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坂口千夏アナウンサー

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2007.02.27

一度見たけどもう一度見たい、という人と、
映画『ドリームガールズ』へ。
その気持ち、分かる。
よくできている。歌の間の台詞や動き全てに、リズムがある。
映画全体がひとつの楽曲のようというか…
とにかく、楽しく、そして、深いなあ、と思いました。
歌やステージはやはり素晴らしいし、
デビュー作のレコーディングシーンなんて本当にワクワクする!
エフィ(ジェニファー・ハドソン)や、
ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)が『listen』を歌うシーンは
自分も歌っている気分になって
目の奥の血管が切れそうなほど力が入っちゃった。

ビヨンセがあるインタビューで、
夢、というと、美しく素敵なものというイメージがあるかもしれないけれど、
夢を叶える過程には、苦しみや辛さも伴う、ってことを伝えたかった、
と話していました。
私も、夢は素敵なものだと思うし、みんなが持っていてほしい。
でも、夢を叶えるのは順風満帆でないのが当たり前。
その過程で、人の痛みを知ったり、
自分にとって本当に大切なものは何かを学んでいくのかもしれません。

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