事で家族や友人との関係も変化したように感じます。
子どもって、人との関わりなしでは育てられないんですね。
それが育児の醍醐味、世界がどんどん広がりますよ。
なーんて、こんな事言えるようになったのに私1年半もかかりましたから。正直、育児が少―しだけ楽しくなってきたのも最近です。
ホント育児って想定外の連続です。次はどんなドラマが…!?

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そんな息子も1歳6か月になりました。

[ プライベート ]

2013.05.11

「働くママとしてどんな育児をしているか教えてください」
こんな逆取材を受けることが多くなりました。
とてもありがたいお話しですが困ってしまう。

毎日バタバタ慌ただしく過ぎていき1日乗り切るのがやっと。
正直育児らしい育児もしていない上これといった方針もポリシーもないのです。
1日で子どもと過ごす時間はわずか4・5時間。とにかく笑って楽しく過ごせればそれでいいと、いたって呑気な育児。

実はわが子は低体重児でした。1か月も早く産まれました。
出産まであと1か月という健診でエコーをみた医師の顔が曇った。

「お母さんの妊娠高血圧症が急激に悪化して赤ちゃんに負担がかかっています。きょう、これから赤ちゃん出しますかね…」
「???」

普通分娩で出産をイメージしていた私は医師が言ってることが全く理解できなかった。
が、事態はよっぽど深刻で、その1時間後には手術台の上に横になっていて緊急帝王切開でオギャーという声を聞いたのでした。

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妊娠生活の最後に訪れた予想外の展開に沈んでいると病室に医師がやってきた。
「お子さん、ちょっと小さくて1752しかありません。これから脳波や身体機能の検査しますね。」
また頭が真っ白になった。
(普通は3000g位あるんでしょう?1700ってどういうこと?)

初対面したわが子はICUの保育器の中でたくさんの器具につながれていました。
とにかく触れただけで壊れそうなくらい小さくて小さくて。
赤ちゃんのふっくらした感覚は全身どこにもありません。おそるおそる小さなわが子を抱いた時、温かかった。
小さな体で一生懸命呼吸をしていた。
この時、嬉しいとか悲しいとかショックというより「なにがなんでもこの子は私が絶対守ってみせる!!」と妙に鼻息あらく燃えている自分がいた。
この局面で強気な自分に驚いたが、今思えば、これが覚悟を決めた瞬間でした。
ここからが山あり谷ありの育児生活の始まりです。あっ。時間切れ。続きは次回

[ プライベート ]

2013.05.10

連休明け、ボーっとする間もなくすっかり日常に戻ってしまいましたね。
みなさん、どんなお休みでしたか?

私は・・・楽しかったな~!
大勢で女子会しました。
独身時代からの長~いお付き合いの淑女?魔女?悪女?の皆様と
会うのも超久ぶり。
仕事も年齢も境遇も人生も様々ですが、
共通していることが一つ。
とにかくパワフルで人生を楽しんでいる点でしょうか!

育児どっぷりで、すっかり世の中の流れに乗り遅れている私。
イイ刺激で、日ごろのうっぷんをはらしつつ、リフレッシュしました。

そんな彼女達はオシャレにも敏感です。
色々凝ってるよね~。
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指輪は、最近流行の?コットンパール。
携帯のデコも芸術作品のよう。

爪も割れて、色気ひとつない自分の手をまじまじと観察し反省。
少し潤いある生活をしゅるぞーーーーー!

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2013.05.01

これカワイイと思いません?
パンですよ!パン。
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ニュース取材では、大変お世話になった市町村の窓口の方が
「遅れてごめんね。出産祝い」とサプライズでプレゼントしてくださいました。
感動です。

ニュースの取材がうまくいくかどうかって
ネタによっては、
案内してくれる市町村窓口の方次第で決まることもあります。
当時、北信地方の窓口担当だったSさん。
温泉や高原系の取材では、
私達の、わがままな要望にも気持ちよく応えてくださり
親身になって相談にのってくれました。
一緒に取材する中で、大事なスタッフの一人になっていた方です。

そんな方と、今もお付き合いができるってホント幸せです。

それにしても、コレ食べるのもったいな~い。し、
どこからいただきましょう?

アナタは、しっぽ派?アタマ派?気にせずガブッと派?
もったいなーい!

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