放送内容

天と地を結ぶ 御柱大祭

abn長野朝日放送開局25周年記念 天と地を結ぶ 御柱大祭

6月4日(土)午後3時~4時25分

(BS朝日 6月26日(日)午後1時55分~3時16分 放送)

リポーター:榎木 孝明(俳優) / ナレーター :湯浅真由美

天下の大祭「御柱祭」の醍醐味と人間群像

長野県諏訪地方の最も重要な神事・諏訪大社御柱祭。数えで7年に一度、山から里へモミの大木を人の手で曳き、勇壮な木落としや川越しなどで天下に知られる大祭です。「人を見るなら諏訪の御柱」といわれるほど地元の人は命がけで祭りに向き合います。なぜそれほどまで盛り上がるのか、俳優の榎木孝明が曳行に同行し、一緒に綱を曳きながら、熱気の中で体感します。特に今回は女性が綱を曳いたり、子どもが木遣りで盛り上げたりする姿が目立ちました。
abn長野朝日放送開局25周年記念 天と地を結ぶ 御柱大祭

祭りの起源や目的は定かではありません。画家・岡本太郎(1911-1996)は69歳の時、御柱祭の現場に立ち「縄文人が満ち満ちている」と興奮したと言います。約5000年前に八ヶ岳山麓に花開いた縄文文化の息吹を感じたのです。代表作「太陽の塔」には縄文の影響が見られます。鬼才は御柱祭のどこに惚れ込んだのでしょうか。

abn長野朝日放送開局25周年記念 天と地を結ぶ 御柱大祭
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1本の柱を曳くのに約2000人の氏子が必要とされます。心が一つにならないと、重く大きな柱は動きません。上社の難所「穴山の大曲」や木落とし、川越し。下社では最大斜度35度・長さ約100mの木落とし。祭りのハイライトはもちろん、氏子とその家族、柱を動かすきっかけになる木遣り衆や、里曳きを彩る伝統の長持などに密着します。多くの人が様々な役割で関わる様子を通して、御柱祭の魅力と醍醐味を描きます。

abn長野朝日放送開局25周年記念 天と地を結ぶ 御柱大祭

天と地を結ぶ 御柱大祭 -6月4日(土)午後3時放送