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2011.06.27

長野県の最北端の駅から最南端の駅まで、
最短でとれくらいかかるのか?

という、面白い依頼。

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結果は6時間46分だった。

「お疲れ様」という言葉をいただく中、
あるプロデューサーから、、



「で、南から北は?」


やった方がいいのでしょうか。

[ ザ・駅前テレビ ]

2011.06.23

長く伸びたクレーンに吊るされているのは、

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幼い頃に遊んだ方も多いでしょう。

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ジャングルジムです!!

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トラックの上に積まれようとしています。

これから、保育園に「出荷」されるんですって!

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ジャングルジムを作っているのは、こちらのスレンダーな男性!

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(株)中村体育の専務、渡部明広さん!
いやいや、公園施設製品整備技士や公園施設製品安全管理士などの資格を持つ渡部さんが、
きちんと管理して、職人さんが手作りで作っているんです!

手作りなんですよ!

こちらの会社では、上田市内の小学校や公園の遊具を作っているんです。

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半世紀以上、上田の遊具を作り続けて来られたそうです。

今週のザ・駅前テレビでは、ジャングルジムではない、
「ある遊具ができるまで」をお届けします!!

[ ]

2011.06.21

今週の「ザ・駅前テレビ」の取材。

「信州最北端の駅から信州最南端の駅まで、
どのくらいの時間で行けるのか」というもの。

信州最北端の駅は、栄村の森宮野原駅。
3月12日未明に発生した震度6強の地震で、ホームの半分が壊れてしまった駅だ。
線路下の土砂が崩れて、線路自体が宙ぶらになってしまった飯山線の駅である。

栄村の人々は口を揃えたように言う。

「JRは気合いが入っていたね」

4月29日、大地震から1ヶ月あまりで、飯山線は復旧した。

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栄村の「森宮野原」駅から、天龍村にある「中井侍」駅への旅。

電車には、飯山の総合病院に行く人、歯科医院に行く人がいた。
通学時間には、伊那西高校、飯田風越高校、阿南高校の生徒が、
和気あいあいと電車に乗り込んで来た。

時間と区間によって、利用する客層が違う。

生活とともに鉄道があり、鉄道とともに暮らしがあり、人のつながりがある。

信州の広さを改めて実感するとともに、
川沿いや山間や渓谷に鉄の道を敷いた先人に改めて感謝した。

鉄道は、人と荷物と資源などの物資と一緒に、
暮らしと温もりと想い、そして命を運んで、今日も走っていた。

[ ザ・駅前テレビ ]

2011.06.20


ロケで、夕方の姨捨に行った。
カエルが泣き始める。

目の前に、街灯やネオンが浮かび上がる。

それは、とても綺麗な夜景。


ただ、ふと我に返る。

暗い部分こそ、山や田んぼや畑なんだと。

カエルの輪唱がこだまする。
市街地に向かって何かを言っているようだ。

おい!人間!
話が違うじゃないか! と。

[ terminal ]

2011.06.19

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震災から3ヶ月が過ぎ、
私たちの生活が、どれだけ電気の力で支えられているのかを実感する。
どうしたら節電できるか、家庭でできることをいつも考えるようになった。

今、日本経済で起きていることは、「供給面の制約」と「需要の増加」。

端的に言えば、
「投資が増えるにもかかわらず、国内生産を増やせない」ということだ。

経済においては、需要と供給のバランスが均衡しないといけない。

しかし東日本の復旧という「需要」がいきなり生まれた一方で、
「供給面」で制約がかかっているのが日本の現状だ。

制約とは、電力のこと。

電力制約があるのは東京電力管内と東北電力管内になる。
しかし、だからと言って「日本全体から見れば問題がない」という事態ではない。

まず、東日本は日本全体の中で大きな比重を占めている。
(特定規模電力消費量は、日本全体の42.1%)
そして、現代の経済活動は複雑に関連しているため、
東日本で生産が拡大できなければ、西日本の生産拡大に制約が加わる。
(西日本の自動車工場で必要な部品を東日本で生産している、等)

災害によって損壊した施設や住宅を復旧するための「投資」。
これは「需要」になるのだが、
そのための「供給」が、電力制約によって増加できない。
もしくは縮小せざるを得ない状況にある。

「需要」である「投資の増加」を受け入れるためには、
「供給」である「生産」・「消費」・「輸入」で調整することになる。
「生産」が不変、もしくは縮小で、「輸入」を頭から外せば、
「消費」=私たちの生活で調整しないと、東日本の復旧はできないことになる。

復旧と復興に電力を使いつつ、日本経済を豊かにするには、
限られた電力をいかに有効利用していくか、ということが基本になる。

これらを踏まえた上で、
クラウディングアウト、円高、為替介入、海外への生産拠点移動等々、、、
考えられることは出てくる、、、

今後、有識者によって色々な方法がとられることになっていくのだろうが、

今、私たちにできることは「余計な電力を使わない」ことであり、
電気の有り難みを感じながら、節電することだ。

まずは、そこから始まる。

改めて東日本に想いを寄せる、6月の日曜日。

[ つれづれなるままに ]

2011.06.15

正解は、 韓国唐辛子! でした! 可愛いでしょ?

[ terminal ]

2011.06.12

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北アプルスに何度か登っています。
山荘に泊まり、頂上を目指します。

そして、山荘でいつも感じることがあります。

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これは、先日、西穂高岳に登った時の様子。
何をしているかと言いますと。

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食事の準備!

山荘に泊まるような山に登る時は、水などの飲料はもちろん、
食料や湯を沸かすガスボンベ、コンロを持っていきます。

何泊するかによって、当然持っていく量も変わります。

3食食べたければ、3食分。
2泊で3食食べたければ、6食分。

単純な計算ですが、食べたい分を食べたい分だけ、
自分で背負って持っていくしかありません。

もちろん、山荘でラーメンなどを食べる事もできますが、
それは、山荘まで持って来る人がいるわけで。当然ながらお高めです。

水も同じです。
飲みたければ自分で背負って登らないといけません。

お風呂は当然、ありません。

冬は水が出ません。
トイレの後は、消毒液が少し。

雪を溶かして水にしたくても、外の気温は、この時は2℃。夜は氷点下ですから、
溶かすには、ガスを使ってコンロで沸かすしかありません。

パスタをゆでるにも、コーヒーを飲むにも、
持って来た水や外の雪をガスで沸かすしかありません。

そのガスも、自分で背負って持っていかなければなりません。
そして、当然ながら持っていったものしかありません。

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こちらは寝室です。
多い時は寝返りを打てないほどの人が入るそうです。

雨、風をよけ、横になれるのですから贅沢です。
用意されているのは、毛布と敷き布団。
着替えも自分で持っていったものしか、当然ありません。

着替えたいなら、着替えを自分で持っていくしかありません。


全てに共通するのは、
自分が汗を流して持っていったもの以外は「ない」世界だということです。


歯磨きした後に、うがいをするにしても、
それは自分が背負って来た水で、限りがある。
登山のための「飲み水」にするか、食事をするための「湯」にするか、
休憩のための「コーヒー」にするか、トイレの後の「手洗い」のための水にするかは
自分次第ですが、そこにはやはり限りがあります。

この時は20キロ弱の荷物で登りましたが、
下界と同じ生活をしたいなら、40キロではすまないでしょうし、
背負うにしても、バッグの大きさ、自分の力には限度があります。

皿やコップは使い回します。
洗うには水が必要ですが、もったいないので、紙で拭きます。
拭いた紙はゴミになりますが、それは持って帰らないといけません。

持っていった食料の包装に驚きます。
そこまでしなくてもいいのにという様な過剰包装されているものが多いのです。


サバイバル −生き残る−


普段どれだけ恵まれているか、必要以上のことをしているかを感じます。
「生きるのに必要なことは何か」ということを考えるのが山荘での生活です。

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でも、この笑顔!

素敵ですよね!


人は人と支え合って生きている!ということを実感します。
助け合っている時、人はすごくいい表情をするものだと、
下山後に画像を見て知ります。

輝いてるなあって。


震災から3ヶ月。
これからも支え合って、助け合って、輝いていきたいものです。

[ つれづれなるままに ]

2011.06.01

家に帰ってきたら、
茶色いかたまりが飛びついてきた!

!!!!


ひめこ!

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ここのところ、ハードなんだよ。
嗅ぎ付けて来てくれたんだね。疲れが飛んだよ。

ありがとう。

[ つれづれなるままに ]

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