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2014.05.09

5月1日に出した問題。

出しっぱなしでした。

2014-04-29 12.10.57 HDR.jpgこれが、どこかという問題。

正解は

2014-04-29 11.59.23.jpg南箕輪村の大芝高原!

abn地球を守ろうプロジェクトの一環、

森林(もり)の里親促進事業契約記念式典が行われたのです。

子どもたちと一緒に、約150本のクヌギなどを植樹しました。

大芝高原、実は明治時代に入ってから村の方々が育ててきた森。

村長も植樹をしてきた森なんですって。

この日植樹した子供たちは、未来の村長候補ですね。

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2014.02.21

2014-02-13 daichan.jpg

系列局・鹿児島放送福田大二朗アナウンサーが、

信州に来てくれました!!

というのも、

鹿児島県で、駅テレと「ほぼ同じ時間」で生放送をしているというのです!!

planavi250130_103806.jpg(ぷらナビ+:鹿児島放送HPより)

ならば!!

コラボしましょ!!

ということで、

三四六さんが鹿児島に!

大二朗くんが信州に!!

それぞれ飛び、ロケをしてきました。

数々のロケの中で、大二朗くん、改め、大ちゃんが興味津々だったのが、

こちら!!

2014-02-13 daichan2.jpg志賀高原、横手山頂ヒュッテで働くスタッフの服装!!

何枚も写真を撮っていましたよ。

系列の皆さんからはいつも元気を頂きます。

大ちゃんは年下なのですが、尊敬できる後輩と出会えました。

とても、アツイ男で、面白かったなあ。

2014-02-13 daichan3.jpgカマクラも体験して頂いたんですけどね、大ちゃん!!

俺たち、2ショット撮るの忘れたね。

コラボの内容は、あす9時半からの「ザ・駅前テレビ」で!!

三四六さんが鹿児島で信州をPRしてくれた模様を中心にお届けします!!

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2013.12.01

ザ・駅前テレビの企画で、南信州を歩いて縦断させて頂きました。
春は、根羽村を出発して、平谷村、阿智村浪合、ゴールは昼神温泉!
夏は、阿智村昼神温泉を出発して、飯田市を経て、高森町の境まで!
そして今回、飯田市と高森町の境目から一気に八ヶ岳まで行こうというもの!

2013-11-12 15.34.25.jpg

本当に多くの方々にお世話になりました。

いきなり電話して宿に泊めてもらったり、
閉店時間を過ぎているのにお店を開けてもらったり、

「このあとはずっと上り坂だよ!」と、
知りたくなかったけど、知っておいてよかった情報も、たくさん頂きました。

image.jpg

こちらは宮田村でお会いした山田屋のご主人、山浦さん!
南信地区唯一の製粉所なのだそうです。

突然の訪問なのに、嫌な顔一つせず、
歴史ある宮田宿について、製粉について、人生について、
色々教えて頂きました!

今回の旅では、スタッフも全力で歩きました。

「信州縦断徒歩の旅」は、歩くのが目的ではありません。
また、ゴールに着くのが目的なわけでもないのです。

だから自分たちの足で歩いて、そこに住む皆さんと出会って、
可能な限りの時間いっぱい話をして、等身大で信州を感じました。


それはまた、ディレクター、カメラマン、音声マンも一緒でした。
仲間で励ましあって、進みました。

いっぱいカットになっちゃったけど、皆さんの御恩は忘れません。

「笑顔のタネを蒔こう!」とスタートした企画でしたが、
「笑顔のタネ」は信州にすでに蒔かれていて、育っていました。


だから、今回、ゴールまで歩けたのだと思います。

だから駅テレが皆さんにできることは、
「成長した笑顔のタネ」に「水をやる」ことだったり、
「肥料を足す」ことだったりするのかなー

と、そんなことを漠然と考えながら、
歩いていました。

信州には綺麗なところがたくさんあります。
その時期、その場所で奇跡的に重なるところもあります。

「アルプスと紅葉と田んぼの前を走る鉄道」だったり、
「暮れなずむ八ヶ岳に星が降り注ぐ反対側で
  オレンジ色に染まった雲海を月明かりが照らす」風景だったり。

「奇跡」と思える風景にも出会えたんですよ。
そういうのも、信州の宝ですよね。


ゴールのあと、お世話になったのが「麦草ヒュッテ」です。
冬季閉鎖で、予約をしないと空けてくれないのに、
通りがかりの私たちを見て、小屋を開けてくれました。

この貴重な経験を、次の番組作りに生かして、
皆さんの笑顔の足しになれるようなものを、
少しでも発信していきたいと思います!!
お世話になった、たくさんの皆さん!

ありがとうございました!!

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2013.10.26

20131026eco-3.JPG本日、県内3か所でエコキャップの回収を行いました。

abn本社にはトラック2台分(2トン×1.5台分ほど)の

エコキャップが集まりました。

20131026eco-4.JPG

「NPO法人エコキャップ推進協会」によると、

ワクチンさえあれば命が助かる子どもたちは

世界で1日に約6000人にも達しているそうです。

20131026eco-1.JPG

エコキャップ400個で10円。

800個で20円。

20円でポリオワクチン1人分。

つまり、エコキャップ800個で一人の命が助かります。

寒い中、エコキャップをお持ちいただいた皆様、

ご協力ありがとうございました。

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2013.07.05

abn地球の日&abnワクワクデーの一コマ。

下條村から駆けつけてくれた「カッセイカマン」。

悪の組織「フキョーダ」から下條村の経済と元気を守るのが役目だ!

2013-06-30 11.24.03.jpg

そのステージの横で

2013-06-30 09.26.11.jpg松本警察署のご協力で展示された警察車両の横で、

体験コーナーを思い切り楽しむ、弊社N営業マン。

果たして「フキョーダ」から身を守れるのか!!

ご来場、誠にありがとうございました。

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2013.06.07

2013-05-22 16.25.25.jpg  ♪頭を雲の上に出し~

  富士山です。

  この日は、頭だけ空に浮かんでいるよう。

  富士山を世界遺産に!という動きは以前から

  ありました。

  でも、なかなか実現しませんでした。 

 

しかし!!

2012年(平成24年)1月、

日本政府がユネスコ世界遺産センターに推薦書を提出すると、

ユネスコの諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)が

富士山を登録勧告!富士山が世界遺産になることがほぼ確実になりました!

 

2013-05-22 16.49.02.jpg

 富士山は世界文化遺産として、

登録される見込みです。

自然遺産での登録を試みた時も

ありましたが、

ごみ問題などで断念。

今回、文化遺産登録へ再挑戦!

となったのです。

日本最高峰の富士山は昔も今も人々が信仰する山で、

浮世絵(うきよえ)などの芸術作品に描かれることも評価されました。

2013-05-22 16.25.07.jpgやっと、世界遺産となる富士山。嬉しいなあ。ボクらも力が湧いてきます。

おめでとう!富士山!

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2013.06.06

ニューヨーク在住の日本画家、千住博さんの代表作「The Fall」が
軽井沢千住博美術館に常設展示されることになりました。

この作品は、
イタリアのヴェネツィアで2年に1度開かれる国際展覧会
「第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ」に出展されたもので、
この時、千住さんは東洋人として初めて名誉賞を受賞しました。

1995年のことです。

「The Fall」は、滝を描いた高さ3.4m、幅13.56mの大作です。

作品は建築家の西沢立衛さんとともに「地下宮殿」をコンセプトにした、
「地下空間の地底湖の岸辺」に浮かんでいます。

引き込まれる素敵な空間です。おススメです。

で、そこで出会いが!!

軽井沢千住博美術館の館長は、
10年間、同じ学び舎で学んだ品川君のお父さんでした!

「藤井学君って、聞いてさ。」
「長野朝日放送だって言うし。」

しばらく会っていない品川君は、結婚して、お子さんも生まれて、
家業である通信教育の会社で社長をしているんですって!

35で社長!?

知らなかったぞ、品川君。
でも懐かしいから、秘書室に電話しちゃお!


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2013.06.03

富士山ロケの途中で見つけた。

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2013.04.27


およそ一年ぶりに、千曲錦さんにお邪魔しました!

会長の原さん!
昭和20年生まれのダンディーなお方。

いつも、色々教わります。

お酒以外のことも!

そうそう、
皆さん、お酒を楽しむ時、
一緒に同じぐらいのお水を飲んでいますか?

いくら飲んでも次の日スッキリ!
お酒を嗜む上で、お水は大切!
原さんは「和らぎ水」と表現されました。

そうしたお話をしている原さんは、
いつも私に「和らぎ笑顔」を見せてくれます。

ああ、今日も頑張るぞ!という気持ちになるのです!

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2013.02.10


どちらも大好き!

うどん!そば!


ここは、北信濃のとある場所。
これ、看板ではありません!!


おそば!!

なんと!!お蕎麦の自動販売機なのです!!

老朽化で、
トラブル時に機械を直せる人が限られているそうで、

「混んだら困るので」

場所は明かせませんが、

実はこの自動販売機、蕎麦屋さんの前にあります!!

お蕎麦屋さんが閉まっていても、
そばやうどんが食べられるように!とのこと。

今度はお店で食べるんだ!!

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2013.01.03

先月末、ザ・駅前テレビの取材で、岩手県宮古市に行きました。

宮古港には、漁船が集まっていました。

残暑の影響で、漁獲高は多くはないそう。

それでも、漁港にいた近藤さんは話してくれました。

「港ができるっていうのは、本当に嬉しいことだよね。港があってこその街だからさ。」

「本当はもっとたくさん捕れるはずだったんだよ。
 いつもの年だったら、忙しくて人と話している時間はないんだ。」


復興というよりも、まだまだ復旧の途中。
それでも、漁港で見た近藤さんの眼は、明るい未来を見ているようでした。
今年こそは、大漁旗がたくさん靡く一年になりますように。


宮古の人は、「港ができる」喜びと「復興への使命」を持って「港をやっている」。
そう強く感じました。

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2012.12.10


おお!!

何かが大量に水揚げされていますよ!!

こ、これは!!

イカです!!
全て、イカであります!

実は八戸港は、イカの水揚げ量が日本一!の港!!!



ただ、あの3、11で八戸も大変だったそうです。


港もメチャクチャになってしまったそうです。


「やっと、ここまで来たんですよ」


港の皆さんが口々に、
嬉しそうに、そして力強く話してくださいました。


お!
今度は、競りが始まったようです!!

残暑の影響で、今年の水揚げ量は少ないそうです。


それでも、港をやれる喜びを皆さんが
分かち合っているようでした。

「だって、ここは港町ですから!」

活気ある港が、人を、街を支えていました。


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2012.12.09


こちらを食べないわけにはいきません!

悲願のB-1グランプリに輝いた

あの!郷土料理でございます!

そうです!
こちらでございます!


八戸せんべい汁!!


家庭によって味が違うのだそうですよ!

共通しているのは、
ネギとゴボウが入っていること!
せんべい汁用のせんべいが入っていること。

すいとんみたいに膨らんで、
とても美味しかったです!!

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2012.12.09

大間崎です。
大間はマグロの一本釣りが有名で、
モニュメントがあります!


で、パチリ!


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2012.09.11

20120911_184200_0.jpg

先日、福島県いわき市に行ってきました。
ザ・駅前テレビの企画で、「東北応援ツアー」と題して、
信州から100人の参加者にご賛同頂いて、スパリゾートハワイアンズに行ったのです。

そこから車で15分ほどのところが、海岸でした。


大津波が襲った豊間地区。


実は、学生時代のテニス部の後輩・ケンジの実家があった場所です。


ご両親は運よく助かったそうですが、
それでもお母様は片方の足が津波に持っていかれそうになったところを
近所の方に引っ張ってもらったそうです。


震災当時に、ケンジが家族会議を何度も開いたこと。
今後どうしていくのか、全く分からないと話していたことが、全部蘇ってきました。


ごく普通の「田舎」です。でも、ケンジにとっては「大事な故郷」。
その場所が、そっくり。。

ケンジは、今も津波の映像を見ると、吐き気をもよおすと言います。

近くの灯台近くでお土産店で働いている人が話してくれました。

「ここでは、親族含めて、誰かしら、やられてるんです」

あれから1年半が経ちました。

沢山のところで悲劇が起きたままです。

だからこそ、

頑張りましょう!日本!

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2012.08.24

2週間もアルプスにいると、筋肉が引き締まってきます。
と同時に、体が疲労してくるのも事実。

足の筋肉疲労には、これが効きました。


来週火曜日 午後6時55分から
おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

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2012.08.23

H2200benchi.JPG

今月28日(火)午後6時55分から
おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

[ Coverage postscript ]

2012.08.21

hokarisan.jpg

槍ヶ岳山荘の穂刈康治さんです。
慈愛に満ちた目をしている穂刈さんから発せられる一言一言が、
胸に響きました。

おぉ!信州人、見て下さい。

8月28日(火)午後6時55分から

おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

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2012.08.20

macchan.jpg

北穂高小屋で働く松尾さん!!


山小屋の仕事はたくさんあります。

山小屋の掃除に、トイレ掃除、朝食の準備に配膳。
布団干しに、登山道の整備。
売店で飲み物やお土産を売ったり、昼食の注文を受けて席まで届けたり。
テーブルの花も、毎日きれいな花を見てもらえるように、気を使っています。

松尾さんは、優しく、きびきびと教えてくれました。
高校時代は福岡でボクシングをしていた松尾さん、
北穂高が大好きになって、こちらで働くことにしたんですって。

皆さんから「まっちゃん!まっちゃん!」と、それはそれは愛されていました。

私も同い年をいいことに、呼んでいました。
「まっちゃん!」って。

また飲みましょう!まっちゃん!


8月28日(火)午後6時55分から

おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

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2012.08.19

kitano_minna.jpg

北穂高岳山頂直下にある、北穂高小屋。
ここで生きる男たちは、

皆熱く、

優しく、


真面目で、

ユニークな人ばかり。

初めてお会いした気がしませんでした!


ちなみに、真ん中でピースしているのは山口プロデューサー。
皆さんと、きっちり打ち解けました!!

8月28日(火)午後6時55分から

おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

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2012.08.18

穂高岳山荘前ににて。
左から鄭カメラマン、越ディレクター、藤井、都鳥音声マン


いつも冷静沈着で、どんな状況でも動じない越ディレクター。
実は、ものすごく「熱い」人です。

28日、見て下さい!


8月28日(火)午後6時55分から

おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

[ Coverage postscript ]

2012.08.17

こんなに綺麗に撮れてしまう。


8月28日(火)午後6時55分から

おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

[ Coverage postscript ]

2012.08.16

2012daikiretto.jpg

ある人に会いたくて、
槍ヶ岳と北穂高岳を結ぶ、この尾根を歩きました!


8月28日(火)午後6時55分から

おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

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2012.08.15

「鳥も通わぬ滝谷」

日本を代表する名クライマーが登攀してきた「滝谷」。

多くのクライマーを魅了し続ける「滝谷」は、

北アルプスの北穂高岳の飛騨側(岐阜県)から涸沢岳の一帯を指す。
「岩の墓場」と呼ばれるほど険しい岩尾根がそそり立っている。


見るだけで恐ろしい。


話では聞いていたものの、本当に登る人がいるのかと思う場所。


エベレスト登攀を志す人は、この滝谷を何度も登攀するという。
厳冬期の滝谷登攀は、全く考えがつかないが、実際に行っている人がいる。


想像がつかない場所が世の中にはあるものだと、
目の前の光景に戸惑うばかりだった。

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2012.08.14

2012kanazawasan_oyako.jpg

一面として、山は人間が交差する場所だと思う。
知らない人と出会い、声を掛け合い、お互いを尊重し、安全を祈る。
互いに登頂を喜びあえば、夜は酒を酌み交わす。

初めて会った人が友達になれる場所でもある。

東京から来た、金澤さん親子。
お父様は運搬業をしているそうだが、
なかなかお子さんとの時間が取れなくて、今回は北アルプスに来たのだと。

中学3年の翔大君は美術部に入っているそうなので、
山から下りたら、北アルプスの絵や工作かを作り上げるのだろうか。

色々な話をしてみると、共通項が多いのなんの。
それがまた「出会い」という喜びでもあります。

また、いつか再会したいものです。

山を想えば 人恋し

人を想えば 山恋し


            -百瀬慎太郎

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2012.08.13

皆様、「北アルプス・大天井岳」をご存知でしょうか。


「おてんしょうだけ」と読みます。
「だいてんじょうだけ」、「おおてんじょうだけ」とも呼ばれます。

由来としては「御天上」、「御天所」から来ているそうです。

「二ノ俣」という谷を詰めた最高所との意味合いらしいです。

一説では、松本城の天守閣から「おてんしゅかく」が訛ったとも。

標高2922m、常念山脈の最高峰。
この大天井岳の山頂近くにある山小屋が「大天荘」です。

支配人の榊寛昭さん。
山形生まれの横浜育ち。

建築士を志し、内定も頂いていたそうですが、
山の魅力に惹かれて、建築の夢を断ち、北アルプスに来たそうです。

見た目の通り、優しい人ですが、熱いハートを持っていらっしゃる方で、
夜遅くまで、お酒のお伴をして下さいました。

要は、

意気投合してしまいました!!

9月には、日本一標高の高い「芋煮会」を開催しているそうで、

「流石、山形の血を引いていらっしゃる!!」

と、山形生まれの母を持つ私としては、親近感が湧き起こるわけです。


偶然、abnの技術陣は、何故か今、東北出身者が多いので、
「近いうちに、お邪魔したいな―!」と思う次第です。

榊さん、またお会いしましょう!そうすると、また二日酔いかなあ。


榊さんのブログ
http://daitenso.blog68.fc2.com/

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2012.08.12

P8093913.jpg

実は、イヌは苦手でした。

小学生の時に、2、3軒隣りのイヌに、毎日吠えられていまして。。。


でも、今では大好きになりました。
懐っこく近づいてくる姿が愛らしく、ペロペロ舐めてくれるのも嬉しく。
散歩に行くのがわかると、ぴょんぴょん跳ねるのを見ると、
目尻が下がっているのがわかります。

ただ、今回は日本犬でした。

日本オオカミを祖先に持つとも言われるので、少し警戒していました。


P8093914.jpg

群馬県上野村に、十石犬というイヌがいます。
群馬県と長野県の境となる十石峠が名前の由来です。
1928年秋に、日本犬保存会初代会長の斉藤弘吉さんがこちらのイヌを譲り受け、
上野動物園の日本犬品評会に出展すると上位入賞を果たし、
多くの愛犬家から高い評価を受けました。

彼等は「柴犬」と呼ばれるようになり、十石犬は、最初に柴犬と呼ばれた

「原初の柴犬」となったのです。


「十石犬にあらざれば、柴犬にあらず」と言われたほどの十石犬。
しかし、なんと!その出生地は長野県の川上村でした!!!

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「原初の柴犬」は川上村生まれ!!

川上犬も有名ですが、柴犬のルーツがここにあるとは。。。

野生の力を秘める日本犬に愛情を感じつつ、その歴史に喜びを感じました。

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2012.08.11

手前で寝ている人物は、音声マンの都鳥さんです。
なかなか聞きなれない名字かもしれませんが、「とどり」さんです。
入社1年目から、ずっとお世話になっています。

高山取材の音声マンとして、欠かせない存在です。
山岳音声マンには、巧みなケーブルさばきと、強靭な体力が求められるからです。


それは、音声機械の重さもさることながら、
カメラマンと音声マンがケーブルでつながっていることが要因です。



          (モデル:加藤カメラマン、小島音声マン)

平地では見たことがあるかもしれませんが、
カメラマンと音声マンは、このようにケーブルでつながっています。

音声マンは、ミキサーと呼ばれる機械を腰の前に置き、
音量調整などをしながら、音を録ります。

マイクは出演者についている場合もありますが、ピンマイクがない場合は、
長く伸びる「ガンマイク」と呼ばれる棒のようなマイクを使います。


そのような状況で、このようなところを通り、撮影し、音声を撮っていくのです。



もちろん、安全第一で撮影していきます。
時には、ケーブルをカメラからはずし、時にはガンマイクを手渡しで他の人が受け取ったり。


でも都鳥さんは、「注意していれば安全だ!」と思うところでは、
なるべくカメラにケーブルを差して歩きます。

つまり、鄭カメラマンとケーブルでつながったまま、登山をしているのです。


都鳥さんがカメラマンとつながったまま登山をしている様子が
撮影できていないのは、私も登山をしているからであり、動いているからです。


いつカメラが回ってもいいように、いつも自分の耳でマイクで拾った音を聞いています。
それは、登山の時だけではありません。

ですから都鳥さんは、私が1年生の時から、私が発する音を全て聞いています。

元気だとか、へばっているだとか、全部ばれてしまいます。
でも、そこを茶化さないで、的確なアドバイスをくれるのが都鳥さんです。


都鳥さんは出しゃばることを知りません。

ミキサーで音声が取れないカメラを使う時は、少し離れたところに移動します。

小さい機械を出して、山の音を録っています。
あとでその音を映像にあてようというのです。


その瞬間の現場の音を録る!
8月28日(火)、音声マン・都鳥さんの音を聞いて下さい!!

8月28日(火)午後6時55分から

おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

[ Coverage postscript ]

2012.08.10

鄭カメラマンは、


雨が降っていても



朝早く、夜遅くても



誰に言われなくとも



常に五感を働かせ



「今」を撮る人です。


見て下さい。

8月28日(火)午後6時55分から

おぉ!信州人
北アルプス 常念から槍・穂高を縦走せよ!
    ~夏山に生きる男たち~

[ Coverage postscript ]

2012.08.10

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グリーンパトロール隊の飴千尋さんです。

普段は富山県で、日本アウトワード・バウンド協会という、
世界30カ国以上にネットワークを持つ非営利の冒険教育機関で働いているそうです。

グリーンパトロールとは、北アルプスの自然環境の保護を主な目的として、
高山植物保護と登山道美化のために活動をしている方々です。

美しい環境を後世に!

山に入る以上、山を大切にする気持ちを常に持っていたいものです。

[ Coverage postscript ]

2012.08.09

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私の横にいらっしゃるのは、今田恵さん!!
穂高岳山荘の三代目です!!


6年前のザ・駅前テレビで奥穂高岳に登った時にお世話になって以来の再会でした。

あの時は「信州のてっぺんで「おはよ」って叫ぶ」という企画でしたが、
今思えば、当時、彼女は大学生だったんですねー。

しっかり者のイメージが今でも残っています。

でも、それもそのはずでした。
恵さんのお爺様は登山道の名前にもなっている、今田重太郎さん。
お父様の英雄さんが2代目となり、そして恵さんが26歳で穂高岳山荘を継いだのです。

命がけのこともある山小屋を取り仕切っていくことは、
非常に大変なことだと想像しますが、

真っ直ぐ、前を向き続ける恵さんと接していて、私も頑張らないと!!と思った次第です。


素敵な時間をありがとうございました。

[ Coverage postscript ]

2012.06.14

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松本市で小中学校の給食用のご飯を作っている

豊炊飯さんにお邪魔しました!!

ここで、新商品が開発された!と聞き、

現場に急行したわけです。


白衣に身を包んだ女性達が手際良く作業をしています。


なんだ、何を作っているんだー!!

[ Coverage postscript ]

2012.06.14

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営業部の桐生さんです。


私が持っているのが、新製品の「くろくろいなり」!!

[ Coverage postscript ]

2012.06.14

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何と、油揚げを広げて、その中に規定量に握られた黒米が滑り込ませて行くのです!!


ドンドン出来上がっていく、くろくろいなり!

[ Coverage postscript ]

2012.06.14

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[ Coverage postscript ]

2012.06.14

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江戸時代から続く、黒いなり!!


見た目のインパクトもさることながら、

これが本当に美味いのです!!


美味しい、美味しい、おいなりさん!!

身体にもいいそうですよ!!

[ Coverage postscript ]

2011.10.28

久しぶりに足を踏み入れました!

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ブナの森です。

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案内人は、なべくら高原・森の家の佐藤さんです!

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これ、ブナの実です。
リスなどの小動物だけでなく、クマにとっても大好物!

そこで!!


ヒトも、頂いてみました!

お味は、、、


結構いける!

クルミのような味。ツマミにいいぞ。。きっと。

今年、ブナの実は多いそうです。

多い年もあれば、少ない年もある。

そうやって、動物の数を調節しているそうです。


そうやって、生態系が維持される。

[ Coverage postscript ]

2011.10.24

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きのう実施された「森林の里親事業」秋の植樹では、
50人もの方々が参加して下さいました。

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地元の少年野球チームの子たちも集まってくれました。

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相澤町長も、久々の植樹。

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体を動かしたから、いい顔していますね!ぼくたち。

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2011.10.15

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今年入社のだいちくん。

カメラマンに、音声マン、、、 ちょっと欲張り過ぎ??

いや、英才教育です。。。


真摯な姿が嬉しく、頼もしく、刺激になります。


みんな、誰でもそうだった。

あの時を忘れませんように。

[ Coverage postscript ]

2011.09.29

炎DE料理ショースペシャルの収録を終えて、

浪速の鉄道アイドルと写真を撮りたかったんだ。


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斉藤雪乃ちゃんと。


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とみにも入ってもらったけど、、

必ず誰かが後ろにいる。

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(愉快な出演者の皆様)

[ Coverage postscript ]

2011.07.31

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先月訪ねた福島県の子ども達が、信州に遊びに来てくれました。

みんなが待ちに待っていたのが、プールでした。

こちらは福島県伊達市の小学校のプール。
原発関連の心配から、プールは閉鎖されたまま。
プールに入れないばかりか、プールから水を流せない状況が続いています。

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堰を切ったように、子ども達が更衣室から出てきました。
長野の子と比べて、日焼け具合がすぐわかります。
全く日焼けしていない肌。でも、屈託のない笑顔がありました。

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たったの1時間。
でも、待ちに待った1時間でした。

子ども達にせがまれて、体を持ち上げて、プールの水にダイビングさせてあげたら、
「俺も!俺も!」と。

ちょっと重かったけど、今できることはこれぐらいしかなくて、、
100回は投げたと思います。

でも、楽しかったな。

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県内から、バルーンパフォーマンスのできる人が駆けつけたり、
ラーメンをゆでてくれたり、信州の大人達が協力して、
思い切り「日本の夏」を楽しんでほしいと、奮闘していました。

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花火をしながら、ある子が言っていました。

「プール楽しかったな。最初で最後になっちゃうけど。。。」


ね、またおいでよ!
気軽に遊びに来られる様に、何かできることをしながら、待ってるからさ。

みんなが「また長野行きたいー!」って言ってくれた時に、
すぐに来られるように。何かできることをするから。

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2011.07.11

先日、宮城県仙台市若林区に行った。

心で受け止められない世界が広がっていた。

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津波が襲った土地には、生活の形跡すら残っていない。
そんな場所が至る所にあった。

かろうじて残っている家も、残されたのは鉄筋のみ。

ここには、私たちと何一つ変わらない生活をしていた家族が
たくさんいたはずなのに。


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見渡せるところは、津波が襲った範囲だった。
逃げられるわけがない。

絶望感と空虚な気持ちでいっぱいになった。

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仙台空港の近くの海岸は、本当はゴミでないゴミの集積場になっていた。
重機を動かしている人が何人もいる。

あの人達は、どうやって、この現状を噛み砕いたんだろう。
どうやって、力を出しているのだろう。

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国難だと思う。


テレビでは見ていたけど、迫ってくるものが違った。

ただ、信号のない道路が一本、復旧のために作られていた。
そこに、様々な都道府県のナンバーをつけたトラックが往来していた。

復旧の象徴として、電線が一本もない電柱が何本も一列に並んでいた。

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でも、復旧なんて、していない。


ようやく時間が経って、自分なりに受け止められるようになった。
答えは、信州を出る前と一緒だった。

「今できることを、今やろう」

[ Coverage postscript ]

2011.05.14

今月29日午後2時から、
「キッセイ薬品スペシャル 安曇野わんぱく日和」を御届けします。
abn発全国へ!生放送します。

槍ヶ岳登山に挑むのはエッセイストの華恵さん!
訓練登山で、西穂高岳に行ってきました!

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真っ白な景色。
その中に、片思いの、、、あの鳥に出会いました。

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ライチョウです。

神の鳥、ライチョウ。県の鳥、長野県の鳥、ライチョウ。
雪のついた岩の様な冬毛に身を包み、
強く冷たい横風に耐えて、そこに、いました。

可愛いんです。ほんとに。
惚れ惚れしました。

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おかげでこの先にある、西穂高岳独標まで、

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たどり着きました。
訓練登山はバッチリ!

29日、華恵ちゃん!頑張れ!

[ Coverage postscript ]

2011.04.07

3月12日未明。
栄村に震度6強の大地震が起きた。

それから約1カ月。
長い避難生活があり、一時帰宅が可能になるも断水状態が続き、、
避難指示が解除されるも、家の中は壊滅していて、、、

今も村は大変です。

でもそうした中で、必死の思いで「村の食堂」がオープンしました!

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栄村の「たちばな」。

大将もお母さんも、これから乗り越えることがいっぱいあるけど、
歩みを始めました!


食器も、近所の皆さんが持ち寄ってくれたそうです。

そして、私が大好きな「スタミナラーメン」も復活!!

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どうですか!
大震災を乗り越えようという心意気が麺から伝わってきませんか!!

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切実な話もたくさんあります。
色々あります。

でも、村の大切な食堂再開は、復興への第一歩!
村の復旧活動も急ピッチで進んでいます!

みんなが集まる「栄村ならではの空間」が戻ってきました!
だから、みんなで乗り越えよう!

大将!
きょうのスタミナラーメン、涙がでるほど、うまかったです!!!

[ Coverage postscript ]

2011.04.01

2011年3月12日3時59分。
大地震が栄村を襲った。

秋山地区を除く9割の住民に避難指示が出され、
7つの避難所での生活が余儀なくされた。

それから2週間ほどして、栄村に行くと、
厳しい現実と向き合っている皆さんがいた。

家の中がハチャメチャになっていたり、
家そのものを建て替えないといけなかったり、
この後の生活を考えると、、、

そうした中で、あたたかいお手紙が全国から寄せられていた。
同じ信州に住むものとして、
栄村に住む皆様へ「頑張ろう!」、「踏ん張ろう!」の気持ちを込めて、
ここに掲載します。


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[ Coverage postscript ]

2011.03.03

木祖村に、それはありました。

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平成元年に、地元に日本一のものを作ろう!と制作されたのが、

こちらのウンテイ!

その長さは100m!!


良く聞いてみると、それは世界一を指すのだと言う。


すごい!すごいぞ!

世界一長いウンテイが木祖村にある!


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しかし、もっと良く聞いてみると、、

「今は2番目なんです」

100mのウンテイが完成して1ヶ月後、
高知県に102mのウンテイが完成したそうです。

そこで400mの世界記録を作った人から木祖村に挑戦状が届いたそうです。

「やってみたい」と。

世界2位でいいから、400mウンテイできる人の姿を見てみたい。

[ Coverage postscript ]

2011.02.26

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幻のそばがあるという。

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妙高山が見える信濃町へとやってきた。

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ここは、「若月」というお店。
ふと壁を見ると、、

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「凍りそば」??

頼んでみると

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??

良ーく見ても、、

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???

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お母さんが、自分のお母さんが作っている保存食を
見よう見まねで作り続けていたのが、江戸時代から作られていた「凍りそば」。
食べ物に困る冬を乗り越えていくための
信濃町ならではの知恵の結晶です。

戦争で途絶えた先人の知恵。
しかし、その味は、母の記憶とともに受け継がれていました。

ここに出汁をかけて5分。ソバの香り立つ食べ物に変わります。
かつては江戸に献上していた市民の味です。

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2010.10.07

先日、ある社交界で。

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(撮影:山崎信也)

というのは、ほんの冗談でして。
先週、長野にデヴィ・スカルノ 元インドネシア大統領夫人
お越しくださいました。

隣にいる方が、いる方ですと、、私も、まんざらではないですね。。

と自己満足に浸っておりますが、
社交界の華と賛美され、”東洋の真珠”と称されたデヴィ夫人との
2ショットですから、お許しください。
年齢は、、、昭和15年のお生まれです。ビックリですよね!
美しさの秘訣を伺いましたら、
端的にしてしまうと「好奇心」「愛」ですって。

デヴィ夫人は、ながの東急別館シェルシェ5階で
13日まで開催されている
「文化人・芸能人の多彩な美術展」に、ご自身の作品をチャリティーで出展、
トークショーとサイン会では、美術展の「図録」をお買い上げの方に、
サインと、写真撮影までして下さったのです。
もちろん、その図録の売り上げはチャリティーへ。

私はその司会をさせて頂きました。
テレビでは優雅に暮らしていらっしゃるように拝見するのですが、
実は世界中で、人間、人権、様々な活動をされている方です。

国連環境計画(UNEP)では、
熱帯雨林の保護、消えゆく生態の保護、先住民の権利と生活の促進などに
努めておられ、赤十字社を通して地震被災地に不足物資を送ったりと、
その他にも、世界中で多くの活動をされています。

未来の地球のために、何か今できることがないか。
頭が下がる思いと同時に啓発された次第です。

[ Coverage postscript ]

2010.07.24

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高校野球長野大会は、準決勝が終わった。

93校のうち、91校の夏が終わった。

残るは2校。

「夢」舞台へ。戦いの場は整えられた。

両チームとも、敗れた選手たちの思いを背負って、
最後まで、ボールを追いかけてほしい。
これまでの全てを出し切ってほしい。

元気をくれる信州球児の皆さん。
あすで、長野大会が終わります。

明日の試合が、信州野球の総決算となる「いい試合」になりますように。
祈りながら、寝床につきます。

2010年の夏、最終章を迎えます。

[ Coverage postscript ]

2010.04.04

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どけ!」「何してる!

諏訪大社御柱祭上社、本宮四。
怒声が飛び交う。私は取材者であり「氏子」だった。

ゴミ拾い。綱持ち。水運び。声出し。
2歳年下の誠君と同じことをした。誠君の弟の直樹君も、私を誘ってくれた。一時も油断できない、男と男の本気の祭り。その熱気が怖かった。

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上社の御柱には「メド」がある。
御柱にVの字型につけられた「メドデコ」のことだ。
ここに氏子が乗り、「オンベ」を振って御柱を引いていく。
だが、外部の人間が乗ることはない

「メド」から伸びる「メド綱」は、メドを操る大事な綱。
大の男が何人も体重を乗せて、左右の綱を操る。

木落し坂は一番緊張感が走る時。メド綱を持つ氏子に全てがかかってくる。一番、命の危険を感じる時だ。
川越しは、八ヶ岳の雪解け水が流れる宮川を皆で渡る。身も心も凍る。

山出しの最終目的地、御柱屋敷までの3日間は、体力も気力も全てを奪う。
だから、山出しが終わった後は、みんなが男泣きする。
抱き合って、喜んだ。一つになった。

「外部の人間」が「仲間」に入れてもらえた時間だった。

あれから6年
私は、再び上社の山出しにいた。本宮三の御柱。

あの時の仲間がいた。
氏子と言っても、みんな社会人。それぞれの人生を重ねた。
誠君がきてくれた。直樹君も。抱き合って、お互いの無事を喜んだ。

メド綱を持っていたら、声がかかった。
「藤井!」「はい!」「前メドに乗れ!」

メドに乗せてくれた樋口さんが、涙まじりに言ってくれた。

「藤井!ごめんな。俺にできるのはこれぐらいだけだ。」

そんなことない。そんなことないよ。

樋口さんは50代になったのかな。
6年間ずっとご無沙汰していたのに、6年前と同じ威厳で、本宮三を守っていた。何より、仲間や後輩を心から思う姿に感服しています。

俺、御柱から、色々なことを教わっているよ!
みんなの心が一つになっていく。一つになる。
それが上社の御柱祭だってこと。
だから、ずっと続いているんだってこと。
人には人の心が大切だってこと。
それを教えてもらえる時間なんだってこと。

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(6年前に誠君からもらった本宮四のレプリカ)

[ Coverage postscript ]

2009.11.14

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アウトドアのロケで、長野市のある「家」へ。
ここはNPO法人信州アウトドアプロジェクトの皆さんの活動拠点。
一軒家平屋建てが、彼らの仕事場です。

代表2人は信州大学大学院修士課程を終了後、
大学で学んだことを生かしたいと、事業を立ち上げたのです。
その一人が、高校野球のアルバイトで一緒に汗を流した仲でして、、
久々の再会でした。

「ようやく、やっと暮らせるようになった」そうです。

小学生と川遊びをしたり、白馬でサマーキャンプをしたり、
指導者養成講習会に出たりと、様々な活動をしています。

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2人は楽しそうに話します。

「大学、大学院で学んできた「自然体験活動を使った教育」を、
もっと色々なところで活用したい。」

アウトドアは人と人が近づくスピードが速くなるそうです。
コミュニケーションの大切さや包丁などの使い方、火が熱いということ。。。
便利になった社会の中で、人間が本来持っている「生きる術」を伝えていきたいのだといいます。
頑張っている彼らを見て、元気をもらった次第です。

[ Coverage postscript ]

2009.11.07

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今年の9月、長野西高校と須坂東高校の美術班、美術部が、
7時間かけて描き上げたラッピングバス!

今も長野市内を中心に走っています!
何度か見たのですが、なかなかカメラに収められなかったのです。

それが!

やりました!高校生のみんな!
バスは今も走っているよ!

[ Coverage postscript ]

2009.08.10

昭和59年、王滝村御嶽山南麓を震源とする直下型大地震が起きた。

「長野県西部地震」。

地震の規模を示すマグニチュードは6.8で、
王滝村を中心に死者29名、家屋全壊14棟、負傷者10名の被害が出た。

そして、地震発生前まで降り続いていた雨の影響もあり、
大規模な土砂崩れが発生する。

「御嶽崩れ」と呼ばれる御嶽山南側で発生した山体崩壊は、土石流となり、
王滝川を埋め尽くし、川をせき止め、天然の湖、「自然湖」が生まれた。

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湖の中に立枯れた樹木が立つ不思議な光景。
これが、自然が作った「ありのままの姿」。

ここには、カヌーツアーがあり、
カヌーで自然がどう変化していくのかを目の前で見ることができる。

25年後に木は枯れ、25年後に草が生え、、、

教科書に書いてあることが、目の前で起こっている不思議な世界。
水がたまったおかげでカヌーを使えば、深い渓谷の様子を目の当たりにできる。

自然湖は、生態系を肌で感じられるところだった。

[ Coverage postscript ]

2009.07.16

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六地蔵にお会いするために、小谷村に足を運んだ。
その道中で見た姫川。魚がはねた。
画像の左側の川へ行こうと。
右は濁流。

コンクリートは魚の行き来のカベになっていた。

[ Coverage postscript ]

2009.05.20

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先週の日曜日は、「出前授業」でした。

場所は国営アルプスあづみの公園で、
「森林と昆虫で学ぼう!」というテーマです。

定員100人のところ、応募は300を超えました。
急きょ、アルプスあづみの公園さんのお陰で、定員を150に増やしての開催です。

授業には、昆虫写真家の海野和男先生が来て下さいました。
雨が降って、どうなる事かと心配していましたが、
「きょう来てよかった!」という小学校2年生の女の子の声に救われました。

[ Coverage postscript ]

2009.01.08

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信州最北端の村、栄村。
秋山郷はそこにある。
茅葺の屋根に雪が積もった家。かつての民家を保存している。

雪は、生活に直結する。それを切に教えてくれるのがこの村だ。
自分のことは自分でしないといけない。

冬は自分たちで乗り越えなくてはならない。
雪かきはもちろん、食事だって、何だって。
今でこそ、除雪車が雪かきをしてくれる。
でもちょっと前までは除雪車などなかったわけで。

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ある方の家の一部屋。
工具でいっぱいだった。

人間は生きるための強い力がある。知恵がある。つながりがある。
それを忘れた現代人も確かにいる。私もそのひとり。そう感じた時間だった。

[ Coverage postscript ]

2008.11.11

依頼される仕事に、映画試写会のMCというのがあったんですね。
それで、先日「レッドクリフ」の試写会に行ってきました。
松坂さんからは、「突然のことで悪いね。」と言っていただいたのですが、
いやいや、私、三国志ファンですから。それは喜んで行きました。
西暦207年、「赤壁の戦い」です。

これが、映画館だと大迫力でして。
内容自体は知っているんですよ。
でも、でも、その映画によって違うのが三国志なのです。

一緒に行った先輩方は「登場人物の名前が多くて困る。」と言っていましたけど、
予習していけばバッチリです!なんなら、私が語ります。

お勧めの映画情報でした。

[ Coverage postscript ]

2008.09.23

今週土曜に迫った7時間生テレビ。

ライチョウを追ったディレクターがいます。カメラマンがいます。音声マンがいます。
そして、ディレクターの一人が編集しています。

どうしたら伝わるのか。限られた時間の中で、伝えたいことをつめて、見て頂きたいものを整理して、
不眠不休で戦っています。
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カメラマンが動きました。
普通、編集は座ってするものですが、立ったまま編集しています。
「うーん」、「うーん」を繰り返しながら。
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4日が経ちました。
無精ひげが増えました。外付けのハードディスクも増えました。
減ったのは、、体重!?

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追い込みも追い込み。最終コーナーを回って、最後の直線に入ったところです。
使命感と意地の戦いでしょうか。力作にご期待下さい!

[ Coverage postscript ]

2008.09.17

高校生にはテストがあるんですね。そして、修学旅行がある。

時間を縫うように準備をしてラッピングバスペイントに挑むのが、
上田染谷丘高校美術班です。

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過去3年、各学校を見てきましたが、一番遅れているといってもいいかもしれません。
昨日の時点で原案ができていなかったのですから。
今日行って、少し安心しました。

アイデアが出てきて、ようやく輪郭ができつつある。
でも、あす色を決めないと、定期テストが迫ってくる。

時間との戦いの中でも、時間に追われるとアイディアも出てこなくなる。
個性豊かなメンバーが多く、かつ3年生が班活動から離れているため、
1・2年生はてんてこ舞い。
でも、みんな頑張っています。班も通うごとにまとまっていくような気がします。

本番まで1週間。実質は、、数日。がんばれ!染谷!

[ Coverage postscript ]

2008.09.16

「CO2をいかに減らせるか。」
CO2マイナス6%を目標に、ある家に引っ越しました。

これはその時の話。
テレビは、自転車をこがないと見られない生活をし、
ご飯を食べるには太陽のエネルギーがないとダメでした。

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驚いたのは、「打ち水」!
水をまいたところの表面温度は10度も違うのです。
胸の高さ辺りで、2度変わりました。

すだれを立てかけて、日陰を作りました。
日向と日陰で、10度も違いました。

いっぱい汗をかいたけど、その分、なんだか健康になった気になりました。
ちょっと、「飛ばした」生活でしたけど。

7生で公開されます!お楽しみに。

[ Coverage postscript ]

2008.09.13

「7時間まるごと自然派スペシャル!
みつめて!信州生テレビ」が27日に迫ってきました。

毎年恒例、高校生がバスに絵を描く企画、ラッピングバスペイントを実施します!
今年は上田染谷丘高校と、中野立志館高校の美術班、美術部が挑戦してくれます。

きのう、中野立志館高校の準備の様子を見てきました。
バスの大きさに模造紙をつなぎ合わせていくのは男子チーム。
「バスって、こんなに大きかったっけ!!」と、
前日に見たばかりのバスの大きさを教室の中で感じて、驚いていました。
男子10人、女子10人の美術部は活気に溢れています。

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女子は図書館に行って本を借りたり、インターネットで調べたりと情報収集の担当。
そして、絵を描いていきます。これが立派な絵でして。

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まだ下書きです。
どんな作品が仕上がるか、楽しみです。
みんな、テストや修学旅行の合間を見て、準備に奮闘中です。

[ Coverage postscript ]

2008.01.23

先週のザ・駅前テレビは雪国ならではの暮らしを取材しようと、例年雪深い飯山に行きました。
今年こそ、雪の少ない飯山ですが、おととしは自衛隊が出動するまでの豪雪が降りました。

取材をしていて、心に残っている言葉は、
「みんな自分の家を守るので必死で、公共施設まで手が回らなかった。
 隣の体育館は雪の重さで倒壊した」

「北海道から嫁に来たんだけど、あっちはそこまで雪が積もらないから、初めて屋根に登った時は怖かった」

「おととしの雪下ろしで、夫が屋根から落ちて命をなくした」

言葉を失いました。雪とともに生きる、その怖さは映像でしか知りませんでした。


人には知恵があります。叡智がある。繋いできた生きるための工夫が至るところにあります。
入り口を高くして、その下に冬に食べる野菜を貯蔵する。屋根は鋭角、特に道路部分の方が鋭い。
信号機は縦。電線も雪が積もると回転するようになっている。

「今、地元の若い者で、ここを活性化させようとチームを作っているんです」
そう話す宿の息子さんの姿が頼もしく映りました。

[ Coverage postscript ]

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